カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2009年11月 8日 (日曜日)

【アニメ】ブログの裏話的なこと

ひとつ前の記事でアニメーション作品のタイトルの翻訳についてちょっとだけ書きました。それ自体かなり難しい作業で、意訳にならざるを得ない場合もあります。逆に敢えて翻訳しない場合もある。

うちのブログはTVで放送されているアニメーション作品のキャプチャー画像があるせいか、世界各国からアクセスがかかります。そういう人たち向けに作品タイトルを英訳(場合によってはその他の言葉への翻訳)をしているわけです。作品名と同じように、キャラクター名と声優さんの名前もアルファベット表記しています。

人名の表記ですが、今年の春まではオーソドックスに「名前+姓」(例:能登麻美子→Mamiko Noto)の組み合わせにしていたんですけど、今は「姓+名前」(例:能登麻美子→NOTO Mamiko)の表記にしています。もしかすると、こういう書き方には違和感を感じる人がいるかもしれませんね。

しかし、よく考えてみると「名前+姓」の人名表記というのは必ずしも世界的な標準ではないんです。人名というのは非常に多くのバリエーションがあります。アラブ人のようにかなり複雑な構成になっている場合もあるし、逆にジャワ人のように姓を持たない人たちもいます。実に多彩で、それぞれの文化が深く反映されているものなんですね。

東アジアを見てみると、名前をアルファベット表記する場合、もとの名前と同じように「姓+名」のように書く場合が圧倒的に多いですね。例えば毛沢東(Mao Zedong)もそうですし、金日成(Kim Il Sung)もそうです。しかし、日本人だけは日本語表記の場合とアルファベット表記の場合では姓・名の書き方が逆転してしまいます。実のところ、海外ではこれが混乱の原因になることもあるんです。

おいらは学生時代にソ連へ行ったことがありましたが、ホテルで宿泊者名簿に名前を書いた時に名前+姓で記帳しました。それが日本人の名前をアルファベットで書く時の「常識」だと思っていたからです。ところが、そのホテルの従業員の教養が高く、日本人の名前は姓が先に来るということを知っていたせいなのか、はたまたおいらが名簿の記帳の時に間違えたのか、朝食券には名前の方が姓として書かれてしまっていました。その時に、「変な気をまわさずに母国語通りの順序で書いたらいいのかなあ?」と思ったことを覚えています。

今年の春にTAF(東京国際アニメフェア)を見に行ったときに、そんなことをふと思い出してしまってね。それ以来、日本人のアニメキャラクターや声優さんたちの名前をアルファベット表記する場合は「姓+名」の順序で書くようにしているんです。ただ、そのまま書くと姓がどれかわからないかもしれないということで、姓に当たる部分は大文字表記にしているわけです。

日本人の名前をアルファベット表記するときに「名前+姓」の順序にするのも、今では日本人の習慣として定着していることなのかもしれませんが、おいらは「姓+名前」の表記があってもよいと思っています。日本人らしくていいと思いますよ (^-^)

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2009年11月 6日 (金曜日)

【普通の日記】健忘

記事を書こうと思っていたのだが、

何を書こうとしていたのか忘れてしまった (ノ∀`)

はて?

仕事の方は峠を越えたようで、忙しいのもあと10日くらい。
忙しいと言っても、去年のように3週間休みなしなんてことはなかったな。

とはいえ、それなりに疲労がたまっているので、今度の連休には温泉にでも行きたいなあ・・・。結局、上野のサウナかなんかになりそうな気がするけど(笑)

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2009年11月 3日 (火曜日)

【普通の日記】今日の空

今日は寒かったですけど、おいらにとっては気持ちのよい一日でした。

Photo_4












携帯電話のカメラでは限界がありますが、空が青くてきれいでした。
白石涼子さん(雲が好きらしい声優さん)の存在を知ってから、
おいらも空を見上げることが多くなったような気がします。

Photo_5












仕事が早めに終わったので、帰りがけに海岸へ行ってみました。
風力発電が盛んな地域なので、そこらじゅうにこんな風車が立ってます。


Photo_6












今日は一日中、こんな形の雲が流れてました。
携帯では限界がありますが、実際はとてもきれいな雲でした。


_02_2 












ホントにねぇ、うちの方って外国みたいな景色が広がってたりするんですよ。
空が広いやね。アメリカかっていう(笑)


_01_2 












太平洋から昇る月。
水平線上に雲があったので海から出てくる瞬間はあまりよく見えなかったけど、
とても美しい風景です。
今日はちょうど日没と同時くらいに月が昇ってきました。
松尾芭蕉の句にも「月は東に日は西に」なんていうのがありましたが、
そのままの光景を見ることができます。

こんなところに住んでいると、
東京の出来事が他の国のことのように感じるようになってしまいます。
浮世離れするわけだ (ノ∀`)

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2009年10月24日 (土曜日)

【政治・社会】過去と未来のために

おいらは毎月、経済的な理由で就学が難しい日本人青少年のために寄付をしていますが、今日はそっちの話じゃありません。

気迫で実現したご遺骨の帰還:野口 健(アルピニスト)
2009年10月24日(土)13:00 Voice (gooニュース)


今日ネットを見ていたら、上の話題を見つけました。
第二次世界大戦では多くの日本人兵士が海外で戦病死されましたが、そのうちの十数万人の遺骨はいまだに回収されぬまま放置されています。まことに残念な表現ではありますが、「放置」です。アルピニストの野口さんはそのような日本人兵士の遺骨を収集する活動に参加しているということです。特定非営利活動法人 空援隊

おいらは、この団体に寄付をすることにしました。本当は現地に行って活動するというのが望ましいのでしょうが、残念ながら体力面で不安があります。上のリンクをご覧になればお分かりになると思いますが、現地にはかなりの困難が待ち構えています。とても生半可な覚悟では行くことができません。しかし、少額ではありますが金銭的な面から彼らを支えることはできます。

寄付というと「偽善的である」とか「自己満足」というとらえ方をする人もいるかと思います。おいらも育った環境がいま一つよろしくなかったので、そういう考え方の時期がありました。しかし、最近では心の奥から湧きあがる社会貢献への意識のようなものを感じるようになっています。その原因が何なのかよくわかりませんが、特に他人の迷惑にならない限り、おいらはその「魂の呼び声」のようなものに素直に従おうと思うようになりました。

おいらはここ数年、自分がこの世界に生まれてきた理由を考えることがあります。絶対にわからないと思いつつも考えてしまう。そんな無限ループに入り込んでしまった原因の一つには第二次世界大戦がありました。おいらは戦争を知っている世代ではありませんが、人ごととは思えない部分があるんです。

昭和20年(1945)3月10日、東京に焼夷弾の雨が降って一人の少女が亡くならなければ、おいらがこの世界に生まれてくることは絶対になかった。その日、多くの人たちの運命が変わりました。おいらと同じような人間は、おそらくたくさんいるでしょう。日本ばかりではなく、かつて敵国だったアメリカや、その他の国にもいるはずです。

第二次世界大戦がなければ、今とは違う21世紀があったはずです。おいらのいない世界があった。しかし、戦争はあったんです。そのおかげでおいらも今ここにいる。誰かの代わりにここにいる。その意味を考えてしまうんです。

海外で戦病死した人たちが何を思って亡くなっていったのかは知る由もありません。しかし、死ぬ間際にはきっと日本のことを思い出したでしょう。両親や兄弟や、奥さんや恋人や、子供たちや、大切に思っていた人たちのことを考えたと思います。そして彼らの最後の願いは、その大事な人たちが幸せに暮らせることだったのではないでしょうか。子供がいた人は、その子が健やかに育って祖国を立派に復興させることを願ったかもしれません。そんな彼らのために、本来この世界に生まれてくるはずではなかったおいらができることは何なのか、ずっと考えていました。そして、今回の寄付はその答えの一つなのだろうと思います。

右翼は「日本人は死んだら神になる」と言いながら数十万の英霊を放置しました。左翼は「平和教育」を唱えながら戦争を忘れようとした。偽善的といえば、彼らの方がよほど偽善的であると思います。おいら自身は直接的に行動するのが難しいけれども、行動する人たちを陰ながら支えていきます。

ブログネタ: 寄付をしたことありますか?参加数

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2009年10月20日 (火曜日)

【アニメ】夏のあらし!

最近は本当にアニメーション作品の記事しか書かなくなってますが(笑)

夏のあらし! 春夏冬中 テレ東
"Summer storm!: Open", TV-Tokyo; Link to Anime News Network USA

なんだかんだいって、ついつい見てしまうんですこの作品。
流れる音楽が懐かしかったりするので(笑)

Photo しかもこの作品からキャプチャーするのは、ほとんどこのキャラクターのような気がする。

嵐山小夜子(CV:白石涼子さん
ARASHIYAMA Sayoko (CV: SHIRAISHI Ryouko)


なんでそんなにはまっているのか、自分でもよくわからないという・・・。

第3話のタイトルは「時をかける少女」。あれですね、原田知世さんが主演した映画。最近はアニメーションにもなりましたけど。歌のほうのタイトルということであればユーミンのあの曲です。『あらし』の各話のタイトルは、昭和時代の歌謡曲のタイトルから付けられているようです。

今回登場した昭和メロディー(笑)は、

「異邦人」 (元歌:久保田早紀さん) 堀江由衣さんがカバー
「プレイバックPart1」(元歌:山口百恵) 生天目仁美さんがカバー
「みずいろの雨」(元歌:八神純子さん) 生天目仁美さんがカバー


でした。
「異邦人」懐かしいなあ・・・。おいらが買った二枚目のレコードがこれだったと思う、多分。コマーシャルソングだったんですよねー。ちょっと調べてみたら三洋電機だったらしい。日曜日の朝に「兼高かおる世界の旅」(TBS)っていう番組があってですね、確かその枠で流れていたはず。・・・「兼高かおる世界の旅」とか「すばらしい世界旅行」(NTV)とか好きだったなぁ。いい番組だった・・・。(遠い目)

八神純子さんといえば、「Mr.ブルー」とか「ポーラースター」の方が印象に残ってます。EPレコード、まだうちにあるかもしれない。そういえば、「ポーラースター」もコマーシャルソングだったと思います。何のCMだったか記憶にないんだけど、もしかしたらポーラ化粧品だったのかも(笑)

今回は物語の背後にちょっとだけ流れていただけだったからよく聞こえなかったんだけど、もっとしっかり聞いてみたかったなー。ほっちゃんの歌う「異邦人」。キャラクターソングコレクションが出たら買っちゃおうかな~w (゚∀゚)



この作品を見ているのは音楽が懐かしいってことだけではなくて、実は白石涼子さんの声が聞きたいっていう理由もあったりします(笑) 戸松遥さんのときもそうだったけど、なぜかある日突然はまることがあるんですよねー。(惚れっぽいなあ・・・)そんなわけで、ただいま重点監視中w

白石さんは空や雲が好きらしくて、ブログに雲の写真がUPされることがたまにあります。おいらも空とか星とか好きなので、ちょっとうれしくなっちゃう。感性が近いのかも・・・って、そんなことはないか(笑) たまにね、こんな奥さんがいたらいいなぁ・・・なんて一瞬思ったりすることがありますよ。一瞬だけどw

Photo_2 おいらも真似して雲を撮影してみました。今朝はこんな感じ。携帯電話だと限界がありますね。あまりきれいには撮れません。





Photo_3 夕方はこんな感じ。
おいらは工場の町で働いているので、職場の周りは煙突が多いです。風の街なので風車も多いですけど。こうやって見るとなんとなくきれいですが、ケミカルなにおい(笑)が立ち込めていたりするので、体にはよくない環境なんだろうね。

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2009年10月 3日 (土曜日)

【大学】図書館リベンジ(笑)

Photo 夜の早稲田大学。
大隈先生の後ろ姿と大隈講堂です。
おいら、夜の大学って好きなんですよね。
なにしろ社会科学部出身だから(笑)

社会科学部。
今は昼間部になっているらしいけど、おいらがいた頃は夜間部でした。まぁ、純粋な夜間部じゃなくて「午後部」って感じでしたけど。

なんでこんな時間にこんなところにいるかというと、早稲田の中央図書館に行ってきたからです。先々週も来たんだけど、その時は閉館してたんだよねぇ・・・。さすがに今日はしっかり調べてきましたよ。ちなみに午後10時まで開いているらしいです。

午後は演劇鑑賞があったので(その記事は明日書く)、図書館で調べ物を開始したのは午後5時過ぎからでした。そんなわけで、帰りがすっかり夜になってしまったというわけです。今日はちょうど「中秋の名月」ということで、月がとてもきれいでしたね。

肝心の参考図書の方ですが、探していた3冊とも目を通しましたけど、今書いている自分のレポートに使えそうなのは1冊だけでした。もう50%くらい書いてしまっているので、その資料も使えるかどうかわかりませんね。まぁ全然無駄ではないんですけど。


帰りに高速道路からディズニーランドの花火が見えましたよ。噂には聞いたことがあったけど、すごいっすね。おいらはディズニーランドに詳しくないからよくわからんのですけど、あれって毎週やったりするのかねー。まさか、毎日やってるわけじゃないよね?

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2009年9月20日 (日曜日)

【大学】図書館めぐり

週末は東京に行ってました。産業社会学のレポートに使う参考図書を探しに、慶應義塾大学三田校舎の図書館へ。

借りられてしまって読めない本もありましたけど、デュルケムの『社会分業論』は読むことができました。「読む」といっても、レポートを書くのに必要になりそうな部分を探して飛ばし読みなんですが。必要な部分はひたすらコピーして後からまた読み直します。興味深い本ですし本当はちゃんと読みたいんですが、レポートにあまり時間も掛けられないと思うのでやむを得ません。

図書館に行って毎回思うんですが、あの蔵書の量に圧倒されます。おいらがいつも行くのは三田の新館なんですけど(慶應には図書館がたくさんある)、地下5階まであったりしてね。今回は土曜日だったせいか人も少なくて、おいらが入った地下3階なんて誰もいなくて、ちょっと怖かったりして・・・(笑) 人がいない広い地下室にものすごい数の本がズラッと並んでるんです。おいらはそういう所に行くと腹がゴロゴロしちゃうタイプなので、ちょっとつらいものがありました (ノ∀`)

慶応義塾の図書館には本当にいろんな本が収蔵されていてですね、『社会分業論』のすぐ隣の棚には絵本や童話までありましたよ。『エルマーと16ぴきのりゅう』とかね~。この本、おいらのいとこがまだ小さかったときに読んであげたことがあるんです。なつかしいなあ。ちょっとなごんだ(笑) いとこの娘のみーたん(仮)がもうちょっと大きくなったら、また読んであげようかな。


ところでおいらは早稲田のOBでもあります。ということは、早稲田の中央図書館に入れてしまうということです。そんなわけで、「慶應で借りられていて読めない本は早稲田でさがそう」ということで図書館ツアーを敢行しました。(ちなみに慶応義塾の学生は、申請すれば早稲田OBでなくても早稲田の中央図書館を利用することができます。おいらは早稲田カードで入れちゃいますけど。)

早稲田もだいぶ変わりましたが古くからある店もいくつかは健在で、ちょっと懐かしかったですね。メルシーに行列できてやんの m9(^Д^) そんなにうまいか、あの店のラーメン(笑)
なんて、学生街の風景を眺めつつ中央図書館に向かったら、


休館だった orz


電車に乗り間違えながらやっとたどり着いたのに・・・(慶應から早稲田ってものすごく行きにくいんです)

金曜日に中央図書館のホームページは見たんですけどね~。図書館のTOPページに一応カレンダーらしきものがあって、なにやら日にちが色分けされてるんですがわかりにくいんです。で、その色分けがどういう意味なのかは別のページを見ないとわからんのですよ。早稲田の中央図書館というのは土日も開館していることが多いので、あの掲示の仕方だと「開館時間が変更になるのかな」というような誤解を生む可能性があると思うんですよね。むしろ色が塗られていない期間が休みだと思っちゃう人もいるかもしれません。

いや、

おいらが悪いんだと思うけどね 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

でもね、慶応義塾の図書館のカレンダーの方が圧倒的にわかりやすいです。カレンダーに開館・閉館だけじゃなくて時間まで書いてあるし。まぁ、慶應の方は慶應の方で、日曜日に開いていないので使いづらいところもあるんですけど。


とりあえず手元にある資料だけでレポートは書き始めますけど、もう1回くらい行かないとダメかなぁ・・・。



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社会分業論〈下〉 (講談社学術文庫) Book 社会分業論〈下〉 (講談社学術文庫)

著者:井伊 玄太郎,E. デュルケム
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2009年9月18日 (金曜日)

【普通の日記】茨城独立計画(笑)

朝、昼食を買うためにコンビニに寄ったら、レジのところでおっさんがブリブリ怒ってるんです。おいらがいつも寄っているコンビニは交差点の角にあるんですが、駐車場が広いので車が近道をしていくんですね。交差点で信号待ちしたくないから。そのおっさんは駐車場でそういう車に轢かれそうになったらしいんです。それで、怒りがおさまらなかったので店員に絡んでいたという。

まぁ車のマナーが悪いわけだけど、それをコンビニのレジの兄ちゃんに当たってもしょうがないと思うんだわなあ。それで、おっさんの捨て台詞がまたしょうもなくてね。

「これだから茨城は!! (#゚Д゚) 」

みたいな(笑)

おいらもたまに茨城(特に南東部)のしょうもなさ加減を書いたりしてますけど、人に言われるとちょっとムカついたりするものなんですね。なんてワガママなw まぁ、確かにそういうこと言いたくなるのもわかります。しょうもないのも事実だし。しかしね、住めばなかなかいいところだったりするんですよ。鹿行はホントしょうもないけど(笑)


何年か前に、茨城県職員の人の講話を聞く機会があったんです。その人、「茨城は独立が可能である」なんていうことをのたまって・・・おっしゃって(笑)おりました。なんというナショナリストw おいらもその時は「大丈夫かこの人」と思ったわけなんですが、考えてみるとそれも不可能なことではないのかもしれないなあと思うんです。

茨城県の人口は300万人弱です。この程度の人口規模以下の国というのは世界中にありまして、たとえばクウェートなんていう国は人口300万人弱なんです。茨城県とほぼ同じ。クウェートは砂漠の国ですが、茨城県は豊富な水と大地があって食料自給率も高率を保てる可能性が非常に高いので、こちらの方が住みやすいんじゃないかと思いますね。

茨城県は意外とインフラが整っています。国際貿易が可能な港が北部と南部にひとつづつあります。小さいながら空港もありますね。軍民共用ですが。それと、南北を縦貫する高速道路と鉄道があります。重化学工業があります。学園都市もあるので、科学技術のレベルも高いですね。海底光ケーブルの陸揚げ局があるので、海外との通信回線も確保できます。衛星地球局もいくつかあります。

発電所は、工場用ですが大きな火力発電所もありますし、なにより東海村に原子力発電所があります。茨城共和国(笑)の300万人分の電力は十分賄えるでしょう。隣の国の首都に売電できるかもしれません。海岸は波風が強いので、波力・風力発電も可能です。というか、すでにやってます。田んぼだらけなので用水路を使ったマイクロ発電も可能。土地が広くて遮るものが何もないから、広範囲で太陽光発電も可能。そういえば、おいらが勤めている地域には石油備蓄基地もありましたっけ。

軍事力ですが、茨城県には海上自衛隊がないものの、陸自と空自が駐屯しています。仮にこれらを使えるとするなら、そこそこの力をもった軍隊を作れるかもしれません。東海村とつくば学園都市があるので核武装さえもできたりして・・・。もしも茨城県が独立したとしたら、日本だけではなくて極東地域の脅威になるかもしれませんねー。

産業はといえば、東南部の重化学工業と、広い土地を利用した農業や鹿島灘での漁業になるんでしょうね。その他には長い海岸線を利用したリゾート地開発計画など観光産業に力を入れるという話もあります。「鹿島灘を日本のコート・ダジュールにする」なんていう話が本当にあったくらいで。「大丈夫かオマエラ」って感じですが、本当の話です(笑)

今は地方分権が叫ばれている時代ですが、茨城県はほかの県に比べると自立度が高いかもしれないですね。

交通マナーは最悪だけどw (ノ∀`)




前にも載せた映像だけど、おいらが住んでる地域はこんな感じですね。このあたりは夕方がいい雰囲気です。なんというか、非日常的な風景になるので。SF映画のような、アニメのような・・・?

