【日記】shrineとtempleの違いなど
最近、女性声優さんの記事以外の記事を書いていません。
今日は日曜日だし、久しぶりに他の記事も書いてみようかなと思ったんです。
ただ、あんまり書くことがなかったりして。
庭の梅が咲き始めたくらいかな。
写真を取ればよかったですね。
今日は、こんな記事を読みました。
Attacks on shrines in Pakistan since 2005
Al Jazeera News
英語の勉強の一環でね。
内容は2005年以来イスラミックステートに襲撃されたパキスタン国内のイスラム教施設と死傷者の数を示したものです。Twitterでフォローしているアルジャジーラから流れてきたもの。
ISILの被害はヨーロッパにとどまらず、イスラム教諸国でも甚大なものです。
もちろん内容も気になるところではありますが、自分がふと気になったのは
"shrine" と "temple"ってどう違うんだったかなっていうこと。
日本の場合だと "shrine" は神社、"temple"は寺院と訳されると思いますが、それらが "jinja""tera"と表記されずに"shrine""temple"と表記されるからには、西洋(キリスト教国)にも"jinja""tera"に相当するものがあるのだろうなあとおぼろげに考えたわけです。
それで、"shrine""temple"について簡単に調べてみたところ、
"shrine"は神が祀られている場所やご神体的なもののイメージらしい。この言葉のイメージに近いのは、日本でいえば神棚のようなもの。お地蔵さんも近いようです。中華街には「関帝廟」というのがありますが、それもカテゴリー的には"shrine"なのでしょう。
"temple"というのは、どうやら聖域のイメージのようです。外界とは明確に区切られた範囲で、人々が祈りをささげる場所を"temple"というらしい。
日本では"shrine"も祈りをささげる場所ですが、神社にやってくる人々の願いは様々です。対する"temple"は、人々が同じ目的をもって修行する場所のイメージ。西洋では修道院などが"temple"に相当するのでしょう。
記事に出てくるイスラム教の"shrine"がどのようなものかよくわかりませんが、言葉の定義に従えばイスラム教の聖人を祀った聖廟のようなものでしょうか。イスラム教原理主義は偶像崇拝禁止ですから、ISILに狙われる原因は、実はそのあたりにもあるのかもしれません。
話題は全く変わって。
【優しい世界】声優・花澤香菜さんと小野賢章さんの熱愛発覚に対する訓練された声オタ達の温かい反応まとめ 文春砲不発ざまぁwwwww
オレ的ゲーム速報@JIN 2017年02月19日20:00
空 m9(^Д^) 砲
花澤香菜さんは2月25日に28歳になる大人の女性です。
結婚するといってもなんの不思議もありません。
事務所公認だし(笑)
ちなみに、お相手の小野賢章さんも秋に28歳になります。
おめでとうございま~す \(^O^)/
むしろ、同じく今年の夏に28歳になる「おいらの娘(脳内)」こと竹達彩奈ちゃんとか、何もなくて逆に心配になるくらいだわ。熱愛発覚したらもちろん盛大にお祝いしてあげますよ。義父ならぬ「偽父」なので(笑)
文春とか新潮とか、あの手の昭和ゴシップ雑誌ってとことん下衆だから、次はもっと巧妙に仕込むかもしれんねー。大概にしておかないと、いつかはシャルリ・エブドみたいなことになるかもしれないよ。まぁ、文春あたりは記者のレベルが低すぎて社会風刺もろくにできないだろうし(読者のレベルに合わせているともいえるけれども)、日本人は大人しいからそんな心配はいらないのかもしれないけどね。
日本は平和で何よりだわ(笑)
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