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2009年9月13日 (日曜日)

【普通の日記】散歩

Photo うちの近所です。

いつも通勤で使っている道をなんとなく歩いてみる。もう少しだけ遅い時間だと、光の加減で林全体が金色に輝いて見えることがあるんだよね。わりと気に入っている風景です。


おいらはダメ人間(笑)なので、昼間っから風呂に入るのが大好きなんです。このシーズンの午後風呂がまた最高なんで (ノ∀`) 風呂上りで気持ちよかったからちょっとだけ外に出たくなったんですよ。

しかしこんなところで暮らしていると、東京なんかまるで別の国みたいに感じるなあ・・・。100Kmくらいしか離れてないっていうのに。

今日は勉強を進めるつもりだったんだけど、結局あまり進展がありませんでした。それでも、まあまあいい日曜日だったかな。

っていうか、今から勉強しろよって話ですw (^-^;A)

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2009年9月 4日 (金曜日)

【普通の日記】ドム

Photo ちょっとわかりにくいですが、ドムです。
ガンダムの。

カップヌードルのおまけでガンプラがついてきたんだよね。
いくつか種類があったんだけど、ドムを選んでみました。ジオン派なのでw (ウソ

わりとよくできていて驚きます。集めてしまいそう。 普通のカップヌードルを毎日食べるのは飽きるから、カレーヌードルにもガンプラつけてくれないかなあw

なぜかちょうどいい具合にニッパーと紙ヤスリがあったので(笑)本格的に作ってみようかと思ったら、そんなものほとんど必要ないくらいに簡単に完成してしまいました。バンダイ恐るべし。

それにしても、ヤスリでバリをとるのはいいんだけど、どうしても跡が残るよねえ。えらい素人っぽい発言でケロロ軍曹と池澤春菜さんにぶん殴られそうですがw まぁ、マニアはこの後に着色するから別にいいのかな。おいらは塗らないけどね。

さて、

次はやっぱりガンダムかなー(笑)


池澤春菜さん
ガンプラマニアの声優さん。ガンプラもすごいんですけど、この人の作る料理はかなりすごいです。うまそうっていう意味で。

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2009年9月 3日 (木曜日)

【普通の日記】残暑見舞い

この前、「暑中見舞い」の記事を書いたんだけど、正しくは「残暑見舞い」ですね。

素で間違えたわw 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

なにしろ季節感がない人間なので仕方がない。

なんでこんなこと書いてるかというとですね、葉書をくれた子に返事を書いたからなんですね。普通の人宛に手書きで葉書を書くなんてものすごい久しぶりだから、緊張して手がプルプルしちゃったよw 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 

最近、手書きの手紙なんてまったく書かないからねー。
新年の挨拶なんてメールで済ますし(今年はそれすらもしてないなあ、そういえば。)、おいらの勤めている会社は「虚礼廃止」っていうことで年賀状の交換なんてぜんぜんないしね。

それにしても、

相変わらず字が汚いおいら・・・

なんか恥ずかしいなあ。大人なのに・・・ (^-^;A)

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【普通の日記】生活パターンが変わりました

最近は夜10時くらいには寝てしまうのです。昨日はちょっと夜更かしして10時半でしたけど。

朝早く、3時半くらいに起きて勉強しようと思うんだけど、その時間には起きられなくて、今日も結局起きたのは4時半過ぎでした。今とりかかっている大学の科目「産業社会学」の教科書のまとめをしようと思いつつ、今週も後半に・・・。参考図書(ガルブレイス)は読み進めてますけど。

それから、「産業社会学」の後に取り掛かろうと思っている「民法」の参考図書もそろそろ読み始めてます。なんてったって、おいら一応法学部だし(笑) 政治学科だけど。やっぱり少しは法律科目も勉強しないといかんなあと思うわけです。しかし、法律科目を履修しようにも民法がよく分かっていないと話にならない科目が多いのですね。そんなわけでまずは基本から。

それにしても、だんだん日が短くなってきましたね。真夏は朝5時くらいだとかなり明るかったんですけど、今はもう薄暗いです。今日は曇りだったのでなおさらそう感じました。今も外では虫が鳴いてるし、すっかり秋の気配です。

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2009年9月 1日 (火曜日)

【普通の日記】暑中見舞い

ものすごい久しぶりに暑中見舞い葉書が届きました。

全然知らない女の子から(笑)

ちょっとなごんだ単純なおいらw ( ´∀`)

おいら、経済的に就学が難しい日本人青少年のために毎月細々と募金をしているわけですが、その関係で送られてきたもののようです。たまに支援団体経由でお礼の葉書みたいなものが来るみたいですね。送り主は来年大学を受験する女の子らしい。理科の先生を目指してるんだって。

おいらは「ロクデナシ」なんて言われちゃうような人間だけど、ちょっとでもお役に立ててうれしいです。おいらも一応大学生だし、頑張らんといかんなあ(笑) またレポート書かないとね・・・。

おいらも非正規雇用なのでこの先どうなっちゃうかわからないけど、せめてこの子が大学卒業するまで募金が続けられればいいなと思ってます。システム的に、おいらの募金が必ずこの子のところに届くというわけではないんだけどね。

陰ながら応援してます。陰ながらw

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2009年8月30日 (日曜日)

【普通の日記】選挙なので

朝の早いうちに投票に行ってきました。

うちのあたりは投票が午後6時までなんですね。以前は午後8時くらいまでやってたような気がするけど。

茨城県の東の方っていうのは全国的に見て投票率が全国最低レベルなんですよ。投票時間が短縮されるっていうのはそういうことも関係してるんじゃないのかねー。「どうせお前ら選挙なんか行かないだろw」みたいな・・・。

とりあえず選挙には行った方がいいと思うんです。あとから不都合なことが起こっても文句が言えなくなっちゃうんでね。それに、どんな形であれ政治に参加しないと市民サービスが向上しないんですよ。おいらの職場がある市には警察署もないしね。舐められてるんだよなぁ、きっと。いや、政権が変わったって行政サービスが向上するかどうかはわからないんだけど、少しでも可能性があるなら行動しないとね。

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2009年8月21日 (金曜日)

【地元】海と風の街

おいらの住んでる茨城県鹿嶋市は太平洋に面しているので毎年海水浴客で賑わうんですが、残念ながら海で死ぬ人が後を絶ちません。外海ですから波が荒いです。それから海水浴で来る人に注意していただきたいんですが、8月のこの時期に海に入るのはかなり危険です。お盆を過ぎたら基本的に海水浴は無理。

この前も中学生が亡くなりましたが、鹿島灘はリップ・カレント(離岸流)が起こりやすいので相当泳ぎがうまい人でも波にさらわれてしまうんですね。特にヘッドランドと呼ばれるところで起きやすいので要注意です。

ヘッドランドというのは人工岬なんですが、なんとなくジンベエザメのような形をしています。

つり通信 (ヘッドランドの画像があります)

潮の流れの関係なのか、とてもよい釣り場になっているようなんですが、人間にとっては非常に危険なポイントです。ヘッドランドの周辺には近づかないことです。


波が荒いのは海流のせいだけじゃなくてね、強風の影響もあるんです。鹿嶋のあたりは年間を通じて風が強くてですね、最近ではその風を利用した発電施設がたくさん作られています。



おいらが仕事してるのは神栖のほうだけど、こういう風車が何本も海岸に並んでるんですよね。なんとなくSF的な風景が広がってます。夕方なんか特にきれいなんですけどね。
っていうか、車が少ないよねw (ノ∀`)
なんだか日本じゃないような・・・。
道路がこんな感じなので、スピードを出す車が多いんですよね。それもまたこのあたりの危険のひとつです。ちょっと広い道路はサーキット状態になりやすいので、巻き込まれないように注意しましょう。

おいらが住んでいるのは山の方なのでまたちょっと雰囲気が違いますが(外国的な風景という点ではあまり変わりがなかったりするけどw)、都会の人には癒される風景なのかもしれません。普段見かけないナンバーの車もたくさん来てますね。特に東京・横浜方面なんですけど。夏休みももう残り少ないですが、他県の人は注意して遊んでいってくださいね。

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2009年8月10日 (月曜日)

【大学】夏季スクーリング編・番外

今回は英語(リーディング)の講義を受けてきたわけですが、その時の手法が「翻訳を先に読んで後から原書を読む」でした。確かにその方が理解が早いし効率がいいんです。わけのわからない文章をひたすら訳すっていうのは効率が悪いし、とにかく疲れるんです。ところが高校までの英語というと、ただひたすら訳せみたいなことが多いんじゃないでしょうか。地域によって違うのかもしれませんが。おいらもかねがねそういう「修行」のような手法について疑問に思ってたんです。

今もあるのかどうかわかりませんが、おいらたちが高校生の頃に「教科書ガイド」っていう参考書がありました。全教科の教科書の解答が載ってるんですね。実際のところ、これはかなり助かったんですが、おいらの地域では「禁書」扱いでした。「答えを先に見てしまっては勉強にならない」というような考え方があったんでしょう。おいら、頭が悪かったから学校の勉強についていけなくてね、どうしてもある必要に迫られて、その禁忌(笑)を敢えて犯しました。

高校2年の時においらの隣の席に座っていたのが、たまたまおいらの好きだった女の子でした。我ながら限りなくミクロな世界で生きていたと思いますが(笑) おいらは成績が悪かったけど、その子も同じくらいに成績がよくなくて、わからないことがあると隣の席のおいらにいろいろと聞いてくるんです。正直迷惑ではあるんですけど、それでも

いいとこ見せたいじゃん?w (^Д^)

ところが、おいらもどっちかというと成績が悪い方だったので、何か聞かれてもちゃんと答えられなかったのですね。得意だった世界史以外は。そこで「教科書ガイド」ですよ(笑) 頑張って勉強したなあ~。特に英語は助かりました。全文翻訳がついてたからね。たまに間違ってたけど。

その甲斐あってか、高校2年の終わりごろには数学以外の科目が学年でも上位の成績になってねー。これには自分でも驚きました。数学については基本的な計算すら怪しかったので、成績は上がりませんでしたけどね。そもそも習熟度別クラス編成で最底辺クラスに入ってしまったので、おいらの好きだった女の子とはクラスが全然別。

モチベーションが上がりませんでしたw (ノ∀`)

勉強する動機が不純すぎる(笑)

それはともかく、「教科書ガイド」がいけないと言った当時の大人たちの感覚が、おいらはいまだによくわかりません。少なくともおいらの成績が上がったのはこの参考書があったおかげです。間違いなく学習効果があった。ただ答えを書き写すだけというのはさすがにまずいと思いますが、「答えに至る考え方をなぞる」というのはとてもよい勉強法だと思うんですけどね。


それから高校までの英語ですが、間違えて教えられていることがかなりたくさんあるようです。例えば"some"の訳し方なんかもそうなんですけどね。そういう間違いというのは、大学である程度レベルの高い講師の講義を受けなければわからないようなこともあるんです。日本近代史なんかもそうなんですけど、大学に入って初めて間違いに気付かされることっていうのがかなりある。最近の若者を指して「ゆとり」などと揶揄することがありますけど、おいらたちの時代からすでにまともな教育っていうのはされていなくてね。問題は教科書の厚い薄いや授業時間の長い短いの問題じゃないんです。結局、ダメなもんはダメでね(笑) 授業の中身自体がおかしいんだから。

小中高問わず、教員は少なくとも修士レベル、できれば博士レベルの人材じゃないと務まらないんじゃないかと、今回の講義でつくづくそう思いました。(ちなみにフィンランドの場合、修士号がなければ教員にはなれないそうです。うろ覚えですがカナダもそうだったと記憶しています。) 教育の内容とシステム、教員の質などを総合的に高めていかなければ、我が国の子供たちの教育レベルを維持するのは今後も難しいでしょう。単純に教科書を厚くすればいいっていう問題じゃないんですね。

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2009年7月22日 (水曜日)

【普通の日記】日食と児童文学

うちのあたりではあいにくの天気だったので、日食は見られませんでした。それでも、太陽が一番欠けた時間帯には何となく薄暗くなった感じがしました。おいらは硫黄島からの中継をネットで見たんですけど、実際に見たら神秘的な光景だったんでしょうね。

日食っていうと、おいらは子供の頃に読んだ児童文学を思い出します。叔母さんに買ってもらった『ぽっぺん先生と笑うカモメ号』というお話でした。この作品の中で主人公のぽっぺん先生は、日食の日に嵐の海へホテルの部屋ごと投げ出されてしまいます。実は先生が部屋だと思っていたのは船だったんですけど、先生はそのまま海の彼方にあるという「アルカ・ナイカ」に不思議な力で導かれるというお話でした。太平洋のどこかにある未知の島「アルカ・ナイカ」への道は、日食の日にしか開かれないのです。

おいらは海の近くで育ったせいか、船の出てくるお話が大好きでした。この本も何回も読みましたっけ。それで、おいらも日食の日にどこか知らない世界に旅に出たいなあなんてことをぼんやりと想像したものでした。高校生になっても学校サボって海を見てたりしてましたっけ(笑) おいらは今、やっぱり海の近くで働いていて、今日も海を見ていたらそんなことを懐かしく思い出してしまったんです。

次に日本で見られる皆既日食は26年後だそうですね。おいらは・・・もうこの世界にはいないのかもしれないなあ。

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著者:舟崎 克彦
販売元:岩波書店
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僕は知る
稲妻が二つに裂いた大空を
また竜巻を
逆潮を 潮道を

僕は知る
海に燃える夕映えを
小鳩の群がひと息に
飛び立つような暁を

そして
人が見た気でいたものを
僕はこの目でしかと見た


アルチュール・ランボオ「酔いどれ船」の一節。
訳詩:福永武彦


ランボオの詩を初めて知ったのは、この本でした。高校生の頃に読んでいたのは堀口大學先生の訳詩で、そちらも格調が高くて好きでしたね。長い詩でしたが、大学生の頃は全文暗唱できたんですよ。今はもうほとんど覚えていないんですけど・・・。

我は知れり、稲妻に砕くる天を、竜巻を、
海嘯を、潮流を、また黄昏を、
群れて立たんず鳩にも似たる、昂揚の曙を。
時にまた我は見たり、人のよく見難きものを。


訳詩:堀口大學
『ランボー詩集』 新潮文庫 昭和26年 80頁より引用


ランボオの詩はこのほかにも小林秀雄や中原中也といったような人たちが翻訳していて、それぞれ訳し方が全く違います。比べてみると面白いかもしれませんね。

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2009年7月15日 (水曜日)

【普通の日記】どうでもよいこと(笑)

ちょっと前から気になっていたことがあってね。

お台場にあるじゃないですか、「実物大」ガンダム。
その、「実物大」っていう表現がね、ちょっと気になっていて。

たとえば車のプラモデルかなんかで「実物大」と言った場合は、「実物の車と同じ大きさの模型」という意味があるわけです。一方で「実物大ガンダム」といった場合はどうでしょうか。おいらはちょっと違和感があるんですねぇ。

だって、

ガンダムの実物って存在しないよね?(笑)

まぁ、脳内に「実物」がある人もいるかもしれないけど。

なんというか、

俺の嫁!!w ヽ(゚∀。)ノ 

みたいな。

え? 例がおかしい?w

それで、おいらはこの前に書いた記事の中で「実物大」の代わりに「等身大」という単語を使ったんだけど、これもなんだか違和感あるんだよねー。ただ、「実物大」よりは多少違和感が少ないですね、おいら的には。ガンダムには全高18メートルの設定があって、その設計上の尺と比較して「等身大」ということができるから。ガンプラには1/60とか1/100なんかのスケールがありますけど、それらも設計上のスケールと比較したものなんですよね。だから「等身大(原寸大)ガンダム」というのは1/1スケールガンダムモデルと考えてよいのではないかと。

どうでもいいっちゃどうでもいいんですがww (ノ∀`)

暑くてぼーっとしてると、こういうくだらないことばっかり考えてるんですよ(笑)
すべてはうちにエアコンがないせいなんです!! (ノД`)

まぁ、朝晩は涼しいので、昼間さえ我慢できればなんてことはないんですけどね。東京とちがって。今年も結局買わないんだろうなあ、エアコン。

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2009年7月12日 (日曜日)

【アニメ】懺・さよなら絶望先生

絶望したあああああ!! m9(^Д^)

いや、前作も前々作もちゃんと見てないですけど(笑)

懺・さよなら絶望先生 BS11
("Zan Sayonara Zetsubou Sensei", BS11; Link to US Animation Database)


Photo_5 この作品は、どちらかというと漫画の方が面白いんじゃないかなぁと思うんですけどね。なんだか今ひとつしっくりこないところがあるなぁ。

糸色望(CV:神谷浩史さん
ITOSHIKI Nozomu (CV: KAMIYA Hiroshi)


なんだかちょっと危ないネタが多いですよねw
ネオ日○組ワロタw
まぁ、たまにシャレにならなそうなのもあるけどね。

Photo_6 おいおいw

「頭ん中蝶々飛んでる売国議員」
とか言ってるし (ノ∀`)


あのねー、確かに「誰が選んだんだよこんなの」っていう人はいますけどね、議会に席があるってことはよ、支持してる連中がたくさんいるってことですよ。日本は一応曲がりなりにも民主主義国家なんでね。ダメな奴は選挙で落とさないと。というか、皆で選んでるならしょうがないよね。たとえ売国的な議員であったとしてもね。

まあね、選挙で選ぶっていってもね、おいらが住んでる茨城県もそうなんだけど、これはと思う議員ってなかなかいないのも現実なんですけどね。それでもやっぱり選挙には行かないといかんのですわ。選挙ってのはね、最高の人を選ぶんじゃなくてね、最低の奴を落としに行くんです。完璧なすばらしい議員なんて、どこにもいないんですから。そうやって常に落とされる緊張感があれば、政治家の行動だって少しは変わっていくんじゃないかって思うんですよ。そうやって鍛えられていくんです。選挙に行かないってことはね、政治家を育てることを放棄するってことなんです。民主主義社会の根幹にかかわる部分ですよ。それを放棄するっていうことはテロに近いことなんです。


画像:
木津千里(CV:井上麻里奈さん
KITSU Chiri (CV: INOUE Marina)


この作品ね、おいらが好きな声優さんたちが結構出演しているんですよねー。なんだかんだ言って今回は見てしまうかもしれないなあ(笑)

ところで、次回作は『屍・さよなら絶望先生』とかじゃないだろうな?w

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2009年7月11日 (土曜日)

【アニメ】東京マグニチュード8.0 他

またまた新作。

東京マグニチュード8.0 フジ
("Tokyo Magnitude 8.0", FNS; Link to US Animation Database)


80 お台場っていえば、今日は等身大ガンダムが一般公開になったようで(笑) それはそうと、あそこは埋立地ですからねー。地盤が緩いですよ。マグニチュード8.0の地震に直撃されたら沈むんじゃなかろうか。

毎回東京に行くとさ、「ここで地震が来たら死ぬだろうな」って思いますよ。地下なんか穴だらけだしね。新しくできた都営線の駅なんて、ものすごく深いじゃないですか。埋まったら地上にたどりつくのは絶対無理だろうな、なんて思っちゃいます。それから、高層ビルね。最近はあまり高い所に行く用事がないけど、高層階で働いていた時には窓から下を見てぞっとしたものでした。実際に巨大地震が起きたら、それはもう壮絶な景色が眼下に広がることでしょうね・・・。もう、東京には住めないなあ。

小野沢未来(CV:花村怜美さん
ONOSAWA Mirai (CV: HANAMURA Satomi)


東京直下型地震が発生した場合、数百万人規模の帰宅困難者が発生するという試算があります。

首都直下地震に係る避難者・帰宅困難者 対策 について
(中央防災会議 首都直下地震避難対策等専門調査会)

主人公・小野沢未来はお台場から世田谷まで帰らなければならないようですが、途中でかなりの困難が予想されます。まず新橋方面に行くための橋が落ちる可能性がありますね。そういう話もきっと出てくると思いますけど。ちなみに東京都心からおいらの家まではほぼ100kmです。その距離なら3日もあれば歩ききることは十分可能だと思いますが、橋が落ちてしまった場合は隅田川、荒川、江戸川を渡らなければならないので、埼玉方面から大きく迂回しなければならないことになるでしょう。しばらくは帰れませんね。まぁ、生きていればの話ですが。

荒廃した東京といえばもうひとつ。

シャングリ・ラ BS11
("Shangri-La", BS11)


Photo こちらも新作といえば新作です。おいらはUHFが見られないから、衛星デジタルで配信されているものを1か月遅れくらいで視聴しています。BS11では6月から放送開始でした。

作品に登場する世界はどうやら温暖化が進んでしまったらしく、池袋がジャングル化しております (ノ∀`) 東京の各所も水没しているらしくて、秋葉原なんか船を使わないと行かれなかったりして。
炭素排出には厳しい制約が課せられていて、「炭素警察」みたいなものがあったりする世界です。グラファイト(簡単に言うと炭素のカタマリ)が高値で取引されちゃったりします。政治経済がかなり混乱している様子。とても格差の激しい世界のようで、高層ビルに住んでいる者と下界の厳しい環境で生きる者がいて、時々衝突もあるようです。
世界観はまだよくわからないけど、わりと興味深い作品です。

まぁ、興味深いのは

ヘンタイさんがたくさん登場するからですがw ヽ(゚∀。)ノ


北条國子(CV:高橋美佳子さん
HOUJOU Kuniko (CV: TAKAHASHI Mikako)



アニメ作品とはいえ、こちらも地震と同じように現実化する可能性は高いですよ。実際に、今現在沈みかかっている島国もありますからね。(下のリンク参照)

人類が生活しやすい環境っていうのは水辺に集中しているんですが、その住みやすい環境が失われた時、アニメ作品じゃないですけど必ず戦争が起こります。そうならないようにいろいろと努力をしていかなければならないんですが、現在の社会システムが経済優先になってますからなかなか話が進まないですね。特にこれから発展しようとしている新興国にとっては、温室効果ガス削減目標なんて先進国の嫌がらせにしか映らないのかもしれません。そういう状況だから、とにかく先進国だけでも努力を続けなければならないはずなんですが、それもあまり期待できないようで。特に日本の場合は経団連が足かせになっています。

中期目標にガッカリ (サステナ・ラボ)

国土水没の危機に瀕するキリバス共和国(09/05/07)
日経エコノミー


温暖化は地震と違って、まだ多少は人間がなんとかできる余地があると思うんですけどね。

おいら、最近よく思うんです。そう遠くない将来に、この星は人間の住める環境ではなくなるんじゃないかってね。

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2009年7月 3日 (金曜日)

【アニメ・政治社会】大正野球娘。

久しぶりにアニメカテゴリの更新。もうそろそろ新番組が出てきてるんですよね。明後日の試験が終わったら本格的に見ます。

え?試験勉強はいいのかって?

今度の試験で受ける「日本外交史Ⅰ」で、ちょうどこの時期のあたりも勉強しててねー。なんかタイムリーだなぁと思ってね。あくまで勉強の一環としてですね(ウソw)
まぁ、たんなる息抜きなわけですが。
あらかじめ断っておきますが、今日は長い話になりそうです。(全然息抜きじゃないというね (^-^;A)

大正野球娘。 TBS
("Taishou Yakyuu Musume.", TBS; Link to US Animation Database)


_01 鈴川小梅(CV:伊藤かな恵さん
SUZUKAWA Koume (CV: ITOU Kanae)


友達に誘われて野球をやるハメになった少女。中の人は『しゅごキャラ!!どきっ』では日奈森あむを演じている伊藤かな恵さん。おいらにとっては比較的聞き取りやすい声の人です。

作品の冒頭に当時の流行歌(?)が流れてましたけど、あれ、実はおいらにとっても懐かしい曲なんです。おいらが小さかった頃、母親(昭和18年生まれ)が鼻歌で歌ってました。その母も、小さい頃に大人が歌っているのを聞いて覚えたらしい。考えてみれば、おいらの父方の伯父さんは昭和2年(1927AD、この作品の舞台の2年後)生まれだし、そんなに遠い昔の話でもないなあ。ちなみに、おいらの母方のばあさんは大正6年(1917AD)生まれ。ロシア革命っすよロシア革命w まだ生きてるし。

この作品の主人公・鈴川小梅ちゃんは14歳という設定らしいので、1911年生まれということになるんでしょうか。当時は数え年が主流だったかもしれないので1912年生まれかもしれません。日本の元号でいうと明治44年から大正元年の生まれの人のようです。

Photo 宗谷雪(CV:能登麻美子さん
SOUYA Yuki (CV: NOTO Mamiko)

まみちゃん登場!!

バンザ~イ!!w \(^O^)/

視聴継続w ヽ(゚∀。)ノ


最近は演技の幅も広くなってますけど、なんというか「いつものまみちゃん」ですね(笑)

この大正14年(1925AD)がどういう年だったかというと、東京六大学リーグが設立された年だったんですね。今回も作品の中で慶應、早稲田両校の名前が挙がっていました。ところで、雪さんの台詞で「慶應は今遠征中よ」というのがありましたが、これはどうやら歴史的事実ではないようです。この時期に慶應野球部がどこかへ遠征していたという記録は見つかりませんでした。慶應野球部は大正3年(1914AD)にアメリカ遠征を行っているので、そちらと間違えている可能性はあります。

参考:慶應義塾体育会野球部ホームページ


Photo_2 早稲田の戸塚球場(後の安部球場)で、早大野球部の練習を見てビビリまくる女学生たちw

小笠原晶子(右、CV:中原麻衣さん
OGASAWARA Akiko (Right, CV: NAKAHARA Mai)


最近は女の子でも野球をする人が増えましたけどね、やっぱりかなりハードなスポーツですよね。硬球なんか当たると痛いしなぁ・・・。

Photo_3 こちらはテレビ東京の日曜朝に放送中の『クロスゲーム』(関東地区)

月島青葉(CV:戸松遥さん
TSUKISHIMA Aoba (CV: TOMATSU Haruka)


平成野球娘。(笑)
この作品、ちょっと懐かしい感じがしておいらは好きです。
「おっさんホイホイ」ってやつ?w


ところで、小梅の台詞で「(学校から早稲田まで)3里くらいあるんじゃない?」なんていうのがありましたが、実際には2里(約8Km)くらいなんじゃないかと思います。おいらたちは早慶戦のときに早稲田から神宮球場まで何度か歩いたことがありましたけど、だいたい4kmくらいだったと思います。小梅の学校がどのあたりかわかりませんが、仮に麻布区にあった府立第三高等女学校(現在の東洋英和女学院の近く)が学校のモデルだとしても、淀橋区の早稲田まで3里はないと思いますが。

参考:(戦前)昭和東京散歩

古地図・現代図で歩く 昭和東京散歩 (古地図ライブラリー (別冊)) Book 古地図・現代図で歩く 昭和東京散歩 (古地図ライブラリー (別冊))

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14 ここからはアニメとあまり関係のないお話になります。この作品の時代背景について。

戦前は暗い時代だと思われがちですが、大正末期は比較的明るい時代でした。ちょうど外交史を勉強している途中なのでそちらの面から書いてみると、この時期はワシントン条約体制の下で積極的に軍縮が行われていた時代です。日本の外交方針は対英米協調、対中国不干渉でした。政党政治も本格的に盛んになった時代で、昭和7年(1932AD)に犬養首相が暗殺されるまで政党内閣が続きました。政友党と民政党がほぼ交互に政権を担う、「憲政の常道」の時代です。(後にこの「憲政の常道」システムが政党政治の息の根を止めるきっかけになってしまいますが)

日本は軍事力に代わって経済力による大陸進出を目指していた時期で、実際に貿易額が増えています。東京、大阪など大都市圏の市民は経済成長の恩恵を相当受けていたものと思われます。国内政治の大きなトピックとしては、大正14年(1925AD)の5月に普通選挙法が公布されたことが挙げられます。このアニメ作品の第1話の、少し後のお話。

普通選挙法というのは何かというと、満25歳以上の男子全員に選挙権が与えられたんですね。ここでひとつ問題なのは、普選を実行すると反政府的な政党が支持を伸ばしてしまう恐れがあるということです。そこで普通選挙法を成立させるに当たって、治安維持法もセットで成立させたというわけです。上の画像の下の方をよく見てみると、「治安維持法が可決」とありますね。(ちなみに、成人女子も含めた完全な普通選挙が初めて行われたのは、昭和21年(1946AD)4月10日の第22回衆議院総選挙。この選挙は大日本帝国憲法の下で行われた最後の選挙となりました。)

比較的明るかった大正末期ですが、このアニメ作品の舞台の翌年、大正15年(1926AD)には雲行きが怪しくなってきます。この頃、大陸では中国統一を目指して蒋介石が北伐を開始します。北伐軍は諸外国が大陸に持っていた権益を実力で回収しにかかりました。この頃の国際的な条約で、中国の「領土保全」を謳った九ヵ国条約というのがあって、要するにひとつの国が中国大陸で抜け駆け的に権益を拡大するなよっていうことなんですが、逆に言えば中国が諸外国に蚕食されている現状を認めるという条約なんです。蒋介石の行動は明らかにこの条約に違反したものなんですが、この条約自体が中国人の犠牲の上に成り立っているものなわけで、彼らにとっては「知ったこっちゃねえ」ということになるわけです。

日本は中国大陸に経済進出していましたから、当然混乱に巻き込まれるわけですね。中国各地で日本人の安全が脅かされました。そして、そういう状況の中で南京にあった日本領事館が襲撃される事件が発生したんです。(第一次南京事件。昭和12年の南京事件と区別するために、「第一次」としました。)この当時の日本の外交政策は対中国不干渉でしたから日本政府は目立った対応をしなかったのですが、当然国内から批判が湧き上がります。実はこの時、イギリスなど諸外国から武力干渉を求められていたんですが、日本政府はこれを拒否しました。当時の日本外交のもうひとつの柱は国際協調主義でしたし、九ヵ国条約を理由に出兵することはできたはずです。しかし、日本政府は派兵しなかった。

もしもこの時、日本が英米とともに中国に派兵していたら、その後の歴史は多少違ってきたかもしれません。中国人にとっては極めて迷惑な話でしょうが、中国問題に対して日英米が軍事同盟を組むことができたかもしれません。あくまで仮の話ではありますが。

日本は昭和2年(1927AD)、外交政策を対中国強硬策に転換させた田中内閣のもとで山東出兵を行います。しかし中国側の激しい抵抗で、結局は期待した効果を挙げることができませんでした。そのうちに満州の権益まで危なくなると、関東軍は満州支配の強化を目論み張作霖爆殺事件を引き起こします。しかしこれも裏目に出て、蒋介石の北伐は完成してしまいました。そして日本(関東軍)は満州の権益を確保するためにさらなる謀略をめぐらせていく・・・。その結果は泥沼の日中戦争であり、日米戦争の悲惨な結末でした。

外交交渉というのは力(軍事力)が背景にないとうまくいかないものだし、その一方で筋の通らない軍事力の発動もうまくいかないものなんですね。これはきっと、現在の日本にも言えることなんだろうなと思います。

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2009年7月 1日 (水曜日)

【夢】試験の夢

ここのところ試験勉強を続けているせいか、学校関係の夢をよく見ます。

昨日の夢は受験票を忘れる夢でした・・・

今日の夢は試験会場で問題が見つからない夢でした 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

疲れているのか?w

今回はあまり自信がないんだよねー。

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2009年6月27日 (土曜日)

【仮想現実】フシギジュツその2

最近、3Dのキャラクターが歌って踊る動画をよく見かけます。(MMDとか)
また新しいのを見つけてしまいました。



うわぁ・・・

動きがやけにリアル。
どうやら最近発売されたソフトウェアのPVらしいです。MMDはフリーソフトだし、かなり調整が難しいものみたいだけど、このソフト(Dance×Mixer)は既製品なので手間がかからないんだってね。その分、自由度が低くなると思われますが。

どこまで進化するんだろうねぇ、こういうの。
ホント、恐ろしい時代になったなあ。

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【時事】さよならスーパースター

昨日、マイケル・ジャクソンさんがお亡くなりになりました。

米歌手マイケル・ジャクソンさんが死亡=報道
2009年 06月 26日 07:39 JST ロイター


初めてこの人の歌を聞いたのは、ジャクソン5の頃だったと思います。おいらは小さかったのでよくわからなかったけど。印象に残っているのはやっぱりスリラーですね。ちょうど中学校から高校にあがるくらいの頃で。ワックスかけたばっかりのよく滑る教室の床で、みんなムーンウォークのまねをしました。ちゃんとできたヤツは一人もいなかった(笑) 今も動画投稿サイトで面白い映像を見つけると「すげー」って思うけど、あの頃、テレビでマイケルのダンスを見たときにもやっぱり同じように感じたものでした。人間離れした動き、ダンスの切れ。本当に理屈ぬきでかっこいいと思った。

ちょっと精神的に弱いところもあったのかもしれないし、晩年はいろいろあったみたいだけど、そんなこたどうでもいいんです。彼はスター。世界中の人を楽しませた彼は、正真正銘のスーパースターです。

そしてこれからも、いろんな形で語り継がれていくことでしょう。

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2009年6月20日 (土曜日)

【楽しい科学】日本のフシギジュツ(笑)

今日も勉強中。(今、休憩中)
日本外交史Ⅱ、やっとこさ60年代終了です・・・。沖縄返還直前。

で、今は風呂上りなんですけど、ネットを見てたらまた面白いのを見つけちゃいましたよ。



ツインテールのメイドロボットがコーヒーを淹れてくれちゃいます。
どうやらこれはリモートコントロールのようですけど、それにしてもすごい・・・。
まさに不思議(技)術!!w (゚∀゚)

http://www.youtube.com/watch?v=ejROvUC-gWU

↑こちらは同じ動画のYouTube版。海外の人の反応もよいみたいですね。
近いうちにNHKの朝のニュース番組で紹介されたりするかもなあ。
(NHKの朝のニュースには「ネットで見つけた面白い動画」みたいなコーナーがあります。)

それにしてもこの動画、公開されたのは一昨日の早朝だそうですけど、現時点ですでに再生回数が30万回を超えてます。それもすごい(笑)


そしてこちらはアメリカの謎技術w



ねーよ!!ww m9(^Д^)

暴走石ワロタw これはとてもステキな『ローゼンメイデン』
同じリモコンロボ子なのに、繊細さのカケラもありませんねぇ・・・。

ああ、やっぱりこんな国と戦争しちゃいかんなあ(笑)

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2009年6月19日 (金曜日)

【普通の日記】目標達成

正月に立てた目標のひとつとりあえず年収と同程度の貯蓄を確保する(1年間無給で暮らせるレベル)」を、

本日達成しました \(^o^)/

持ってた株を売却して利益を確定。

次の目標はもちろん

年収の倍程度の貯蓄を確保する(2年間無給で暮らせる)」

です(笑)

額が額だけに、年内の達成は難しいかなあ。株式市場が好調ならありえなくもないですが。

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【普通の日記】安保

早朝のほうが勉強がはかどるので、ここ数日の間、おいらの勉強時間は午前2時半から午前4時くらいでした。なんだか風邪を引きかけているような気がするので、今日はもう寝ますけど。

今勉強しているのは日本外交史Ⅱです。範囲は終戦から現在まで。そして、昨日から今日にかけては、ちょうど日米安保条約改定のあたりの復習でした。

「ちょうど」っていうのはどういうことかというと、今から49年前の昭和35年(1960AD)6月19日午前0時に新安保条約が成立したんですね。このときの安保反対運動はかなり激しく、国会の周りを数十万人の反対派が取り囲んで、まるで革命前夜って感じになっていたようです。おいらはまだ生まれていない時代の話ですし、全然想像がつかないんですけど。

60年安保の場合は「日米安保の内容に反対」というよりもむしろ「岸政権に反対」という面が強かったようで、実際に条約が成立した後は急激に運動が沈静化したようです。現在でもたびたび問題になる日米安全保障条約ですが、軽武装・経済重視路線を定着させ戦後日本の発展に大きく貢献したのも事実ですし、外交史の面からもそれなりに評価ができるものだと思います。まぁ、「歴史的に見て」ですけど。

日米安全保障条約では日本が基地を提供する代わりにアメリカが日本を防衛することになっています。北朝鮮が開戦に踏み切る場合、最大のターゲットは日本になると思われますし、実際に日本に対して宣戦布告すると思いますが、その時、アメリカが日本を本当に救援するかどうかわからないところがあります。敢えてアメリカの核の傘に入ることを辞さない韓国と、あくまで核廃絶を求めていく日本とでは国防のスタンスも違うので、同じアメリカの同盟国でもアメリカの戦時対応は変わってくるでしょう。来年は新安保50周年になりますが、その内容をもう一度考え直す時期に来ているのかもしれません。

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2009年6月17日 (水曜日)

【普通の日記】みどりのおじさんw

今月は試験勉強で忙しいので、あまりブログも更新できないんですが。

おいらの住んでいる地域は、全国的に見て交通マナーが最悪です。
そんなわけで、地域の小学生のために交通誘導をする係が、たまに回ってきたりします。おいらも黄色い旗もって横断歩道に立ってきました。

いやあ、最近の小学生って、みんなきちんと挨拶するのね。「オハヨウゴザイマース」なんてね。なんだかとても素直そうでした。ちょっと感動した(笑) おいらたちが子供の頃なんて、横断歩道に誘導のおっさんが立ってたりなんかしたら、下手すりゃ後ろから蹴るくらいの感じだったからなあw まぁ、おいらが育った環境が特別悪かったんだと思うんだけど。
なんかもう、あのくらいの年頃の子供って無条件にかわいいっすね。
嫁はいらんから子供だけ欲しいなあー。

ずっと昔、出張で山梨県の久那土っていうところに行ったことがあったけど、食料を求めて田舎道をテクテク歩いてたら(笑)、自転車に乗った地元のかわいらしい女子中学生が「コンニチワー」って挨拶していったのを思い出したなあ。おいらみたいな見ず知らずの怪しげなお兄さんに。(当時はまだ、かろうじて「お兄さん」って感じだったw) おかげで今でも山梨県はいいところだったっていうイメージが強いんですね。
田舎ってのどかでいいな。

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2009年6月14日 (日曜日)

【歴史】日本の戦争

ちょうど日本外交史について勉強しているところなんですが、自分のアンテナがそっちの方に向いているせいか、ネットを見ていてもそういう話題に引き寄せられてしまうようです。

今日は、こんな動画を見ました。



シリーズ化されている動画のようです。
同じシリーズでBC級戦犯の話などもありましたが、本当に戦争の理不尽さを感じざるを得ません。ただ、日本がアジア諸国の独立に貢献したという話については(上の動画とは別の回)、確かにそういう面もあるわけですが、やや日本を高く評価し過ぎだと感じます。(作者は意図的にそういう作り方をしているようで、考え方としては中道の人のようです)

日本の国際的な孤立化が決定的になったのは昭和13年(1938AD)11月3日の東亜新秩序声明の結果と考えられますが、その頃はまだ「アジアを欧米の植民地支配から解放する」という明確な政策はありませんでした。ドイツが日本に対して日独伊防共協定を拡大発展させようと打診してきた当初、海軍はこれに対して反対でした。米英との戦争に発展する恐れがあるからです。日米開戦3年前の段階で、日本は米英と本格的に戦うことは考えていませんでした。陸軍はドイツの提案に賛成の立場でしたが、それは米英との戦争を考えてのことではなく、むしろソ連の脅威に対抗するためです。つまり、日本は日米開戦3年前の時点で、米英その他を東南アジア地域から放逐し植民地を解放するなどということを本気で考えていなかったんです。そういう思想は民間レベルでは存在しましたが、国策ではありませんでした。

昭和15年(1940AD)になると、ナチス・ドイツがヨーロッパを制圧する勢いでした。ヨーロッパで英仏蘭がドイツに屈服することになると、それらの植民地に権力の空白ができます。そういう情勢から、日本はドイツと提携して英仏蘭の支配地域を抑えるべきであるという意見が出てきました。この頃にはすでにアメリカの対日経済制裁が始まっていましたし、東南アジア地域の資源をどうしても押さえる必要もあって「南進論」が優勢になっていくわけです。注意したいのは、日本が東南アジア地域に進出したのは植民地の解放という理念からではなく、極めて国内的な事情によるものだったということです。そして、この時点でもまだ、日本はアメリカと本気で戦争するつもりはありませんでした。昭和15年9月に結ばれた日独伊三国同盟も、翌年4月に結ばれた日ソ中立条約も、アメリカに圧力をかけて参戦を防止するという意図があって結ばれたものだったんですね。結局それは逆効果となりましたが、日本は本当にぎりぎりまでアメリカと戦争するつもりはなかったんです。

では、日本が「アジアの解放」を本格的に唱え始めたのはいつか。それは、日米開戦の後だったんですね。昭和16年12月10日に戦争の呼称を「大東亜戦争」とすることを閣議決定していますが、その際に戦争目的を「アジアから欧米勢力を排し、植民地を解放する」ということにしたわけです。日本は欧米諸国、特にアメリカの経済封鎖を受けて、ある意味自衛の戦争に突入せざるを得なかったわけですが、自衛といっても戦争に至った要因には日本外交の失敗も少なからず含まれていたわけですし(松岡洋右もそのあたりのことは認めている)、後ろめたい部分がないわけではない。日中戦争の泥沼化もあって兵士の士気を維持していくのも難しい。しかも今度の戦争の相手は国力が10倍も違う超大国です。日本には戦争を遂行するための大義名分がどうしても必要だったんです。国民を納得させ、狂気に向かわせるための。そしてそれは、大きければ大きいほど、美しければ美しいほどよい。

「日本は自衛のために戦った(戦わざるを得なかった)」とはよく言われることですが、中国での戦いはそもそも自衛の域をはるかに超えてしまっていましたし、アメリカとの戦争は外交政策の失敗によるところが大きかった。アメリカとはいずれ戦うことになったかもしれないけれども、自衛戦争というならばもっと早くから、せめて満州事変(1931AD-1933AD)の頃から対米戦争の準備はしておくべきでした。何しろアメリカは、日露戦争直後から対日戦争のプランを練っていましたからね。それから東南アジア地域ですが、これらの地域への進出は資源確保という点では確かに自衛のためということができるかもしれません。しかし、欧米植民地の解放となると、祖国の防衛という「本当の戦争目的」とは直接的に結びつきませんね。植民地を独立させて日本の友邦とし、大東亜共栄圏を構築することによって究極的に日本の安全を保障するという考え方をすれば東南アジアへの進出も「自衛のため」とすることもできるでしょうが、それもいささか無理がある話です。独立した国が日本寄りになってくれるという保証はありませんからね。共産化する可能性もあります。日本寄りの政権を「作る」というのであればそれはもはや独立とは言えませんし、仮に大東亜共栄圏が成立したとしても、それは旧ソ連のようなものになったでしょう。アジア諸国にとって本当の独立とは程遠いものになったはずです。

第二次世界大戦後、アジア諸国は独立を果たしましたし、それは日本が欧米列強を相手に戦った結果なのは間違いないことですが、その結果だけを見て日本人自身が「日本はよいことをした」というのは、いささか無邪気すぎやしないかと思います。アジアの人たちが植民地からの独立を日本のおかげと思い日本に好意を寄せてくれることについては、我が国にとって重要な「資産」として受け止めてもよいとは思いますけどね。

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2009年6月 5日 (金曜日)

【普通の日記】専門誌

それぞれの業界に専門雑誌新聞なんかがあったりしますよね。
読んでみるとなかなか面白いんですけど。

おいらは今、以前やっていた仕事とは全く違う仕事をしています。職場に業界の専門雑誌が回覧されてくることがあるんですが、見るものすべてが目新しくて興味をそそられます。数式がたくさん出てくるような部分はあまり理解できませんが・・・(^-^;A) おいら、通信関係の資格はいくつか持っているし、実際にその業界で仕事はしてましたけど、ちゃんと理科系の学校に行って勉強しているわけではないので「理系マインド」がありません。どうしてもついていけない部分があるんですね。

雑誌の中にいろいろな器具や測定器の広告があるんですが、これまで知らなかったような会社の製品だったりします。いかにも高性能そうな(に見える)、一台何百万もするような機械で、一台売ったら相当儲かりそうな(笑) ・・・実際そうでもないんだろうけどね。おいら、詳しい原理はよくわからなかったりするけど、そういう機械モノが大好きでね(笑) そういう会社に就職していたら、どうだったんだろうなあなんて思うこともたまにあります。

文科系だから技術部門の仕事には就けなかっただろうけど、会社というのはエンジニアだけで成立するものでもないですからね。ものすごく小さな会社ならともかく、ある程度の規模の会社なら、どんなバックボーンをもった人にでも何らかの役割はあるはずなんです。就職活動のときに、もうちょっといろんな専門誌も読んでおいたらよかったなぁ。世の中、面白そうな会社であふれてますよ(笑)

各業界の専門雑誌は大学なら図書館に必ずあるし、意識の高い高校なら図書館に置いてあることもあるでしょう。公共の図書館にも少しはあるかもしれません。本屋で探すとなると、かなり大きなところに行かないと見つからないかもしれませんが。将来どの業界に進みたいかよくわからない学生さんっていると思いますけど(おいらもそうだったんだけどね)、とりあえず専門雑誌や業界紙(新聞)なんかを見てみたりすると、何かヒントがあるかもしれませんよ。内容はわからなくて当然だろうから、とりあえず広告だけでも (^-^)

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2009年6月 1日 (月曜日)

【普通の日記】虹

Photo 夕方、空はなんとなく晴れているのに土砂降りになりました。通り雨だったようで、雨上がりには見事な虹が。

携帯電話のカメラで撮った画像ではわかりにくいんですけど、この虹、かなり太かったです。この虹の外側にも2本出てました。こんな見事な虹を見るのは久しぶりです。実物はもっと鮮やかでしたね。

うちの方は田舎だから、たまにこういうのが見られるんですね。何しろだだっ広いから、虹の端っこも見られたりするんですよ。田んぼの中から天に向かって伸びていく虹とか、湖から飛び出していくような虹とか。

太陽の周りに丸く見える虹も二回見たことがあります。聞いた話によると、結構珍しいんだそうですね。しかもそのうちの一回は二重に虹がかかっていて、そんなのは生涯一度見られるかどうかの現象なんだそうです。ホントかね?

一昨年に別のブログで書いた「いい番号」のナンバープレートの話じゃないけど(あれは本気で気持ちが悪かった・・・)、不思議な光景を見ることが多いよなあ、おいらって。

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2009年5月31日 (日曜日)

【時事・大学】青春未だ去らず

昨日、こんな記事を読みました。

放送大学、最高齢のグランドスラム
2009年5月30日 毎日.jp

【神奈川】テレビやラジオを通して学ぶ放送大学で、横浜市磯子区森1の吉田昭二さん(82)が今春、6専攻すべての学位を取得する「グランドスラム」を達成した。県内では最高齢の当時81歳。途中でがんを患いながら、約20年間かけて政治学や心理学など計375単位を取得。現在は大学院に進み、「昨日より今日と、人間が変わっていくこと」と学ぶ楽しさを語る。
(記事より引用)


素直にすごいと思います。
「希望のある限り若く、失望とともに老い朽ちる」という名言もありますが、いくつになっても好奇心を失わないというのは素晴らしいことだと思いますよ。

おいらも慶應通信制グランドスラム目指したりして(笑)
それはともかく、まずは来月の科目試験を頑張らんといかんなぁ・・・

次の試験は3科目なので、今から勉強しないと間に合わないかもしれないですね。1か月なんてあっという間だから。それから、そろそろ卒論のテーマも決めないと。

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2009年5月26日 (火曜日)

【読書】アニメ文化外交

土曜日に東京に行った帰り、高速バスの中で読みました。

櫻井孝昌 『アニメ文化外交』 ちくま新書 2009年

TAF(東京国際アニメフェア)の記事にもちょっとだけ書きましたけど、日本文化が世界に広まってくれると日本の安全保障に役立つんです。3月21日の記事参照

世界各国の若い人たちを中心に日本に対する関心がかつてないほどに高まっていますが、日本に好意を持ってくれる人たちが増えるということは、それだけ外交がやりやすくなるということなんです。日本人が安全に海外へ出ていくことができるようにもなるし、逆に多くの外国のゲストを日本に呼ぶこともできます。

それにしても、ビルマの女の子が「やおい」を知っているとは・・・。予想以上の状況になってます。こんな座談会が開かれちゃうわけだ(笑)

"ボーイズラブ"文化は国境を越えた! - 「日米腐女子座談会」が開催
2009/05/24 マイコミジャーナル


今回読んだ本にも書かれていたことですが、日本アニメの世界への浸透具合というのは日本ではまだあまり知られていません。世界各地でアニメフェスティバルのようなものも開かれていますが、そういうものはあまり日本では報道されませんからね。大きなものになると数万人規模のイベントになるようです。

実際に日本のアニメがどの程度浸透しているものなのか、下の動画を見ればよくわかるでしょう。(ニコニコ動画の視聴にはアカウントが必要です。が、同じ画像はYouTubeにもあります(笑)



アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のテーマ曲に合わせて踊る海外のアニメファンの様子ですね。元のアニメ映像でもメインキャラクターが踊っているんですが、非常に滑らかな動きで、おいらも初めてみた時には驚きました。きっと彼らも同じように感じたんでしょうね。
ちなみに中東・アフリカ地域の映像はありませんが、この作品はそれらの地域の人たちも知っているはずです。


海外のアニメファンは「アニメリテラシー」の高い人も多いようで、たとえばボローニャ大学の学生さんなんかは「日本のアニメは暴力的であるという論調に対してどう思うか」という質問に対してこんな意見を述べています。

「アニメは暴力的ではない。一場面を取り出せばそう見えるシーンもあるかもしれないが、全体として多くのアニメは平和を訴えている」
(67-68頁より引用)


日本では『獣の奏者エリン』(NHK教育)で放送された処刑シーンに対してNHKに抗議した人もいたようですが、そういう人たちは作品の意図、というよりもそれ以前に「ものごとの本質」がよくわかっていないのかもしれません。


ところで、本書の中でアニメだけではなく声優さんについても触れられていた箇所がありました。実は、海外のファンの皆さんは「吹き替え」よりも「字幕付き」を好むんだそうですよ。吹き替えだと作品が台無しになっちゃうことがあるんですね。おいらもロシア版『GUNSLINGER GIRL』を見たことがありましたが、それはもう残念なことになってまして・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。 その気持ちはよくわかる(笑) 以前は海外の人がなぜ日本の声優さんのことを知っているんだろうと不思議に思っていたこともありましたが、よく考えればそんなに不思議なことでもないんですね。しかし、子供にも日本アニメを見てもらうということになると、海外でもちゃんとした吹き替えができる体制を作る必要はあるんじゃないかなとは思います。

そうするためには「日本人声優さんに英語を勉強してもらうか」「外国の人に声優さんとしての技術力を磨いてもらうか」の選択になるわけですが、これはやっぱり後者の方がいいんだろうと、おいらもそう思います。沢城みゆきさんみたいにきれいな発音の英語を話せる人はいいんですが、そういう人ばかりではないですからね。ただ、声優さんというのは世界的に見ても特殊な職業なので、これを世界に広めるとなるとかなり大変だろうと思います。官民学が連携して支援する必要がありそうですね。

ちなみに下の映像は北米版『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の予告編です。各キャラクターはアメリカ人声優さんが演じているわけですが、日本の声優さんの雰囲気にかなり近いものになっています。



とにかく、アニメ、特にインターネットと結びついたアニメというのは今や世界的に無視できない影響力を持っているコンテンツです。これをうまく生かせれば日本外交に有利に働くのは間違いないでしょう。せっかくアニメを通じて日本を好きだと言ってくれる人が増えてきているんですから、アニメなどのポップカルチャーを世界戦略の一つとして組み込むのもありなんじゃないかと思ってます。かつてベルリンの壁は、東西の経済と文化の交流によって破られました。もしかするとアニメとインターネットにもそういう力があるかもしれない。

・・・卒論、アニメ外交にしちゃおうかなあ(笑)


おまけ:

第5弾くらいまであるシリーズなんだけど、かなり笑える(笑)
どんだけ日本アニメに詳しいんだろうね、この人たちw

アニメ文化外交 (ちくま新書) Book アニメ文化外交 (ちくま新書)

著者:櫻井 孝昌
販売元:筑摩書房
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2009年5月24日 (日曜日)

【甘酸】ときめき(笑)

おいらは若い頃、女の人がとても苦手でね。
この前も思い出話で「怖い」とか「気持ち悪い」とか書きましたけど、だからって男の人が好きってわけじゃないんです。

大学の後輩の女の子に、

「のりさんってホモなんですか !? (;゚∀゚)=3」

なんて言われたりもしましたけど 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まぁ、先輩の入れ知恵だったんだけどね・・・。ひどいなあ、もう。
っていうか、U子もひどいよなー。「何その顔?」って感じw
初対面でそういうこと言うかなフツー。目を輝かせながらww
女子高出身って怖いやね。そういうの、同人誌の世界だけにしときなさいよ(笑)
・・・だから嫌なんだ。女の子って。

そんなおいらですが、普通に女の人を好きになったこともありますよ。
高校のときだって隣の席の女の子を好きになったし。(狭いなあ・・・w)
大学を卒業してからだって。

あれはそう、大学を卒業して就職したての頃でした。
同じ職場の事務職のお姉さんで、27歳くらいだったと思います。

姉センサー発動w ヽ(゚∀。)ノ

北国出身だったので色が白くてね。
黒髪がまたきれいなんだ・・・。サラサラ・・・
なんていうか、日本人形みたいな人でした。
イメージ的には女優の小雪さんとか、声優の能登麻美子さんとか、そんな感じ。
アニメ的な説明をすると「閻魔あい」?w

見てるだけでドキドキするんですわぁ。(*´∀`)


その人はおいらが海外出張中に退職してしまったけど、出張前の最後の日のことは今でもよく覚えてるんです。最後だから握手してもらったんだけど、その手が小さくて、柔らかくて、冷たくて、もうずっと握っていたい感じで。ヨーロッパの上流階級の人たちは挨拶で女の人の手の甲にキスしますけど、自然にそうしたくなるのもわかるなあと思いましたよ・・・。(まぁ、ヨーロッパの人には単なる挨拶なんだろうけど)

正直口づけしたかったデス!!ヽ(゚∀。)ノ

次の日の飛行機の中でも、その人のことを思い出してぼーっとしてました・・・。そして、妙なテンションのまま機内でワイン飲みすぎて、フランクフルトに降りた時にはすっかり二日酔いなわけですw (ノ∀`) おいらは人の名前も顔も覚えているのが難しいので、もうその人の名前も覚えていないし、顔のイメージもぼんやりしてしまってるけど、あの手の感触だけは今も忘れないんです。小さくて、柔らかくて、冷たくて・・・その人の髪は、なんだかいいにおいがして・・・。

その1年くらい後に、その人とは渋谷の交差点で偶然出会ったことがありました。思い切ってデートに誘おうかなあと思う間もなく一方的に喋りまくられて、風のように去ってしまわれました。

超マイペース!! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。


ちょっとイメージが変わってしまった(笑)
そういえばあの人って、B型だったんだよなぁ。なんでおいらが好きになる女の人ってB型が多いんだろう?
何かの罰ゲームなのか?w


なんでいまさらこんなこと書いてるかというとですね、昨日行ってきた演劇で沢城みゆきさん(声優さんです)を見ていたら、なぜか憧れの先輩を思い出しちゃったんですね。その頃の甘酸っぱい思い出が蘇ってしまって。
世の中には気持ち悪くない女の人もいるんですよね(笑)

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2009年5月19日 (火曜日)

【社会】やぷー

昨日うちのブログでも取り上げた「男の子牧場」、記事を書いていた時点ですでにサービス停止が決まっていたようです (ノ∀`)

婚活サイト「男の子牧場」サービス停止 家畜扱い批判受け
5月18日19時21分配信 産経新聞


なんだかねー、おいらはいろんなことを思い出してしまいました。
大学生の頃に漫画で読んだ『家畜人ヤプー』とかね(笑)
おいらは石ノ森章太郎先生の漫画を1巻だけ読んだんだけど、続きが見つからなかったので結局どういう話なのかよくわからなかったけどね。原作は沼正三さんですね。

漫画の方では日本人男性とイギリス人女性のカップルが遠い未来にタイムスリップしてしまうところからお話が始まりました。「未来帝国イース」っていうのは大英帝国が宇宙に向かって発展した帝国で、そこでは日本人が家畜になっているという・・・。遺伝子操作で便器にされてたり自慰道具にされてたりですね、かなりトラウマなんですがw (ノ∀`) タイムスリップしてきたカップルも、イギリス人女が日本人男を次第に家畜扱いするようになっていくという・・・。
まぁ、SM的な怪作ですね。おいらの場合、「イース」っていうとフレッシュプリキュア!あのお方を思い出してしまいますがw

大学生の頃といえば、おいらは夜間部(っていうか午後部?)の学生だったので、しばらくフルタイムで仕事をしていたことがありました。そのときの同僚のお姉さんが「進歩的な女性」でねー。「男は女に選ばれるものである」みたいな考え方の持ち主でした。男女雇用機会均等法が改正されて暫く経った頃で、フェミニズムなんかも活発に論じられていたような時期だったからそういう考え方の女性も多かったんでしょうね。

おいらたちの世代は男性よりも女性の方が人口が多かったこともあって、あからさまに「男は女に選ばれるものである」なんていうことを言う人も出てきたわけなんです。「お前らはほっといたら余るんだよ」と。おいらは当時、人とお話しするのがあまり得意じゃなかったので特に反論もせずに聞いていましたけど、腹の底では「なんなんだろうなぁ、この人は・・・(;´Д`)」と思ってました。

だってさ、男の方にだって選ぶ権利はあるわけじゃん? それにね、たしかにおいらたちの世代は男女比で女性の方が多かったかもしれないけど、年の離れた女の子と付き合うことだってありうるわけじゃん。その世代の男女が1対1で結びつくわけでもあるまいし。外国の女性と付き合う可能性だってあるわけだよね。だいたい、「男は私たちが一方的に選ぶもの」なんていう考え方の女性とは絶対にお付き合いしたいとは思いませんね。むしろ「余る」のはこの人たちの方かもしれませんよ。

今は海外にもオタクが増えてるみたいだし、もしかすると外国の女の子の方が趣味が合っていいかもしれんなー。台湾とかいいかもしれん(笑) かわいい子供が生まれそうなのでヨーロッパも捨てがたい ヽ(゚∀。)ノ
イギリスは・・・家畜にされそうなのでちょっと嫌w

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著者:沼 正三
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著者:沼 正三,江川 達也
販売元:幻冬舎
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2009年5月18日 (月曜日)

【社会】おいら野生系w

『男の子牧場』っていうのが問題になっているらしいですね。

男の子牧場」炎上、「牧場メーカー」「女の子牧場」などパロディサイト乱立
「男の子牧場」に対して「男性差別だ」などと批判が殺到している。男の子牧場のパロディサイトも乱立。ネット上で騒ぎになっている。
2009年05月15日 19時30分 更新 ITmedia News

男の子牧場のお問い合わせに関して
2009-05-14 10:39:14 サイバーエージェントで働く広報担当のブログ


まぁ、正直どうでもいいっちゃどうでもいいんですが(笑)

ただ、ちょっとだけ昔のことを思い出しちゃいました。

おいら、大学を出てすぐの頃に、ちょっとだけモテたことがありました。
いや、マジでw

なぜかというと、ある小さな会社で(従業員600人だったからそれほど小さいってわけでもないけど、東証一部上場の大会社と比べて小さいってこと)、海外営業部という部署に配属されていたから。その当時は花形でした。大学を卒業してわずか1ヶ月の研修でその部署に配属されるのは異例だったし、わずか3ヶ月で海外出張に行ったのも異例でした。あまり期待かけられすぎてぶっ潰れちゃったけどね(笑)

会長と人事部長が大学の大先輩だったこともあって、何事もなければ出世は間違いないと思われていたらしい。そういう人間のところにはね、寄ってくるんですよ。
悪い虫がw

「飲みに行こうよ~(同期A:全然関係ない部署)」とかならまだかわいいんだけど、「お部屋の蛍光灯が切れちゃったから、今晩取替えに来てくださる?(同期B:社長秘書)」とかになると、もうだめ。
正直言ってホントに気持ち悪かった・・・。

おいらね、小さい頃は女の子に囲まれて育ったので女性に対する免疫はそれなりにあるんですけど、その代わり女の子の恐ろしい部分もよくわかるんです。小学生の頃までは色も白くて髪の毛さらさらで、そもそもおいら自身が女の子みたいでした。そういうかわいらしい男の子っていうのはですね、女の子から同性としていじめられちゃったりするんだよね(笑) 周りにいるどの子よりも色が白いので、嫉妬されてしまうという・・・。だから、女の子っていうのが本当はどれだけ怖くて気持ち悪いかよく知ってるんです。

おいらはある事情があって、普通のサラリーマン生活というのがどうしても無理でした。結局は海外営業の仕事も辞めることになったんだけど、その時に同期の女の子が言った言葉は今も忘れられません。

「のりくん好きだよ。早稲田出てるしぃ~ (゚∀゚)

その子はブランド物が大好きで、特にシャネルかなんかがお気に入りだったみたいですけど、おいらなんて所詮その程度のものだったんです。家畜以下。仮にこういう子と結婚したとしても、価値観が合わないのですぐに離婚することになったんじゃないかと思います。子供がいたとしたら、ちょっとかわいそうなことになったかもしれないな。

その後おいらは電話職人になって、年収も大幅に下がりました。あれ以来今日まで、おいらがモテたことは一度もありませんでした(笑) でも、おいらはそれでよかったんだろうと思ってます。っていうか、女の子なんて2.5次元までで十分だぜw


ところで、サイバーエージェントの広報担当者って11歳みたいだけど、ただ単に生年月日を間違えてるだけなんだろうか? 不思議。

それからね、こんな記事も読みました。

ケニアの小便小僧像、「小児性愛を誘発する」と男性団体が糾弾
2009年05月17日 16:44 発信地:ナイロビ/ケニア  AFP


世の中には男性の権利を守るために戦う組織もあるんですね。
日本にこういう組織があったら、今頃はもっと大変なことになってるだろうなあ。上の記事の会社、潰されちゃうかも。

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2009年5月15日 (金曜日)

【普通の日記】運動不足

最近はたまに泳ぎに行くんですけど、25メートル泳いだだけでかなりつらいです。
なんだか全身だるくなってます(笑)
これで体重減るんだろうか?

ところで今日はこんな記事を読みました。

酢、毎日大さじ2杯で… メタボすっきり
2009年5月15日(金)08:05 産経新聞


おいらも飲んでみるかなぁ・・・ ( ´Д`)

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2009年5月14日 (木曜日)

【ニュース・アニメ】そういえば

この前、自動車税を納めましたっけ。
5万数千円取られました・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。
田舎では車がないと仕事にも行かれないし、生活必需品なんだよねー。
もうちょっと安くしてくれんもんかねー!! (#゚Д゚)

3000ccで13年モノだから税金も相当高いわけだけど、今でも燃費が10Km/ℓ超えてるし、車を買い換える予定は全然ないです。補助金出されても。
っていうか、このクラスでこの燃費はたいしたものだと思うので、ト○タに表彰してもらいたいくらいだぜ。おいら、○ヨタって会社自体は好きになれないんだけど、残念ながら車の性能は非常に高いんだよなぁ。

それはそうと、今日はこんな記事を発見・・・

【トレビアン】鹿児島県の『自動車税をおさめ隊』がプリキュアに類似している!?
Livedoorニュース 2009年05月11日11時10分配信
リンクはすぐに切れちゃうかも


。・゚・(ノ∀`)・゚・。

何これ・・・
『フレッシュプリキュア!』劣化版みたいなw
その車、まさかコ○とか○ッツとかいう名前じゃないよな?w

どうせならオリジナルな萌えキャラを創りましょうよ・・・
(それもどうかと思いますがw)
NHKの爪の垢でも(略

で、中の人は誰がいいかな~w ヽ(゚∀。)ノ



いかん、勉強しなくては・・・(笑)

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2009年5月11日 (月曜日)

【ヽ(゚∀。)ノ 】こんなところにまで・・・w

ひとつ前の記事を書きながら、NHK総合の天気予報を聞き流してたんです。
21:50分くらいだったかな。

ふと顔をあげて画面を見たら、天気図が変なんです。
もしもしィ~NHKさぁぁん~



小夏ちゃんって何だよ!!w m9(^Д^)

北海道のあたりにいた萌キャラは何なの!?

妙にアニメチックな文字は!?w



NHK始まったなw



・・・いや、

むしろ終わっているのかww 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

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【時事】人間すげーw

週末に読んで印象に残った記事。

確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」となるコピペ文章が「2ちゃんねる」に登場し、「人間の脳すげー」と驚く住人が続出。
2009年05月08日 09時19分 更新  ITmedia News


おいらも読めました(笑)
人間の脳ってすごいですねー。文字が多少入れ替わっていてもすんなり文章が読めてしまうという。

日曜日に能登麻美子さん(声優さん)のイベントに行ったんですけど、時間がちょっとあったので会場の近くの東京国立近代美術館に入ってみたんです。(ちなみにおいらは一応大学生なので、学割130円で入れました。おっさんなのにw
その展示の中にも、たとえば家の窓が人の顔に見えるみたいな作品があったんですね。まぁ、車なんかでもそうなんだけど、人の顔っぽいものって結構いろんなところにありますよね。人間の認識力って不思議です。顔の半分が目だったりする少女漫画だって、ちゃんと人間に見えてしまうし(笑)

そういう能力があったからこそ人間は文字を獲得できたのかもしれないし、さらに想像力を働かせることもできるようになったんでしょうね。それが逆に誤解を生む原因になっていたりするのかも知れませんけど。みんな放っておいたら想像力膨らみすぎてとんでもないことになっちゃうから、数学や物理のように誰が解いても同じ答えにたどりつくような学問が必要になったのかもなあ。(本当に高等数学になると、誰が解いても同じ答えになるわけではないようですが。おいら、文系だからその辺のことはあまり詳しくないですけどね。)

人間には不完全な情報でも補ってしまえるような不思議な認識力があるようですから、同じものを見たとしても人によって見え方が違ってしまうのは、きっと当たり前のことなんでしょうね。そこで意見の対立ということになるんでしょうけど、もう一歩進んで他の人に見えている風景も想像できるようになれば、もうちょっと世の中変わっていくのかもしれないなあ。


ところで記事とは全然関係ないんだけど、最近は心霊写真みたいなものってあるんだろうか。TVってあまり見ないからわからないんだけど、デジタルカメラの時代になってから心霊写真的なものの話って聞かないような? おいらの子供の頃は、夏休みになると必ずそういう番組があったんだけどねー。特に「2時のワイドショー」とか「3時のあなた」とかのオバサン番組でw

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2009年5月 8日 (金曜日)

【読書】ザ・ディベート

ゴールデンウィークの間に読んだ本です。去年買ったんだけど、そのまま忘れていた本なんですけど。そういう本がまだ何冊もあるんですよね・・・。

『ザ・ディベート-自己責任時代の思考・表現技術』
茂木 秀昭 ちくま新書 2001年


おいら、人と議論するっていうのがものすごく苦手なんですよね。今はもうそういう機会もないんだけど、大学生の頃は本当に苦労しました。何を話していいかわからなくて、頭の中が真っ白になって固まっちゃうんです。今でも夢でうなされることがあります。おいらはおそらく発達障害であろうと思われるので、こちら方面の能力を磨くのはもともと難しいのかもしれません。「であろう」というのはどういうことかというと、おいらくらい年齢がいってしまうと正しい診断がほぼ不可能になってしまうので、推定するしかなくなってしまうんですね。まぁ、蛇足なんですけど。

おいらが通っていた早稲田大学というのはもともと弁論が盛んな学校だったせいか、ゼミ対抗ディベート大会みたいなものもありました。そこで見たディベートの印象もあって、ディベートというのは「相手を議論でねじ伏せる弁論術」だとおいらも思っていたんですけど、今回この本を読んでみて、どうやらディベートというのはそういうものではないということをようやく理解しました。おいらは人とうまく会話がかみ合わないところがあったので、議論そのものがトラウマになってたんですね。バイアスがかかっていたわけです。

それと、もうひとつ改めて理解したことがあります。議論を戦わせるには下準備が欠かせないということ。ディベートをするにはまずテーマを決めて、肯定側はそのテーマ(たとえば「死刑は廃止するべきである」など)を肯定するための資料を集めないといけません。それと同時に反論に対する対策も練らないといけない。もちろん否定側は否定側で同様の作業を行います。おいら、今は慶應義塾の通信制でレポートを書く機会がありますが、これはレポートを書くときの準備作業とほぼ同じなんですね。ということは、ディベートの技法をレポートや卒業論文作成に応用できるではないですか(笑)

著者も

「私の大学時代には、ディベート未経験の学生が卒論を書くのに一年かかるところ、ディベートの経験者なら半年で書けるとよく言われたものです。」(89頁より引用)

と述べています。おそらくそういうものなのでしょう。
ちなみに著者の出身大学は慶應義塾大学です。先輩でしたか(笑)

まぁ議論の方はともかく、おいらもディベートの技法をレポートなどに生かしていきたいと思いますよ。いい本読んでよかったなあ。

ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術 (ちくま新書) Book ザ・ディベート―自己責任時代の思考・表現技術 (ちくま新書)

著者:茂木 秀昭
販売元:筑摩書房
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2009年5月 6日 (水曜日)

【政治・社会】持続可能企業その2

ひとつ前のエントリーにも関係するんですが、先月記事にしようと思ってそのままになっていたものです。先月、こんな記事を読みました。ちょっと長いのですが、おいらはこの記事を読んでとても感動しました。

社員の幸せを露骨に追求する会社
年功序列、終身雇用、低成長――伊那食品工業が問う「会社とは何か」

日経ビジネスオンライン 2009年4月13日(月)


この会社は持続的に低成長を続けているといいます。それも、意識的にそうしているんです。急激に事業を拡大すると、景気が悪化したときに必ず遊休設備や過剰人員の問題が発生するからです。そういうことを避けるために、あえて拡大路線をとらないんです。

ここの会長さんの考え方はこのようなものです。

「会社は何のために存在するのか。皆難しく考えるけど、オレにすれば難しいことなど何もない。人間すべての営みは人が幸せになるためにある。企業や組織、あらゆる団体は人間が幸せになるために作ったものじゃないのか」
(記事から引用)


高い給料を得るというのも個人にとっては充実感があるものなのかもしれませんが、そういう「スタープレーヤー」を抱えるのは多くの企業では難しいことだろうと思います。そういうスターひとりの給料分で10人を雇用するという考え方もあるのだろうし、実際にそうせざるを得ない企業も多いのでしょう。しかし、結果的にはそのほうが社会にとってよいのかもしれません。

この会社の社員の給料はおそらくあまり高くないのでしょうし、シリコンバレーのようなところで働く人たちにとってはきっと「負け組」に見えるでしょう。低成長の企業は活力がないように見えるかもしれません。しかし、給料が少なかろうが、刺激がなくて退屈であろうが(おいらは刺激がないとはぜんぜん思いませんけどね。記事をお読みいただければわかると思います。)、地域社会の安定に貢献しています。彼らは日本社会にとって貴重な成功者だと思います。資本主義社会における経済活動はゼロサムゲームと捉えられがちですが、そうではない可能性もあるように感じます。
ゼロサムゲーム:簡単に言うと、勝者があれば必ず敗者があるということ。)


おいらはうつ病で田舎に帰ってきてもう何年も暮らしていますけど、最近は東京が外国のように感じるようになってしまいました。おいらの暮らす地域は便利なところとはいえないし刺激も少ないですが、それなりに幸せなところなんじゃないかと最近は思い始めています。おいらも以前は海外に出たいと思っていましたが、今はもう、ずっと日本で暮らしたいと思っています。

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【政治・社会】日本はもうだめか?

連休中に、こんな記事を読みました。

「日本はもう立ち直れない」 だから「海外で働こう」に賛否両論
5月4日18時5分配信 J-CASTニュース
リンクはすぐに切れると思います。


アメリカ在住の日本人ブロガーの方が書いたエントリーの話題です。簡単に言うと、現在の日本には希望がないので、若い人は海外に出てそのまま海外で就職することを考えてほしいというような意見です。

この意見に対しては反発も多いようですね。
「留学はごく一部の人たちの特殊な解決策でしかなく、国民の大部分には解決になりません」(経済学者・池田信夫さん、記事から引用)
この記事にはユーザーのコメントがつけられるようになっていますが、「日本はまだだめではない」という意見も多いようです。

この記事の中でもっとも問題になりそうな部分を挙げるとすると、「成功体験とは何か」ということになるかと思います。ブロガーの方(渡辺さん)は「日本ではかつての高度成長期のような成功体験を味わうことができないから、伸びている外国へ向かうべきだ」と言う意見です。これに対しては「経済的な成功のみが(それもひとつの成功ではあるだろうけれども)成功ではない」「価値観が多様化している現代では視野の狭い意見ではないか」という反論が挙げられています。

おいらとしてはどちらかというと反対意見のほうに賛成です。確かに海外での経済的な成功は刺激的なんでしょうし、ひとつの価値観として認めてもいいと思います。海外に出た人が日本に戻ってくることによって日本社会に対する刺激になれば、よい効果があることもあるでしょう。しかし、それがすべてではないと思うんです。

しばらく前に「持続可能企業」というエントリーを書いたことがありましたが、その中で日本には老舗企業が多いよという話を紹介しました。現在創業200年を超える企業は国内に3146社存在します。(2008年、韓国銀行の調査報告による) 創業1000年を超える企業も6社あります。(参考:老舗企業設立年表 この地球上で、他に例を見ない数です。これらの企業は幾多の戦乱や経済的な混乱を乗り越えて現在まで存続している企業であり、紛れもなく真の成功者と言えると思います。

残念ながら我々が利用できる資源には限りがあります。常に右肩上がりで経済が成長することはありえません。(それを可能というのは詐欺に近い)現在の地球人口はすでに67億人を超えてしまいましたが、人口増加率から見ても世界経済の成長は限界に近いと思われます。我々の世界は産業革命以来様々な分野で急成長を遂げましたが、そろそろ調整が必要な段階に入っています。政治、経済、あらゆる分野で持続可能な方向に向かう必要があると思うんですね。若い人たちには、日本をあと2000年持続させられるような活動に(企業活動だけとは限りませんが)、できれば国内で参加してほしいと思います。まぁおいらたちおっさん世代もなんですけどね。

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うぇぇ・・・

ゴキブリ踏んじゃったよおぉぉぉ・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。

なんて鈍いゴキブリなんだ・・・。
ゴキブリってのは素早いもんだろうがっ!!
ゴキブリの風上にも置けんヤツ・・・。

まぁ、ムカデじゃなくてよかったけど。
(うちは田舎なので、たまに天井から落ちてきたりする。おとといも自分の部屋で2匹見つけた。)

嫌な季節になったなあ・・・

もう寝よう・・・ (´・ω・`)

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2009年5月 5日 (火曜日)

【ニュース】萌え系その2 (ノ∀`)

昨日はアニメカテゴリの方で「萌え系」っていう記事を書いたんで、「その2」なわけです。

留萌の「萌えっ子」大当たり…バス切符、イラストもえ~
2009年5月5日(火)12:39 Yomiuri Online
リンクはすぐに切れると思われます。


あぁ、いつかやるだろうとは思ってたけどね・・・w

留萌、懐かしいなぁ。
通信の仕事で行ったことありましたよ。おいらが行ってたのは真冬だったから寒くて大変でしたけど。市内で地吹雪に遭って、あんときゃ死ぬかと思ったぜ。地元の人と一緒に行動してたから助かったけどね。車ごと雪に埋まるとこでした。ホワイトアウトっていうのかなぁ、目の前が真っ白で何も見えないんですよね。どこからどこまでが道路なのかさっぱりわからないし・・・(;´Д`)

羽幌がまた寒かったんだ・・・。一晩中車のエンジンかけっぱなしにしておかないと、次の日の朝に車が動かなくなっちゃうんだよねー。環境に厳しい(笑) 仕事で使ってた測定器だって、電源入れてから30分くらい放置しないと動かないし。液晶画面の文字が読み取れません!!(>_<) 旅館で食べた魚は、なんだか見たこともないようなのが出てきたなあ。なんていうかその、深海魚っていうか?味はまあまあだったけど、見た目で凹むんだよなあ・・・。うちに帰りたくてしょうがない時期だったからなおさら。(その時点ですでに出張5ヶ月目くらいだった。「のりくん、明日から半年北海道行ってくれるぅ~(゚∀゚)」って工事長に言われて・・・。)そうそう、この辺の漬物って、なんだかよくわからないけどめちゃくちゃ甘いんだよねー。それがまた凹む原因だったりして (ノД`)

まぁ、つらい記憶のある留萌地方ですが、夏に行ったら気持ちがいいかもしれないですね。羽幌の沖に焼尻島っていう島があるんだけど、秘境って感じがたまりません(笑) 羽幌の近くには初山別っていう村があって、星がきれいに見えるんだそうですよ。天文台があるんですよね。そこはちょっと行ってみたい。それからもう少し足を伸ばして稚内方面に走ると、「ここは日本か」っていう風景が広がってます。あの荒涼とした感じがたまらないw 日本海に沈む夕日がきれいでした。

それはそうと、

こうした中、旅行客の取り込みを目指して企画したのが「萌えっ子フリーきっぷ」だ。「旅行客用なので遊び心があるものにしたい」と考案。2人の美少女キャラクターは、入社2年目でカラオケ好きのバスガイド、豊岬あゆみ(19)と、実家が牧場で甘いものに目がない南沢みるか(18)で、いずれもエリア内の地名から名付けた。
(記事から引用)


何でも萌えキャラにすればいいってもんじゃないぞー。
けしからんなあ~。

もっとやれw m9(^Д^)

豊岬あゆみ(19)の声は豊崎愛生さんでお願いします(笑)

全国100万人の妹「平沢唯」の中の人、豊崎愛生さん。
もはやパンデミックw (ノ∀`)

実は昨日からニコニコ動画で『けいおん!』動画を見すぎて、おいらもちょっと脳が冒され気味なんです・・・。なんか体がだるいなあ・・・。 
うんたん♪うんた・・・  

あれっ!?ww ヽ(゚∀。)ノ

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【アニメ】2009年春の新作・残り。

4月から放送開始になったアニメーション作品についてしばらくの間記事を書いていたんですけど、途中から大学のレポートにかかり始めちゃったもんだから何作品か残っちゃったんですね。

残ったのは『まいにちかあさん』、『夏のあらし!』、『アスラクライン』『戦場のヴァルキュリア』の4作品でした。

このうち『ヴァルキュリア』は作品の冒頭に著作権関連のテロップが流れるため、うちのブログのポリシーとしてキャプチャーしません。絵がわりときれいだし、主役の井上さんの声もわりと好きなので(笑)、見続けてはいますけど。そういえばこの前、井上さんのブログを見たら自分の演じているキャラクター(アリシア・メルキオット)のイラストを描いてましたけど、プロ並みに上手くて驚きましたね。声だけじゃなくてそういう部分にもひかれます。

『アスラクライン』。
もうすでに何回か見損ねてしまったので、もういいかなぁと・・・
ハルカちゃんゴメンナサイみたいなw (ノ∀`)


毎日かあさん テレ東
("Kaasan - Mom's Life", TV-Tokyo; Link to US Animation Database)

Photo_2 漫画家の西原理恵子さんのうちのお話なんだけどね。

鴨原理恵子(CV:森公美子さん
KAMOHARA Rieko (CV: MORI Kumiko)

鴨原文治(CV:園崎未恵さん
KAMOHARA Bunji (CV: SONOZAKI Mie)


森さんは、もともとオペラ歌手なんですよね。最近はどうなのかよくわかりませんが。2年前に帝国劇場へ『レ・ミゼラブル』を見に行った時は、テナルディエ夫人を演じてましたっけ。さすがに声がよく通りますよねー。そんなわけで、モリクミさんは本職の声優さんじゃないんですが、舞台経験もあるし演技の方はあまり心配がありません。ただ、ちょっと上品すぎるような感じがなくもないよなぁ。西原さんのイメージからするとw テナルディエ夫人くらいでちょうどいいような。

息子の文治役は園崎さん。『ストライクウィッチーズ』(ゲルトルート・バルクホルン)の時に、なんとなく男の子っぽい感じの声だなぁと思っていたんですけど、やっぱり合いますね。おいらは色っぽいお姉さまの役も好きでしたが。『ウィッチブレイド』蘇峰玲奈。文治とはえらい違いだ・・・w)

西原さんの漫画、腹抱えて笑ったっけな~。『できるかな』シリーズとか。インド人が出てくる料理番組は何作っても最後は結局カレーになるとか、腹痛くて死にそうだったw


夏のあらし! テレ東
("Natsu no Arashi !", TV-Tokyo)


Photo_3 嵐山小夜子(CV:白石涼子さん
ARASHIYAMA Sayoko (CV: SHIRAISHI Ryouko)


今週は卓球大会の影響かなんかしらんけど、見損ねてしまいました・・・。

タイムトリップみたいなお話はわりと古典的なものだと思うんだけど、幽霊(小夜子)と主人公が「通じる」ことでタイムトリップが可能になるっていう設定はこれまであまりなかったような。それでも以前に似たようなお話は読んだことがあるような気もしますけど。

ただ、タイムトリップする先が問題でね。この間のお話では第二次世界大戦中にトリップして空襲で死ぬはずだった少年を助けたりしてました。本来なら死ななければならなかった人物を助けてしまうと歴史が変わってしまうんですよ。これは多分、この後のお話で問題になっていく部分なんだろうけどね。

実は、おいらにとっても人ごとじゃないところがあるんです。
昭和20年(1945AD)3月10日の東京大空襲で、ある一人の少女が亡くなりました。その少女というのは母の家族ととても深い関係があるんだけど、仮にその少女がアメリカ軍の空爆から生き残っていたとしたら、きっとおいらは生まれてこなかったんです。今ここでこんなこと書いていることもなかったんですね。その少女が死ななければ、おいらはこの世界に生まれることができなかった。だから、過去に死ぬべき人物を助けるお話っていうのは、ちょっと複雑な気分になるんですよ。



戦争は、まぁ無いに越したことはないんだけどね。戦争にならないような努力をするべきなのは当たり前のことなんだけれども。ただ、過去に起きてしまった戦争について、おいらには是とも非とも言うことができません。歴史的事実をできるだけそのまま捉えるしかないんだろうと思います。おいらは、大東亜戦争(あえてそう書きます。理由は前にも書いたので省略。)について日本が一方的に悪かったという連中も、日本の植民地支配が正しかった(または、よいこともしたという意見)も、どちらも肯定できないんです。

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2009年5月 4日 (月曜日)

【アニメ】新世界

おいら、子供の頃の趣味がBCLでした。BCLっていうのは何かっていうと、ラジオ放送を聴くという趣味のことです。特に海外の短波放送。遠い外国の、聞いたこともないような言葉や音楽がラジオから流れてくるのを耳にしたとき、素直に感動したものです。今も動画サイトで日本のアニメの外国語版なんかを見たりすると、その頃の気持ちを思い出すんですよね。

で、昨日の続きなんだけど(笑)

下の動画はアメリカで放送されているガンダムのトレーラー(予告編)ですね。
ただ、バンダイはとても厳しいのですぐに消されてしまうかもしれませんね。著作権者の考え方で対応が変わるんです。『コードギアス』は角川なんですけど、こちらはユーザーが動画サイトにアップした画像を積極的に利用しようというポリシーなので消えないことが多いです。
それにしてもハリウッド映画みたいだなぁ、USガンダム(笑)




こちらは「ちいさな女の子のお友だち」(笑)に人気の『プリキュア』。そのOPテーマ曲のドイツ語版ですね。ホント普通に洋楽だし(笑)




日本ではNHKで放送されていた『彩雲国物語』のOPテーマ曲(広東語版)。作品の舞台自体が中国的なので、まぁ違和感無いですね(笑)




こちらは何故か全地球的に人気のある『涼宮ハルヒの憂鬱』。ロシアでも放送してたんだ・・・(笑) 世界各国のアニメファンが踊る「ハルヒダンス」の映像を見た時はちょっと感動したっけなー。




番外編:

北京でこれはさすがにまずいのでは!?w 
帝国はいかんだろ、帝国は!!ww





おまけ:

だ か ら 、

トゥル☆すたって何だよ!!www m9(^Д^)

これはとても素晴らしいベリーナイスジャンキー組合w

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2009年4月27日 (月曜日)

【ヽ(゚∀。)ノ】意味のないものw

おいら、ブラウザのホームページをgooにしてるんですよね。

そのトップページに星占いがあるんですね。

今から朝6時までの運気が最高です!!

わぉ。

でもね、


これから寝るとこだっつーの!!w (ノ∀`)


いい夢見ろよってことなのか。


それはそうと外交史のレポート、今週にはなんとか仕上げたいんだけど、なんだかまとまらないんですよねー。どうしたものか。

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2009年4月25日 (土曜日)

【(ノ∀`)】つよぽん

今日は休日出勤でした。
どういうわけか休日出勤の日は嵐になるんだよね。休出なんて滅多にないのに。

それで、さっきうちに帰ってきて自分のブログを見てみたら、例の草彅君事件関連のトラックバックがあったんですね。なんかすげえ虫の居所が悪くて、「ニフティに通報して削除」しちゃいましたけどw

コネタマ参加中: 酔ったら止まらない?!お酒の失敗談教えて!



まぁ、ついでなので参加してみます。

草彅君、確かにみっともないんですが、国をあげて大騒ぎすることかと思います。
彼が逮捕だっていうんならね、おいらなんか今頃懲役ですよ(笑) もうね、はるかに悪質だったもん。今は体の調子があまり良くないので、酒なんかほとんど飲まないけどね。

おいらもね、若いころはどちらかというと「いい人」そうに見えたみたいなんです。実際は他人の期待に添えなくて裏切る結果になることが多かったんだけどね。そういうときに他人はなんと言うかというと、必ず「そんな人だとは思わなかった」って言うんです。見事にみんなで同じことを言いますね。勝手に期待しておいて、自分たちの期待に添わなかったら極悪人扱いですよ。子供のころからずーっとそうでした。おいらにしてみりゃ「何なんだテメエらフザケンナ」って感じでした。

そういうイライラ感が募って、大学生の頃は酒飲んで大暴れっていうことが多かったです。放置自転車を神田川にブチ込むなんていうのはかわいい方で。
いや、多分放置自転車(笑) ・・・・ゴメンなさいですほんと。
おいらがラッキーだったのは、その頃まではまだ「早稲田の学生っていうのは酒飲んで大騒ぎするものだ」みたいな(誤った)認識が世間にあったということです。今だったら逮捕されてるかも。そんでもって退学だろうなぁ。

酒飲んで恥ずかしかった話なんて、それこそたくさんありすぎて・・・。

一度だけ身柄確保寸前っていうのもあったな、そういえば。
大学の飲み会の後で、終電がなくなったから高田馬場から下宿のあった月島まで歩いてたんだけど、そのルートの途中には皇居があるんだよね。どうしてもそこを通らないと帰れないんです。ちょうど時期が悪くてねぇ。昭和天皇が崩御される直前だったからさー、そりゃあ職務質問もされますわな。(つまり、昭和63年の忘年会の帰りだったわけです)夜中の2時に皇居の周りを酔っ払って歩いてる若い男なんて、あからさまにおかしいじゃん(笑)

しかもおいら、その当時はどちらかというと貧乏学生だったので、高校生の頃に着ていた学ランをボタンだけ大学のものに付け替えてそのまま着てたんですね(笑)

怪しいよおぉぉ~w 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

「おいお前!!こんな時間にこんな所で何をしている!! (#゚Д゚) 」

って、お巡りさんが怖い顔して言うんです・・・ (>_<)
まぁ、今だったらテロリスト扱いだよねー。家宅捜索されちゃうかも。

そこでおいら、とっさに叫んだね。

ててて天皇陛下万歳っっっ!! (゚∀゚)

酔っ払いだしww

そしたらね、警察のおっさんたち右翼学生と勘違いしてくれたらしくてお咎めなしでした。「気をつけて帰りなさいよ」なんちゃって。学ランが何かの役に立ったのって、後にも先にもこのときだけだったな(笑) 左翼学生と間違えられなくてよかったよw


話は草彅君に戻るけど、おいらはむしろ親近感湧いちゃいましたよ。裸になって騒ぐ奴なんて、おいらの身近にはたくさんいたもん。(それもどうかと思いますがw) 今まで特別好きな芸能人ではなかったんだけど、好きになっちゃいました(笑)

これからしばらく暇になるんだろうし、中田ヒデと日本の田舎でも旅して回ったらどうかね? おいらはTVってほどんど見ないんだけど、いつかまた草彅君の姿をTVで見られることを期待して待ってますよ。

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2009年4月20日 (月曜日)

【バーチャル世界】21世紀を実感する瞬間。

いつもネットで見ているYouTubeの画像。
ダウンロードできないものかと思って方法を探してみたんです。
そしたら、目移りするほどいろんなツールがw

で、咲音メイコちゃんをテレビで見ることができないかと思って、さらに検索。
まったく、何やってんだかw (ノ∀`)
パソコンを買い替えたんで、いろいろやってみたくなったのさ(笑)

結論から言うと、それも可能でした。
しかも、ものすごく簡単にできてしまうという・・・。
(おいらが使ってるツールはフリーじゃないのでその分お金はかかりますが)

おいらの手順:

1.「おはようチューブ」(YouTubeのダウンロードページ)からできるだけ高画質のファイルをダウンロードする。大体はflvファイルになりますけど。

2.ツール(おいらが使ってるのは"AVS Video Converter")でflvファイルをDVD形式に変換して、それをそのままメディアに焼いてしまう。

以上(笑)

ファイルによっては画像と音が多少ずれてしまうこともあるけど、まあまあ満足のいく品質になります。TVで見るめーちゃんは迫力がありますなあ ( ´∀`)


しかし、これはもう法律の体系も根本から見直さないといけないところまで来てしまってますね。

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2009年4月18日 (土曜日)

【普通の日記】歩く夢

昨日プールに行ったからなのか、海の上を歩く夢を見ました。
ほんとにスイスイと歩いてたなあ。
よく晴れて静かな海をスイスイと。

海の上を歩く夢っていうのは希望が叶う夢だっていうけど、
おいらの希望ってなんだろうねー。
今は特にないんだよなあ。

とりあえず大学のレポート書くか (^-^;A)

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2009年4月17日 (金曜日)

【普通の日記】久しぶりに運動。

おいら、最近は現場を離れてしまっているので体がなまってます。
もう、かなりシャレになんないんだけど 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
先週東京に行ったときに神保町から御徒町まで歩いたんだけど、体がちょっと重かったんですね。せいぜい2キロくらいしかないはずなのに、足が重いんです。
100キロ歩くなんて、今はとても無理だわなあ。

そんなわけで、運動不足を解消すべくプールに行ってきました。
もう、体力落ちててびっくりですわ・・・。
10年くらい前はゆっくり泳げば800メートルくらい泳げたのに、今は25メートルがやっとです・・・。いや、もうちょっと頑張れば50メートルくらいは行けたと思うけど。

でね、泳ぐときってピンと背筋が伸びるじゃないですか。それがすでにつらいんだよね。
普段いかに姿勢が悪いかよくわかりますw (ノ∀`) 
このままじゃホントにシャレにならなくなりそうなので、週に1回は泳ぎに行こうと思います・・・。

今日は疲れたからもう寝る。
なので、最近毎日書いていた【アニメ】カテゴリの記事はお休みってことで。あと4作品くらいなんだけどね。土日で終了かな。

勉強の方はですね、戦後外交史の参考図書を一通り読み終わったのでレポートにかかれる状態になりました。土日を使って構成を考えます。来週はちょっと仕事が忙しそうなんだけど、4月中にレポートが仕上がればいいな。第2回科目試験のレポートの締切は5月25日だったはずだから、もう1本いけるかも?

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2009年4月12日 (日曜日)

【普通の日記】新パソコン

ここのところ、パソコンの調子が悪かったので新しいのを買いました。
いやぁ、立ち上がりが早くて感動(笑)

ただ、まるで新パソコンの到着を待っていたかのように古いパソコンがうまく起動しなくなっちゃったから、データの移行が完全じゃないんですよね。メールのデータも、古いものは回収できなくなりました・・・。ここ数カ月分のものはフリーのWEBメールにバックアップがあるんだけど。他にもこれまでRSSで巡回していたサイトのデーターとか、アスキーアートなんかも再登録です。

それでも、ネットの接続が速くなったのはよかったですね。昼間に計測したら下り10メガくらい出てるみたいですよ (^-^)
YouTubeで咲音メイコちゃんを高画質モードで見ることができるようになりました(笑)
これまではカクカクしてたし、途中で止まったりしてたんだよね・・・
ニコ動の動きもよくなったなあ。

これからプリンターとかビデオキャプチャーボードなんかを再インストールします。

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2009年4月 5日 (日曜日)

【政治・社会】脅威

週末、風邪を引いたらしくて調子が悪かったです。
というか、今も調子が悪いです・・・。

今日は、昼間に北朝鮮のミサイルが日本を飛び越えて行きましたね。
本当はこんな記事も書きたくないんですけど。

まず、自衛隊の皆さんや休日出勤で対応した関係各所の皆様は本当にお疲れ様でした。今の日本で可能な限りの対応だったんじゃないかと思います。

ネットのニュース記事に付いてるコメントなんかを見ていると、「なぜ撃墜しない」というような意見もちらほら見受けられます。無理なんですけどね。残念ながらイージス艦から発射するミサイルも陸上配備の地対空ミサイルも射程が短いために、日本を大きく飛び越えていく弾道ミサイルを撃墜するのは不可能なんだそうですよ。基本的に日本本土に向かって落下してくるミサイルを至近距離でしか打ち落とせないわけです。

ということは、撃ち込まれたミサイルがABC(核・生物・化学)弾頭だった場合、迎撃するにしても人の住んでいる地域のごく近くで撃ち落とさなければならないことになるので、結局は被害を免れません。そう考えるとミサイル防衛というのは、今のところあまり有効な防衛手段ではないようです。

それでは弾道ミサイルを高高度で捕捉撃墜できるミサイルを開発・保持してはどうかという考えですが、これは仮に可能であっても今の日本には法的に難しいでしょう。長距離射程のミサイルですから、北朝鮮はおろか、韓国・中国本土・ロシア沿海州、あるいはアメリカの一部までが射程に入ることになるので、それ自体が迎撃の範囲を超えた、周辺諸国を直接攻撃し脅威を与える弾道ミサイルになってしまいます。そういうものを日本が保持することや、開発することすらアメリカは認めないでしょう。

核武装ですが、これは不可能ではありませんが、世の中の人が思っているほど簡単にはいきません。核弾頭を開発しミサイルに搭載する技術、ミサイルを正確に目標まで運ぶ技術、ミサイルの飛行実験と核実験。乗り越えなければならない壁がいくつも存在します。データ収集で絶対に必要な地下核実験は自国領土内でやることになりますが、どこでやるのか。それができたとしても、開発の間に北朝鮮よりもむしろ日本のほうが国際社会から孤立してしまいます。さらに、様々な障壁を乗り越えて核兵器を保有できたとしても、一発では抑止力にはなりません。核兵器を抑止力にするためには量産化が必要です。そこまで持っていくのに、最低でも10年はかかると思っておいたほうがいいでしょう。核開発は不可能ではありませんが、いろんな意味で非常にコストがかかるものなんです。国際社会から孤立し、軍事的、経済的な制裁のリスクを犯してまでやる意味があるのかどうか。一部の政治家が軽く言うほど核武装というのは簡単なことではないんです。

とはいっても、北朝鮮はなんとかしないといけませんねぇ・・・。非常に迷惑なのは間違いないです。まずは経済制裁を続けるしかないんでしょうかね。北朝鮮が孤立のリスクを背負ってまでミサイルを撃つのは、そうすることで得られる何かがあるからでしょう。であるならば、まずはこれ以上何も与えないことが重要でしょうね。日本国内に北朝鮮資産があるならば、それらは凍結しないといけないかもしれない。ただ、交渉の窓口だけは残しておかなければ戦前の日中関係のようにどうにもならないことになってしまうでしょうから、それだけは注意しないといけないでしょうね。日朝ともにギリギリの外交交渉になるでしょうが、日本の外務担当者に期待するしかありません。

戦争は最後の手段です。まぁ、日本から攻め込むのは法的、技術的にほぼ不可能なんですがね。ただ、日本は欧米に比べると宇宙開発は遅れているけれども何度も衛星を打ち上げた実績がある国であるということは、北朝鮮は忘れないようにするべきでしょう。核兵器はともかく、通常弾頭ミサイルを製造する能力は現在の日本にもあるということです。そのほか、その気になれば軍事転用できる技術が我が国には少なくないことも、決して忘れるべきではありません。

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2009年3月27日 (金曜日)

【普通の日記】キケンな職場

おいらが住んでいる地域には大きな工場群があって、たまに大掛かりな修理を行う時期があります。いつもは6月からお盆くらいまでの間に「定修」っていうのをやるんですが、年度末に小規模な修理をする工場も多いですね。おいらの職場もそうなんですけど。

おいらは最近、総務的な仕事が多いので現場作業はもうしないんですが、今日は工事の立会いということで久しぶりに高いところへ登りました。

今はもう足場の上に上るなんていうことがないもんだから、安全帯なんか持ってないんです。派遣元の自分の会社の事務所に置きっぱなし。仕方がないので派遣先の会社で借りることにしました。(ちなみに、高さ2m以上は高所作業になるので安全帯の使用は必須です

で、上司に聞いたら、

「そんなのいらないだろ? かえって邪魔になるよねぇ?」

って言うんです。
あのね、途中に踊り場があるとはいえ、数十メートルの高さを登るんですよ。

いらないわけないだろう!?

さらにしつこく安全帯を要求すると、

「俺なんかそんなのしたことないなあ~」 (゚∀゚)

なんて抜かしやがるんです。ありえねえ・・・

お前がよくてもおいらがよくねえんだよ!! (#゚Д゚)

っていうか、死にたきゃ一人で死にやがれ。

事務所の奥深くに死蔵されていた安全帯を引っ張り出してきて使わせていただきました。まったく使われていなかったらしくて新品同様でした・・・
ガス検知器はイカレてて役に立たねえし、どういう職場なんだろうね一体?
(他の業者さんの検知器を使わせてもらったので入槽できた。あのね、酸欠って、ホントに怖いんですよ。酸欠状態の場所に入ったら一息でオダブツです。マジで。)

こんなことはあまり書きたくないんですけど、いわゆる団塊の世代の人たちって、なんだかいい加減な人が多いような気がするんですね。これまでの経験上、一部の例外を除いてまず大体はそうだった。おいらは世代論なんて好きじゃないし、その世代の人にもまともな人はいるだろうと思ってはいるんですが、おかしな人が目立ちます。考え方があからさまにおかしい。下手にあの連中の言うことを聞いてしまうとこちらの命が危ない。

だいたい、おいらたち非正規雇用ってのは、誰が守ってくれるわけでもないからね。「コイツの言ってることはおかしい」と感じたら、納得がいくまで確認するしかないです。場合によっては仕事自体を拒否するしかない。おいら、死にたくないからね(笑)
それにしても酸素欠乏危険作業主任者(二種)と足場組み立て作業主任者の資格、取っておいてよかったぜ。

どんな工事現場にも準拠法や作業標準っていうのはあるんだよね。そういうのをきっちり守らないと命が危ないんですよ。現場をナメてもらっちゃ困ります。日頃コンプライアンスがどうのこうの言ってるのにこの有様っていうのが泣ける・・・。だいたい、元請がそんなことでは業者さんたちに対して示しがつきません。

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2009年3月24日 (火曜日)

【大学】日本外交史Ⅱ

今はレポートを書くために参考文献を読んでいる段階です。
とりあえず今日までに2冊読了。
かなり飛ばし気味に読んでいるので、レポート書くときにもう一回読まないといけませんが。

入江 昭 『新・日本の外交 地球化時代の日本の選択』 
中公新書 1991年

添谷 芳秀 『日本の「ミドルパワー」外交-戦後日本の選択と構想』
ちくま新書 2005年


今回のレポートでは1960年代の日本外交について考察するわけですが、戦後日本外交には構造的な歪みがあってわかりにくい部分があります。まだちょっと頭の整理がついていないような感じですね。

明日からはもう一冊読みはじめます。本当は概説書を先に読むべきなんですけど、順序が逆になってしまいました。

五百旗頭 真(編) 『戦後日本外交史』 有斐閣アルマ 1999年

他にも読まなきゃならない本が何冊かあるんですが、それは大学図書館で探した方がいいかもしれないなぁ。


この前東京へ行った時、久しぶりに早稲田の古書街を歩きました。そこで日清戦争当時の外務大臣だった陸奥宗光が著した『蹇蹇録』(けんけんろく)の文庫本を入手しました。先週書いた外交史Ⅰのレポートの補足として使いたいと思います。

今回買った岩波の文庫本は発行が1983年なんですけど、見た感じがいかにも「古本」って感じなんですよね。全体的に赤茶けてて、ものすごく古そうに見えるんです。1983年といえば26年前。考えてみれば、四分の一世紀越えてるんですよねえ・・・。
実際古本なんだろうけど、なんだかちょっとショックでした (ノ∀`)

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2009年3月21日 (土曜日)

【アニメ・政治】TAF2009

朝、天気がよかったのでお台場の国際展示場に行って来ました。
ニフティが提供してくれるブログネタでタイムリーなのがあったので、ついでに参加(笑)

コネタマ参加中: アニメフェアへの熱い想いを大募集!



別にお目当てのものはなかったんですけど、雰囲気だけでも見ておこうと思ったんですね。普段、ブログでアニメ・声優さんカテゴリの記事を書いているから。
・・・いや、みさとんとハルカちゃん(翻訳:福圓美里さん戸松遥さんが来るっていうから、ちょっとだけでも見られたらいいかなあなんて思ったんですけどw (^-^;A)

Yoshika 『ストライク・ウィッチーズ』 宮藤芳佳
(CV:福圓美里さん)


"Strike Witches" Yoshika MIYAFUJI
Tokyo Animation Festival, 21 March 2009.

フィギュアで有名な「ねんどいろ」のブースがあったんですね。初めて実物見たなあ。よくできてるわー。

で、中の人(笑)ですけど、おいらはエイベックスで買い物をしていないので整理券が手に入りませんでした。遠くからちょっとだけ見えたんだけど、ほとんど点 (ノ∀`)
みさとん、あまり身長が高くないので見えたり見えなかったりw

ご自身のブログでも書いてましたけど、イベントは好きなんだけど、ちょっと苦手なんだそうです。今回は友達に笑顔を作る「特訓」を受けたとか。その成果が出たかどうかは・・・おいらは見えませんでしたけどね。声の感じからすると、ちょっと緊張してたような?

それにしてもおいら、すっかりみさとんの追っかけと化しているなあ・・・(笑)



Kannagi 『かんなぎ』 ナギ様(左)とざんげちゃん(右)
"Kannagi"
Nagi (Left, CV: Haruka TOMATSU)
Zange (Right, CV: Kana HANAZAWA)


で、みさとんと一緒に『To LOVEる』のイベントに出ていた戸松遥さん。遠かったのでやっぱり点 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
となりに立ってた矢作紗友里さんが眼鏡っ子だっていうのはかろうじてわかった(笑)
みんな声がかわいいですよ~ たまりませんなあ~w (゚∀゚)

それとね、ホントに偶然なんだけど、隣のブースでまみちゃん(能登麻美子さん)発見!! 生マミコっすよナママミコ。なんだか早口言葉みたいになってるけど(笑)
歩きながらだったからちょっとしか見えなかったけど、
まみちゃんの美しさは奇跡!! ヽ(゚∀。)ノ  
行ってよかった・・・ (*´∀`)

まぁ、人いっぱいでかなりつらかったし堪能したって感じではないんだけど、雰囲気はよくわかりました。新作も面白そうなのがあったし、来期も楽しみです。

会場は人いっぱいなんですけど、日本のアニメは海外でも人気があるので外国人のお客さんも多かったですね。お客さんだけじゃなくて会場スタッフにも外国の人がいたりしてかなり国際的。コスプレなんかも派手でね。なんだかみんな楽しそう(笑)





日本は第二次世界大戦後、「ミドルパワー」の国を目指しました。国際政治の中で覇権国を目指すのではなく、経済・文化を外交の中心に据えて発展してきたわけです。吉田茂首相の時代からそういう路線になっていったようです。(この辺、次のレポートの課題に関わってるんだけど) 最近は外務省も日本のポップカルチャー発信について随分と前向きですが、もともとそういう流れはあったんです。今の首相(吉田茂氏のお孫さん)が漫画好きだからというわけでもないんです。

「ポップカルチャーの文化外交における活用」に関する報告(外務省)

外務官僚も伊達や酔狂で勉強会を開いているわけではありません。極端な話、アニメを初めとするポップカルチャーが世界に向けて発信されることは、日本の安全保障にも関係してくることなんです。大概の戦争は、情報不足によって誤った判断が下されるところから始まります。そうならないようにするためには、よその国の情報を集めるとともに、自分の国をもっと知ってもらわなければなりません。現在日本政府が目指しているのは、アニメやその他のポップカルチャーを世界に広めるというよりも、それらをきっかけとしてもっと日本そのものを知ってもらおうということなんです。それがやがては戦争の抑止力として働き、日本の安全保障に資するという判断があるんです。

「また地域安定の基礎である経済発展と環境対策は、日本のソフトパワーが最も光る分野でしょう。技術的にも資金援助でも日本の独壇場となる。ここで日本がASEAN諸国と一体となってリーダーシップを発揮すれば中国も無視することはできない。無論、日本のアニメや音楽はアジアで最も人気があるでしょう。文化輸出なら誰も脅威などどは言いませんよ」
ジョセフ・ナイ(ハーバード大学教授)講演会 「東アジアの安定を模索する日本-ハードとソフトのバランス」 2007年3月7日
河内孝 『YouTube民主主義』 マイコミ新書 2008年 83頁より引用。


ジョセフ・ナイ氏はオバマ政権下で駐日大使に内定していると言われている人物です。今後、アメリカの対アジア政策に大きな発言力を持つ人で、もちろん日本にとっても最重要人物です。

60数年前、世界は二つの陣営に分かれ、お互いに殺し合いました。日本はアメリカと戦いましたが、一般の市民はアメリカが本当はどういう国か知らずに戦っていました。バーチャルな戦争をしていたんです。子供たちは「アメリカ人は鬼である」と教えられました。中世の話ではありません。昭和時代の話です。

日本のアニメが世界に広がっていくのは結構なことだとは思います。ほかの国の人がアニメを通じて日本を知ってくれることはとても嬉しい。ナイ教授も「アメリカの言うことには耳を貸さない国も、日本の言うことなら聞いてくれる可能性があるのではないか」なんていうことを言っています。もしかすると、本当にそんな日が来るかもしれません。しかし、世界が日本のことを知ってくれるのと同じように、日本人も他国のことについてもっと興味をもって知ることがなければ意味がないんです。現在は圧倒的に「輸出超過」になっているポップカルチャーですが、今後は海外のコンテンツがもっと日本に入ってくるといいなと思います。

世界は、こんなに近くなったんですから。



残念なのは、この中に北朝鮮が入っていないことです。それから政情不安なアフリカ地域も入っていません。

残念ながら国際政治というのはそんなに甘いものではないので、近いうちにアメリカが北朝鮮を攻撃する可能性も決して低くはありません。しかしそれでも、北朝鮮の子供たちも日本のアニメを楽しんでくれる日がくることを、心から願っています。


ちなみに上の画像の元ネタはアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンディング映像です。

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2009年3月18日 (水曜日)

【時事】多数派の恐怖

ほんとはね、もっと楽しい記事を書きたいんです・・・。

無年金障害者10人の敗訴確定=一連訴訟が終結-最高裁
3月17日18時32分配信 時事通信
リンクはすぐに切れると思います。


記事には具体的に書かれていませんが、いわゆる「学生無年金障害者」の問題です。
現在では20歳以上の学生も年金強制加入になっていますが、おいらたちが大学生だった頃は任意加入だった時代があったんです。任意、つまり入らなくても構わなかったということ。

おいらは当時夜間部の学生で(早稲田大学社会科学部。今年から昼間部になるそうです)、20歳の頃には一時期フルタイムで勤めていたことがあった関係から厚生年金に加入していました。だから年金未加入の期間は20歳の誕生日から就職するまでのわずかな期間しかなかったはずです。仕事自体はすぐ辞めちゃったので国民年金に変更になりましたが、大学卒業後に就職して再び厚生年金に戻るまでの間、掛け金を払い続けていたような記憶があります。

そんな事情があったので、おいらにとって他の学生よりも年金は身近な話だったんですが、自分の周囲では敢えて年金に加入していた学生はいませんでした。彼らの意識が特別低かったわけでもなく、学生は加入しないのが当たり前みたいな雰囲気があったのは事実なんです。役所に行っても「入らなくてもいいよ」みたいなことを言われていたようですし。

なぜ生まれる無年金障害者
(「新潟学生無年金障害者の会」へリンクします)


最初に出した時事通信の記事にはユーザーのコメントが付いているんですが、どうも誤解が多いようです。年金制度にはもともと制度的な不備があって、彼らは決して単なる「クレーマー」などではありません。上のリンクを読んでいただければ、そのあたりはある程度理解することができるのではないかと思います。

百歩譲って「任意加入制度の下でも加入しなかった方が悪かった」とします。しかし、それでもなぜ政府は任意加入という曖昧な制度を許していたのかという問題が残ります。現在は制度が改められて全員強制加入ですから、学生であって年金保険料の支払いを免除してもらいたい場合には「学生特例」を申請することができます。ところが任意加入の時代にはそんな手続きは存在しませんでした。そもそも「入らなくても別に構いませんよ」ということを政府が公に認めていたんです。いいですか。手続き自体が存在しなかったんです。大事なので二度書きました。

被告(日本政府)の主張では「十分な周知を行った」といいますが、それではなぜその当時の学生の年金加入率が1%ないし2%だったんでしょうか。おいらはたまたま仕事をしていたから知っていたけれども、年金に加入しないことによる不利益について正確に認識していた大学生は少なかったんじゃないかと思うんです。だいたい、年金に関する情報が正しく周知されていれば、上の時事通信の記事に付いているわけがわからないコメントなんて、出てきようがないんです。ああいったコメントを残す人たちの存在自体が、すでに日本政府の広報不足を証明しているとは言えないでしょうか。

被告の主張の4番なんかは本音が出ているとしかいいようがないですね。ぶっちゃけ「金がない奴は死ね」ってことでしょう。今回の判決で思うのは、近年の年金保険料滞納で年金制度の存続が危ぶまれる中で、彼らはスケープゴートにされたんじゃないかということです。年金保険料を払わないとひどいことになっちゃうよと。確かに政府の言うとおり年金というのは掛け金をちゃんと払った人に支払われるのが筋です。しかし、無年金になっている人の中には、年金制度に加入する機会を失って無年金になっている人がいる。それも、原因は明らかに年金制度の不備によるものです。「ハメられた」といっても過言ではありません。

ところで、気になったので老齢年金のこともちょっとだけ調べてみました。その「任意加入」だった時期が年金支給に必要な加入期間に含まれずに年金が支払われないケースがあるんじゃないかと思ったんですね。

老齢給付裁定請求書届出様式-PDF(A4/6枚)

リンク先は社会保険庁なんですが、そこで上のPDFファイルを開くと、下の方に学生の時に年金に加入していなかった人が老齢給付裁定を受ける場合についての記述があります。結論から言えば、在学していた時の証明書があれば、未加入部分を年金支給に必要な加入期間に含めることができます。卒業証明書があればいいんです。

つまり、年金未加入の期間があるにも関わらず、年金の支給が認められるわけです。おかしいですね。なぜ老齢年金はよくて障害年金はダメなのか。なぜ老齢年金には救済措置があって障害年金にはないのか。こういうのを「ダブルスタンダード」と言うんじゃないんですか。おいら、法学部だけど政治学科なのでよくわかりませんなあ?

それにしても恐ろしいのは時事通信の記事のコメント欄で多数派を占める人たちの存在です。自分たちは常に正しいと信じて疑わない人たち。我が国は大東亜戦争当時とたいして変わっていないのかもしれません。「自己責任論」を振り回す人たちの意見の、なんと底が浅いことか・・・。最近の「国策捜査」の問題もそうですが、本当に気味の悪い時代になったと思います。

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2009年3月13日 (金曜日)

【普通の日記】ついに来た・・・。・゚・(ノД`)・゚・。

うちのあたりは午前中晴れてたんですけど、そのせいか結構飛んでたみたいです・・・。


花粉が!! 。・゚・(ノД`)・゚・。


うちの周りは杉だらけだし、慣れているのでいつもの年はそれほどひどいことにはならないんですけどねー。今年は量が多いのか、かなりきついですね・・・。

目がかゆいわっ!! 

ハナもずるずる・・・。昼間はハンカチで鼻を押さえっぱなしでした。
こりゃあ、本格的に花粉症になってしまうかも (ノД`)
ハンカチじゃ間に合わなくなってタオルがいるかもしれんなあ。
スヌーピーに出てくるライナスみたいな? (あれはタオルじゃないんだけどね)

鼻炎の薬がないんで風邪薬飲んだら効いたみたいで(笑)、いまものすごく眠いです。
さすが「総合」感冒薬w

そんなわけでもう寝ます・・・。

レポート(日本外交史)が進まねえぇぇ!!

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2009年3月 7日 (土曜日)

【政治・社会・アニメ】著作権法の行方

しばらく前に読んだネットの記事でこんなのがありました。ブログで書こうと思っていて忘れていたんですけど。

角川だけじゃない、YouTube“違法”動画の収益化 個人ビデオ+BGMの公認も
YouTubeは、権利者に無断で投稿されたコンテンツを含む動画について、権利者の公認を得た上で収益化する仕組み作りを急いでいる。
2009年02月23日 17時01分 更新 ITmedia News


「YouTube」「ニコニコ動画」なんかを見たことがある人なら分かると思いますけど、「これ、ちょっと著作権的にヤバイんじゃないのw」と思われるような映像って結構ありますよね。もう、規制自体がかなり難しい状態になっています。

YouTubeでは一部の大手権利者がそういった「違法動画」にどのように対応するかというと、次の3パターンがあるようです。

1.ブロック・・・つまり視聴不能にしてしまうということ。
2.トラック・・・監視ですね。
3.マネタイズ・・・権利者が「問題なし」と判断した動画について公認した上、
           広告を付けて収益につなげるという対応。

「涼宮ハルヒのきしめんは300万回以上再生され、コメントとも1700以上付いている。コメントは、角川作品に好意的なものばかりだが、動画を削除したらすべて消えてしまう。動画を公認することで、ユーザーの思いを裏切らずに広告収益も得られる」
記事より引用。


近年の不況の影響もあって広告の手法を従来とは変えざるを得なくなったという企業側の背景もあるのか、著作権に対する考え方も少しずつ変わってきているように思います。

これまではユーザーに対して圧倒的に企業の方が強かったんですが、ネットの国民生活への浸透とともにそういう状況にも変化が見られるようになりました。著作権法というのは確かに権利者の利益を守るために存在する法律ではあるんですが、適正なルールに従ってユーザーが著作物をある程度自由に使うことができるという側面もあるわけです。それが、今日までユーザーが著作物を利用する自由についてはあまり語られてこなかった。

その原因のひとつと思われるのが、現行の著作権法は古過ぎるという点です。旧著作権法(明治32年制定)を全面改正した現行著作権法が制定されたのは昭和45年(1970AD)。その後何度か細かい改定はされていますが、基本となっている部分はそのままです。デジタルコンテンツをどう扱うかについてもはっきりと定められていないのが実情です。

例えば、おいらがたまにやっているアニメーション作品の場面キャプチャー。これは著作権法32条(引用)の規定に従って行っています。(実写の場合は著作権ではなく肖像権に抵触するので行いません) 著作権法1条に著作物とは何かの定義がされていて、アニメーション作品もこの中に含まれると一応推定されるためにできることです。

アニメーションの場面キャプチャーの場合は切り取られたものが静止画像なのでわかりやすいんですが、動画の場合だと現行の著作権法では解釈が難しくなります。どこからどこまでが引用なのか、また、その引用が法32条に謳われている「公正な慣行に合致するもの」という条件に合致するものなのかどうかユーザー側での判断が非常に難しい。このように法的不備が放置されている現状を考えると、権利者側がユーザー側に歩み寄りを見せ、投稿動画の収益化とユーザーの動画利用の促進が相互に図られることは社会にとっても有益なことであり、法の求める公共の利益の実現にかなうことなのではないかと思います。

ところで余談ですが、アニメーションのキャプチャーが違法ではないからといって無制限に利用できるわけではありません。法32条には但し書きがついていて、「これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。」という制限が設けられています。アニメーション作品を見ていると、番組の冒頭に著作権関連の警告文が流れる場合がありますね。(まぁ、あれも今ひとつ漠然とした文言の場合も多いので意味がないような気がしますが。なので、やろうと思えばやれる。しないけどw 
今期の場合、TBS『鉄のラインバレル』テレ朝『黒神』がそうなんですが、残念ながらこれらの作品からのキャプチャーはできません。最近は時間的にそれほど余裕があるわけではないし、そもそもこれらの作品があまり好きなジャンルではないっていうこともあるんだけどね(笑)

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2009年3月 4日 (水曜日)

【アニメ】『獣の奏者エリン』問題

ここしばらく、『獣の奏者エリン』について書いたエントリーへのアクセスが多くなってるんですね。『獣の奏者エリン』というのは、土曜日の夕方にNHK教育で放送されているアニメーション作品です。意外と人気がある作品なんだなあと思って調べてみたんですけど、どうもアクセスが増えている原因はそればかりではないようなんですね。

先々週の回(第7話「母の指笛」)で主人公エリンの母ソヨンが処刑されるシーンがあったんですが、そのシーンが「残酷である」ということでNHKに苦情のメールを送った人たちがいたらしい。ネット上の某掲示板でそういう人たちの意見を読みました。まぁ、確かに彼らの言いたいこともわかるんですが、おいらは正直なところそういう意見には違和感を感じるんです。

おいらは、ストーリーの展開上必要であれば、敢えて悲惨な場面(注:必ずしも凄惨ということではない)を挿入するのもありうることだと考えています。あの回は今後の展開(エリンの成長の物語)で絶対に欠かせない回だったと制作者側が判断したからこそあのような形で描かれたのだと思います。

処刑のシーンに注目が集まりがちですが、おいらはむしろその前のシーンに注目していました。ソヨンが掟を破って、絶対に使ってはならぬはずの禁術を用いてまで娘のエリンを逃がすシーンです。その直後、ソヨンは掟に従って命を落とします。エリンを逃がした術を使えば自分も逃げることは可能だったでしょう。しかし、あの母はそうはしなかった。絶対に使ってはならぬ術を使ったソヨンには必ず追っ手がかかる。そうなれば、エリンは一生追われる立場で暮らさなければならない。術の秘密を守り娘を守るために、ソヨンは死ななければならなかった。おいらはそう感じています。

おいらはそのシーンでひとつ思い出したことがありました。小さい頃に読んだ、戦争を描いた絵本の話。日米戦争末期の昭和20年3月10日に東京はアメリカ軍の猛爆撃を受けましたが、その時に子供をかばって亡くなった母親たちの話もその絵本の中には描かれていました。自らは焼夷弾に焼かれて黒焦げになりながらも子供を地獄の劫火から守ろうとした母親たちがいた。だから、そういう母たちに抱かれて発見された子供たちは比較的きれいな姿で亡くなっていたというお話です。おいらには子供もいないし、今後も作るつもりはないのでわからない部分もあるんですが、親というものは、いざという時には子供のために命を投げ出すことができるものなのだろうと思うんです。たとえ炎に体を焼き尽くされても子供を守ろうとするんです。おいらの祖父の最初の奥さんと子供たちは、実際にそうやって死んでいきました。

あのシーンが残酷というなら、例えば戦争に関する作品も作ることが難しくなってしまうと思います。なにしろ戦争では理不尽に人が死んでいきますからね。本当は子供にこそ見て欲しいと制作者が思ったとしても、「残酷な」シーンがあるために子供には見せることができない。しかし、それではメッセージを十分に伝えることができなくなってしまう。制作者が本当に伝えたいことが伝えられなくなってしまう恐れがあるんです。おいらが学生だった頃にも「ただ平和を唱えていれば平和がやってくる、戦争のことなど知る必要はない」なんていう、ある意味おめでたい人たちが少なからずいましたが、彼らが一体何を残せたというんでしょうか。

もうひとつ、この作品に批判的な意見で釈然としなかったのは、エリンたちが差別を受けている一族であるという設定がけしからんというものでした。彼らは、作品にそういう人物が登場するとイジメを助長するとでも言いたいんでしょうか。どうもそのあたりの感覚がよくわかりません。世の中は矛盾で溢れています。遅かれ早かれ子供たちはそういうことに気付いてしまう。もちろん気付く時期の問題はあるんでしょうが、そこは周りの大人がフォローするべきでしょう。ただ処刑シーンがいけない、被差別民がいけない、そういうものを見てはいけないというばかりではなく、残酷な場面の何がいけないのか、差別がどういけないのか、子供たちが何に心を動かされたのか、こういった作品を通じて子供たちと話しあうきっかけを作れないものかと思うんですね。汚いことから目をそらすことが正しいことだとは、おいらはどうしても思えないんです。

中学の卒業式の日、おいらはショックを受けたことがありました。その日までおいらたちが知らなかった二つの事実が明らかになったんです。ひとつは、不登校で一日も学校に来なかった女子生徒がいたということ。もうひとつは、幻のクラスの存在。おいらたちのクラスは5クラス編成でしたが、誰も知らなかった「6組」があった。障害児を集めたクラスで、普段は分校のようなところにあったらしいので、卒業する日までみんな知らなかったわけです。

小学生の頃にはそういう子たちも「普通」学級にいて、一緒に遊んだりしました。しかし、中学に入るとそういう子たちは養護学校に行ってしまうので、いわゆる普通の子たちとは縁が切れてしまいます。正直言って中学を卒業するその日まで、そういう子たちの存在を忘れていた。完全に、忘れていた。おいらは、その忘れていたという事実にショックを受けました。ああ、あの子達はこれからもずっと、その存在を世間に知られぬまま生きていくんだろうか。最初からいなかったことにされてしまうんだろうか。そう考えた時に恐怖を感じました。

おいらなんか、高校生になるまで暗算ができなかったし、中学の友達の中にはひらがなが満足に書けないやつなんかもいて、どちらかというと「いなかったことにされてしまった」子供たちに近かったと思うんです。彼らとおいらたちを分ける線は一体どこにあったのか、もしかしたらおいらたちだって、ある日突然いなかったことにされるんじゃないか。そんな漠然とした恐怖を、感じてしまったんです。

そういうことがあったせいか、おいらは「障害者がかわいそう」とか情緒的に言ってる連中は今でもあまり信用できなくてね。もしかしたらそういう連中が一番残酷だったりするのかもしれないと思ってしまうところがあるからです。もちろん障害者の自立に手を貸そうと一所懸命頑張っておられる人たちがいることはわかっていますし、皆がみんな無責任なことをいう人間だとは思ってませんけどね。

ちょっと前に読んだ、東京大学応援団を取材した本で印象に残っていることがあります。「本当に他人を応援できるのは、その人よりも頑張った人間だけである」という話。おいらもそう思います。だからこのブログでもあまり「頑張れ」なんてことは書きません。その言葉は無責任に口にしていいような性質のものではないと思っているからです。「頑張って欲しいなあ」とは書くけれどもね。そういう言葉を紡ぐ時、おいらはいつも悩みます。おいらは果たして、その言葉を言うのにふさわしい人間だろうかと。人に「頑張れ」ということができるのは、その人よりも頑張った人間か、その人に最後まで寄り添い、共に頑張る覚悟がある奴だけだと思っているから。


アニメーション作品の話から随分と脱線しましたが、おいらはこの作品を批判してNHKに抗議している人たちの意見にはどうしても納得できない部分があるんです。

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2009年3月 1日 (日曜日)

【アニメ】プリキュア(ED)

日曜の朝にね、『フレッシュプリキュア!』ってやってるじゃないですか。
毎回そのエンディングを見て「すごいなあ」って思うわけです。
コンピューター処理された画像なんだけど、とてもよく動く。かなり驚異的。
で、これはきっと、「まねして踊ってる人がいるだろうな」と思って探してみました。

【ニコニコ動画】【芳香】You make me happy!【踊ってみた】
いましたw しかもわりと上手だったりして。ヨロコビてんこ盛りww
っていうかこれ、放送開始日に踊ってんだよね。勘がいいっていうかなんというか。

【ニコニコ動画】you make me happy! を踊ってみた;Ru子
なんかもう、普通にかわいいし(笑) 「プリキュアダンスコンテスト」とか開けそうw

【ニコニコ動画】たぶんフレッシュプリキュア!EDのはずだったのに、なんかもう……
これって、ゲーム(アイドルマスター)だよねー? 
別の曲で踊ってる映像に曲を当てはめた? 大体あってるのがすごい(笑)

【ニコニコ動画】親子でフレッシュプリキュアのEDを踊ってみた♪(再)
なごむ~。 ママさんノリノリw 日本は平和だなあ・・・( ´∀`)
いいのかホントに!!w

【MMD】You make me happy!(フレッシュプリキュア!ED)-YouTube
ボーカロイドって歌うだけじゃなかったんですね。
おいら、プリキュアのエンディング映像は実際に人間が踊ったものをコンピュータに取り込んで処理したものだと思ってたけど、そんなことしなくてもプログラムで作れそうですね~。
かなり驚異的だったので調べてみたけど、これ、フリーソフトかなんかで動かしてるんでしょう!? 21世紀だよなぁ・・・。

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2009年2月23日 (月曜日)

【アニメ】ゲゲゲの鬼太郎

一昨日くらいから、なぜかアニメーションカテゴリへのアクセスが激増してるんですよね。一番アクセス数が多いのが『明日のよいち!』のエントリー。女の子の水着画像のせいだと思う。多分(笑)
次に多いのが『獣の奏者エリン』かなり衝撃的な内容だったからねぇ・・・。泣けるという点では『フランダースの犬』に匹敵するかも。おいら、最近は民放ってアニメ以外まったく見ないし、NHKがこのレベルのアニメーション作品を配信し続けてくれるって言うなら受信料払いつづけてあげます(笑)

ゲゲゲの鬼太郎 フジ
("GeGeGe no Kitaro", FNS; Link to US Animation Database)


小説や演劇に限らずアニメーション作品でも、その時々の世相や作り手側の強い思いが作品の中に織り込まれることがあります。『鬼太郎』の場合も、たまにそういう回があるような気がします。

Photoまゆみ(CV:西村ちなみさん
Mayumi (CV: Chinami NISHIMURA)


今回は「妖花」のお話。
妖花は誰かの強い思いを届ける花ということらしい。南の島で亡くなった父親の強い思いによって、まゆみの魂は南の島へ呼び寄せられる。


この回では、鬼太郎たちが到着した南の島のジャングルの中に、恐らく旧帝国陸軍の兵士たちと思われる骸が描かれていました。この作品を見ている「小さなおともだち」には、なぜあの場面で兵隊の死骸が描かれているのか、その理由はきっとわからなかったでしょう。

『ゲゲゲの鬼太郎』の原作者、水木しげるさんには片腕がありません。今から60数年前、水木さんは南の島の戦場で戦いました。病に倒れ死線をさまよい、そしてアメリカ軍の爆撃を受けた際、ついに左腕を失くしたといいます。子供の頃にその話を聞いた時、おいらはなんともいえない気持ちになりました。右腕一本で漫画を描くのはどんなに大変なことだろう。そんなに大変な思いをして、この人は一体何を伝えたいんだろうか。そんなことを思ったんです。

Photo_2パプアニューギニアの東に浮かぶ三日月形の美しい島、ニューブリテン島。しかし、かつてその美しい島では気が遠くなるほど多くの兵士が命を奪われてゆきました。補給を断たれた日本軍では、アメリカ軍と戦って亡くなった兵士よりも、飢えや病で斃れた兵士の方がずっと多かったと聞いています。食料がなくて、死んだ人間の肉までも食べざるを得なかったというような話も聞いたことがありました。そこはまさに「死者の国」、地獄の入り口だったんです


Photo_3なすすべなく、ただ死んでゆかなければならなかった彼らの無念は一体どれほどのものだったでしょうか。遠い異国で死ななければならなかった彼らの思いはどんなだったでしょうか。そんな思いも空しく、南の島々には発見されずに朽ち果ててしまった兵士たちの骸が、21世紀の今もなお静に横たわっているはずです。


Photo_5あの戦争の是非はともかく、祖国を守るために必死で戦い、最後は暗く湿ったジャングルの中で白骨を晒さざるを得なかった兵士たち。そんな彼らの願いはただひとつ。子供たちが健康に育ち、祖国日本を立派に甦らせること。それに尽きると思うんです。彼らとの約束に、何とかして答えたい、答えなければならないと、おいらも、そう思うんです・・・。


今日は、こんな記事を読みました。

ひめゆり隊の校章、64年歳月経て自決の浜辺で見つかる
2009年2月23日07時08分  読売新聞


おいらは神様なんて信じないけど、この世の中には説明のつかない不思議なことが起こることもあるということは思います。このひめゆりの花の校章も、もしかすると誰かの強い願いが形になったものなのかもしれません。

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2009年2月21日 (土曜日)

【夢】試験の悪夢(ノ∀`)

久しぶりに学校の夢を見た。慶應の夢って、初めて見るかもしれないなあ。
休みの日は目覚ましをかけずに、いつもより1時間か2時間くらい長めに寝てるせいか、夢で目が覚めることが多いです。

今日は、大学の教場試験の夢でした。
社会人になってからも、高校の数学の試験でうなされて目が覚めることはたまにあったんだけど、大学の試験(入試じゃなくて定期試験)の夢を見るっていうのは多分初めてなんです。

仕事の都合で試験に遅刻しそうになってバタバタと教室に駆け込むと、もうすでに満席に近い状態でした。教壇のすぐ前あたりがわずかに空いていたので、そこに座ることにする。どこの教室かはよくわからないけど、慶應(三田)の西校舎だと思う。早稲田の雰囲気ではなかった。というか、神宮球場でたまに見かけた応援団の学生がおいらの前に座っていたので、無理矢理慶應と判断(笑) (まぁ、その人はもう卒業してるはずだけど)

隣には20代前半くらいのメガネのお姉さんが座っていて、ちょっと萌えーな感じ(笑)
ところがこいつがあからさまに挙動不審で (ノ∀`)
普通、大学の教場試験はカンニング対策で3人がけの席でも1人で座るわけですが、そのお姉ちゃんはおいらにべったりくっついて離れません・・・。
た、タスケテ~ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

試験が始まって名前を書こうとするんですが、なぜか書けない。何度も何度も書き直しになっちゃう。慶應の場合はシャープペンシル使用不可の試験が多いので、失敗すると傍線で消して書き直すか修正液で塗りつぶして上書きすることになるんです。自分の名前を何度も間違えて修正液で消すってどうよ 。・゚・(ノД`)・゚・。 イライラ・・・

やっと本題に入ったと思ったら、第1問は「黒板に書かれた問題を読んで答えなさい」なんて書いてあるんです。で、見たら試験官が黒板に何か書いてるんだけど、字が汚くて読めやしねえ!!(#゚Д゚)  しかも名前を書くのでいっぱいいっぱいだったせいで、時間切れで消されちゃう始末 。・゚・(ノД`)・゚・。 イライラ・・・

科目は日本中世史(この前、実際に受けてきたけど)。1問目は諦めて他の問題を見てみるんですが、明らかに「コレ、中世史じゃないだろ!!」っていう問題ばかり。まぁ、この前リアルに受けてきた日本政治史(中世)も中世史の問題じゃなかったけどね。石田三成は中世の人じゃないだろ!! イライラ・・・w

隣のメガネっ子の筆が妙に進んでいたので気になってチラ見したら、解答用紙いっぱいに詩を書いてました (ノ∀`) イラスト入りで。うわぁ・・・。これが噂の「BL」ですか・・・。
メガネっ子学生(腐女子w)、おいらと目が合って一言。

「もうあきらめちゃったぁ。テヘ♡ (*´∀`)」

気が散る~! っていうか、なんかムカツク~!!w
イライラ・・・


試験開始20分経つと、試験が終わった人は会場から出られます。みんなぞろぞろと出て行ってしまって、結構焦る。まだ1問も解答してないし。しかも残った近くの学生が私語を始める始末・・・。「試験中なんだから注意しろよ試験官!!」と思いながら必死に解答を考えているおいら。隣のメガネっ子は「遊びに行こうよー」とか話しかけてきやがるし。アキバでも池袋でも逝ってしまえ・・・(ノД`) 

ブチッ!! (#゚Д゚)

いよいよ我慢できなくなって、近くの席で無駄話全開のおっさん学生(通信制なのでいろんな年齢の人がいるわけ)にぶち切れてバイオレンス全開の大喧嘩になるおいら・・・。

と、今日はそんな夢で目が覚めました。嫌な夢だ(笑)
リアルな世界では、現在「日本外交史Ⅰ」を勉強中。そろそろレポート書かなきゃならないんだよなー。大学図書館に行きたいんだけど、入試の時期は開いてないんだよねー。

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2009年2月18日 (水曜日)

【社会】持続可能企業

日本は老舗大国なんだそうです。

参考:
日本に長寿企業が多いわけは?韓国銀行が分析 聯合ニュース 2008/05/14 
老舗企業設立年表


世界でもっとも設立が古い老舗企業は日本の金剛組。西暦589年(崇峻朝)創立で、創業1400年を超えているというから驚きです。さらに驚くべきことに、創業千年を超える企業が日本には他にも数社存在しています。

報告書によると、世界で創業200年以上の企業は5586社(合計41カ国)で、このうち半分以上の3146社が日本に集中しており、続いてドイツ837社、オランダ222社、フランス196社の順となる。韓国には創業200年を超える企業はなく、創業100年以上の企業も斗山(1896年)と東洋薬品工業(1897年)の2社にとどまる。
(聯合ニュースの記事から引用)


昨日読んだ某派遣会社の社長さんの記事でもっとも引っかかった部分は、実は「このグローバリゼーション下で日本企業は必死に戦っている」という部分でした。確かに必死なんだろうとは思います。しかし、おいらは「その戦いは本当に正しいのか」ということを思ってしまうんです。

国際競争の「競争相手」はアメリカや、最近成長している新興のBRIC's諸国ということになるんでしょうが、これらの新興諸国が20世紀型の経済成長を本気で目指すと、恐らく世界は22世紀までもちません。経済発展の過程では必ず人口の爆発的な増加が起こりますが、地球には人口の増加を吸収できるキャパシティはもうほとんど残されていないと思われます。早ければ2020年代には世界人口が100億人を超えると推定されますが、これはもう限界を遥かに超えた数値です。

戦いをすぐに止めるのは大きな混乱を引き起こしてしまうのでできませんが、少しずつでも(もう時間的な猶予はほとんどありませんが)社会を変えていく方向に動かないと我が国、いや、世界は滅亡してしまう。れはありえないことではないんです。

しかしアメリカが主導してきた「グローバリゼーション」は、当のアメリカには変えることができない。そして、効率的な経済成長を追い求める新興諸国も現在の経済システムを自分たちから変えることは難しいでしょう。そのシステムを変えることができるのは、彼らとは方向性の異なる思考をすることができ、まったく違う行動原理で動くことができる国だけです。そしてそういう行動を取れる可能性が最も高い国が日本であると、おいらはそう思っています。

創業千年を超えるような企業が複数日本に存在するという事実。1000年の間には現在のグローバリゼーションどころではない波乱がそれこそいくつもあったでしょう。それでもそれらの企業は現在まで営業を続けて来たんです。その理由が何であるかについての韓国銀行の分析は次のようなものでした。

▼本業重視▼信頼経営▼透徹した職人精神▼血縁を越えた後継者選び▼保守的な企業運用(前述の記事より引用)

成長よりも持続。おいらにはそう感じられます。

世界でもっとも創業が古い金剛組の心得は次のようなものです。

「お寺お宮の仕事を一生懸命やれ」
「大酒はつつしめ」
「身分にすぎたことをするな」
「人のためになることをせよ」

(HPから引用させていただきました)


これが本当の仕事というものではないでしょうか。どこかの大臣に聞かせてやりたい。(元大臣か・・・)

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2009年2月16日 (月曜日)

【時事】書きたくなかった記事

本当はこんな記事書きたくないんです。

派遣切り・「社会が悪い」は本末転倒(上)(下)
2009年2月16日(月)09:45 Voice


そこで契約更新にならない可能性が少しでもあるならば、契約社員を続けながら、不測の事態に備えておくべきではなかったか。たとえば、しっかり貯金をする。「お金が三○○円しかありません」という声を聞くたび、どうしてあのような状況が生まれるのか不思議に思う。毎月の給与からたとえ一万円ずつでも貯金していけば、三年間で三六万円。そのくらいの蓄えがあれば、最低でも次のアパートを探すくらいはできるはずではないか。
(記事から引用)


確かに、なぜあそこまでお金がなくなっちゃうのか、おいらも疑問に思う部分もあります。自分自身何度か仕事がない時期がありましたが、辞めた時点で雇用保険を受けずに半年から1年ぐらい生活できる余裕がありました。家族がいて、自分の生活ギリギリで仕送りをするとなると手元に何も残らないことは十分ありうると思いますが、すべての人が同じ状況ではないと思います。

しかし問題はそこではなく、「契約」の方です。本来契約というのは双務的なものですから、瑕疵があれば損害賠償を当然に請求されます。もっとも、雇用契約の場合には民法628条の規定によって「やむを得ない事由による雇用の解除」というものが規定されていますから、一方的な解雇もありえないことではありません。では、今回のような場合が本当にやむを得ない場合に当たるのかどうか。

中小の企業はともかく、大企業はかなりの内部留保を抱え込んでいるといいます。また、仮にその留保がなかったとしても、企業には依然として経営責任の問題が残ります。個人に対して「なぜもしもの時の備えをしておかなかったの」というのは簡単ですが、それはそのまま企業にも当てはまることではないでしょうか。「なぜ不測の事態を予測して経営をしてこなかったか」ということです。個人的な意見としては、これはやむを得ない事由と見なすことはできないと考えます。また、派遣社員の場合については派遣元の企業がケアをするべきである。よく労働者について「権利ばかり主張して義務を果たさない」ということが言われますが、それはそのまま企業にも当てはまることなんです。労働者の責に拠らず、企業側の一方的な理由で何らの保証もなく契約解除が行われるとしたら、それはもはや「契約」と呼べるものではなく奴隷取引になってしまう。

あるいは、契約社員ではなく正社員をめざしてスキルアップし、自らの付加価値を高める。いま企業が欲しがるもっとも大きな財産は「人」だ。私が経営する派遣会社「ザ・アール」で派遣社員として採用した人も、優秀であればあるほど他企業に引き抜かれてしまう。(記事から引用)

筆者は後段で派遣社員の増加は社会的な潮流と述べ、その存在の必要性について触れています。しかしながら、筆者は基本的には派遣や契約という働き方そのものに何らの価値も認めていないのではないかということが上の文章から推測できます。派遣あるいは契約という働き方は、本来高い専門性を武器に企業(契約相手)と対等に仕事をすることができるというものだったはずですし、そこを目指していかなければいけなかったはずです。ところが、そういう働き方を世に問い推進していかなければならなかったはずの派遣会社そのものが、未だに正社員至上主義思考から抜け出せていないわけです。そもそも、社員が他社に引き抜かれるというのは、もちろんその社員の能力が高いということもあるでしょうが、ほとんどの場合は引き抜かれる側の企業に魅力がないからでしょう。派遣会社は自らの抱える社員に派遣という働き方の価値を伝えられず、その点について深く反省もせず、結局は単なる「人出し」に終わってしまったんです。

驚くべきは年末年始に「派遣村」に集まった五○○人のうち、生活保護を希望していた二七二人全員に受給決定が出たことである。手取り一七万円を受け取って、保険もすべてタダという状況で、働く意欲が彼らに生まれるのだろうか。(記事から引用)

制度があるのならば、その制度を使うことについてどうこう言われる筋合いはないはずです。矜持がどうとかそういう問題ではありません。制度が悪いというならば、その制度を変える方向に議論を持っていくべきでしょう。現行法上何ら問題のない権利の行使についてまで批判することは出来ないと考えます。現政権で改革が難しいというのであれば、まずは自民党・公明党を倒さないといけません。そもそも税金をどう使うかは、行政の裁量に委ねられています。

「働く意欲が生まれるのだろうか」
とはおっしゃいますが、一時的にでもお金がなければ生きる意欲が涌きません。もちろん仕事を探す努力を怠るべきではありませんが、現状かなり厳しいと言わざるを得ないのではないでしょうか。一人身であればなんとかなるかも知れませんが、家族を養うとなるとどんな仕事でもいいというわけには行かない場合もありうるだろうと思います。だいたい、派遣会社というのは(筆者は派遣会社の社長らしい)労働者に仕事を斡旋するのが仕事ではなかったですか。自らの社会的責任を放棄しておいて、すべての罪を労働者側に着せるのはフェアじゃないような気がします。

聞くところによれば、いま内定取り消しを行なった企業はわざわざ学生に違約金を払っているという。しかしかつてはバブル期に内定を五つも六つももらいながら、平気でそれを蹴った学生が数知れなかったのではなかったか。学生が内定を勝手に取り消すことには何のバッシングもしなかったのに、いま企業だけをバッシングするのはアンフェアである。(記事から引用)

おいらが就職活動をした頃はすでにバブルがはじけていましたが、まだ売り手市場の頃でした。企業は学生を確保するために囲い込みまでやった時代です。観光地に連れて行かれて、他社からの接近を遮断するために監禁されたりするんですね。誰でもいいからとにかく連れて来い。そんな雰囲気でした。内定も乱発されましたね。それはすべて企業の都合です。そもそも「内定を勝手に取り消す」なんていうことが学生側からできるはずもなく、それは「辞退した」というべきです。複数の企業から内定を得たとしても、最終的に入社できるのは1社のみ。他の企業は、残念ながら辞退するしかありません。もしも複数の企業から内定をもらうのが不誠実だというのならば、何も考えずに人集めに奔走していた企業は不誠実ではなかったのでしょうか。本当に「人」を採用しようとしていたのでしょうか。そういう企業に不信感をもった学生はいなかったのでしょうか。学生の側には「辞退」する正当な理由がありましたが、現在の企業の側には果たして内定を反故にできるだけの正当な理由が本当にあるでしょうか。

おいらが受けた、名古屋に本社がある某東証一部上場企業ですが、おいらは一次試験を免除されました。早稲田の学生だから。ただそれだけの理由でです。おいらは社会科学部出身で、その学部はその当時はまだ夜間部でした。学内的には「偏差値的な」評価があまり高くない学部でしたが、それでもそういうことがあったんです。明治大学の昼間部の学生は、一次試験が免除にはなりませんでした。おいらだけが別室で待たされて、一次試験の解答用紙には名前だけ書いておけばいいですからと言われました。おいらはそういうその企業の体質が疑問でならなかったし、入社してもやっていく自信がなかったから内定を辞退して他の会社に入社しました。「努力をすれば報われる」という言葉の、なんと空しく響くことか。このような適当な採用がその後の日本社会に対してどれほどの悪影響をもたらしたかわかりません。企業は、バブルの頃から人を見る眼を失ったんです。

このように、人とのコミュニケーションもまずく、恐らく発達障害であったであろうおいらのような人間ですら東証一部上場の企業から複数の内定が取れた時代が、本当にありました。しかしそれからわずか数年で、どれだけ優秀な学生であっても就職に苦戦する時代となりました。人生なんてある意味理不尽なものではありますが、それにしても落差が大きすぎるではないですか。この落差を個人の努力不足のみに帰するのは無理があるのではないでしょうか。6対4、いや、7対3くらいで政府にも大きな責任があると思います。

巨人トヨタが赤字に転落するなど、産業構造が大きく変わるなかで、いま政治が考えるべきは「新しい産業創出」であり、そのためのビジョンである。そこで必要となるのが規制緩和か、それとも強化か、もう一度、政治家は考えてみるべきだろう。
(記事から引用)


この意見については同意します。まさにおっしゃる通りだと思います。

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2009年2月15日 (日曜日)

【夢】ビジネスマンみたいな(笑)

今日は、嫌な夢で目が覚めた(笑)

仕事の関係でどこかの会社を訪問するんです。そこで、名刺交換。
部材の仕入れの関係の話で、相手の会社が供給元。
このご時世だから、商品を購入する話なんか持って行くとやたら反応がいいんです。
なんだかよくわからない人がぞろぞろ出てくる(笑)

で、おいらの名刺を見た人が、
「海外営業ですか。今はどちらでお仕事を? (・∀・)」
なんて言うんです。

え? 海外営業? え・・・?

あ゛ー!! (;´Д`)

なぜか昔いた会社の名刺を持っていて、それを配ってしまっているという。

おまけに一緒に会社訪問に来た上司は行方不明だし。
携帯電話もつながらないし。
自分の会社の電話番号もわからないし 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

大勢の取引先の人に囲まれて冷や汗をかいているっていうのが今日の夢でした・・・。


実はおいら、リアルな世界でも名刺交換をする機会が増えてます。
単純な肉体労働をすることは、とりあえずなくなりました。今は工事材料や業者の手配、工事の段取りをつけるみたいな仕事の方が多いです。あとは在庫管理。そろそろ久しぶりにAccessを使わなきゃならなくなるなあ。

おいら、業者の手配だとか価格交渉みたいなことっていうのがとても苦手だったんです。今でもあまり得意とはいえないんですが、最近ではそういう仕事も苦にならないばかりか、むしろ楽しく思えることさえあります。不思議なものです。

今の契約では、契約を更新しつつほぼエンドレスで派遣されることになっているんだけど、本当にずっと続くといいと思ってる。自分の会社に帰ってしまうと単純な肉体労働に戻ってしまうから。もう正社員になる道など残されてはいないんだろうけど、そのうちに今のところと直接契約になったらいいなと思う。

まぁ、おいらの場合は家庭の事情もあるので、遠距離の転勤や海外派遣が避けられない正社員なんてもうほとんど無理なんだけどね。

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2009年2月14日 (土曜日)

【アニメ・(´・ω・`)】おいちょかぶ

いくつものカテゴリにまたがる記事はたまに書くけど、今回みたいなのははじめてかも。

朝、ヤクザの口上についての記事を書いていたら、子供の頃に親父と「おいちょかぶ」をやったっけなあなんてことを思い出しました。ヤクザの語源である八九三は、「おいちょかぶ」という近世から伝わる日本伝統のゲームに由来しているわけです。カードゲームそのものはポルトガル起源なんですが。おいらはトランプでやったけど、本当は花札の1月(松)から10月(紅葉)までの40枚のカードを使って遊びます。いろいろ細かいルールがあったんだけど、もう忘れちゃったなあ。

おいらは暗算ができない子供だったから、このゲームは難しくてね。(高校2年まで、計算は指を使うか紙に書かないとできなかった)そんなおいら相手に、親父は容赦ないんです(笑) 結局、毎回泣く羽目になるというw 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 子供の頃、親父とはあまり顔をあわせなかったんだけど、たまに会うとそんな感じだし、大人になるまではあまりいい思い出がなかったですね。

なんでそんなことを急に思い出してしまったかというと、昨日、録画しておいたアニメーション作品を見たのが原因だと思うんです。トラウマスイッチ入りまくり(笑)

CLANNAD ~AFTER STORY~ TBS
("CLANNAD -AFTER STORY-", TBS; Link to US Animation Database)


Photo_2岡崎汐(CV:こおろぎさとみさん
Ushio OKAZAKI (CV: Satomi KOOROGI)


渚(母親)が亡くなってから祖父母の家に預けられきりだった汐。(祖父母といってもものすごく若いんだけど)

声はちょっと低めですね。そこがまたリアルな感じもします。兄弟がいなくて人ともあまり話さないような子供は、ハスキーになる傾向があると言われています。おいらは例外的にキーが高かったけどね。

汐が父親の朋也にロボットのおもちゃを買ってもらったシーンで、おいらも小さい頃にお土産でプラモデルを買ってもらったことがあることを思い出しました。おいらが3歳くらいの頃、親父は長距離トラックの運転手だったから家にはあまり帰ってこなくて、いい加減大きくなるまで父親って感じがしなかった。そんな親父がB-29(第二次世界大戦の頃のアメリカ軍戦略爆撃機)のプラモデルを買ってきたことがあって。親父は東京下町出身で、自分自身B-29には散々な目に合わされているはずだし、グラマン(F6Fヘルキャット、アメリカ軍艦上戦闘機)にも追い掛け回されていたのに、なぜお土産のプラモデルがB-29だったのか未だによくわからないんだけど、とにかくそんなことがあった。(ちなみに、おいらは小さすぎてプラモなんか作れなかったから親父が勝手に作ったw

おいらが親父にあまり懐かなかったのには、たまにしか家に帰ってこなかったからというほかに、もうひとつ理由があったらしい。

うちの親父はプロのバンドマンで、ギタリストだった。結構大きな舞台にも出ていたらしいし、TVにも出たことがあるらしい。おいら、『下町の太陽』っていう映画で、ほんの一瞬だったけど親父の姿を見たことがある。そんな親父がバンドマンをやめたのは、まぁ才能の問題もあったんだろうけど、最も大きな原因はおいらが生まれたことだった。

親父はおいらが小さかった頃、『CLANNAD』の岡崎朋也と同じように、あまりよい状態ではなかったらしい。おいらに当たることもあったようで、祖父にたしなめられていたそうです。おいらはまったく記憶にないんだけどね。むしろ、比較的一緒にいる時間が長い母親の方が怖かった。今考えるとかなり理不尽な殴られ方をしていたから。

そんな感じの幼児期だったからなのか、小さい子が泣いているような作品を見てしまうと、ものすごくつらくなったりするんですね。ホント『CLANNAD』には泣かされます。

ところで、今回のお話の舞台がちょっと気になりました。岡崎親子が途中で立ち寄った駅になんとなく見覚えがあって。あれ、もしかすると金沢駅なんじゃないかと思うんですね。去年の夏、甲子園に行ったついでに北陸まで行ったときに金沢で降りて兼六園に行ったんですよ。その時降りた金沢の駅があんな感じだったかなあ? 駅はともかく、夕日が海に沈んでいたということは日本海側ですよね。ひまわり畑がどこかよくわかりませんが、金沢からすぐ近くの海沿いに内灘っていう町があって、そこにはかなり大きなひまわり畑があるらしいですね。35万本のひまわり畑だとか。もしかするとそのあたりが舞台に選ばれているのかもしれないですね。

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【ヽ(゚∀。)ノ 】ゴザンス

朝起きてすぐ、朦朧としている間に、なんだか妙なことを一所懸命考えていることがたまにあるんです。今日は「ゴザンス」という言葉について考えてました。ゴザンス・・・ゴザンス・・・なんだっけ、この言葉?って(笑)

よく、演劇や時代劇でヤクザやその筋の人が自己紹介で口上を述べるじゃないですか。例えば寅さん(車寅次郎)なんかも「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又、帝釈天で産湯をつかい・・・」なんていいますね。まぁ寅さんは香具師ですが、ヤクザ系の人たちと同じ文化圏に属する人物です。(ちなみに彼らの名乗る「車」という姓は、その昔関東を支配していた非人頭、車善七の支配を受けていたことを示すものと思われます。っていうか、非人ってPCで変換できないのね。)

その口上の「わたくし・・・でございます」が、カツゼツが悪くて「アッシ・・・でゴザンス」という感じに訛ったものだろうと、朦朧としながら(笑)考えていたわけです。そこで気になるのは、元ネタが一体なんだったかということ。それは恐らく大衆演劇か何かだったのだろうけど、ある程度洗練された自己紹介のスタイルや文章があるということは、その成立にはある程度教養の高い人物が関わっていたんだろうなあということを想像しました。朦朧としながら(笑)

しかし、少しずつ目が覚めかかってくると「いやいや、ちょっと待て」と思う自分が出てくるわけですよ(笑) もしもそれらの口上が演劇起源であるならば、それはむしろ明治以降に創作されたものなんじゃなかろうか。なんてことを考えた。

その筋の人たちが使う口上の起源はどこにあるのか。近代になって考え出されたものだとすると、誰が作ったものなのか。おいらが文学部の学生だったら考えてみたいネタではあります。残念ながら今は政治学科なのでそのまま論文にはできませんけどね。身分制とのからみで論じるのであれば無理矢理書けないこともないとは思いますけど。

こんな風に、おいらは寝ながら変なことを考えているんですが(笑)、もしかするとそれが大きな考えるヒントになるかもしれません。ごくたまにしかないことだけど、また記録しておきたいと思います。


またたびものって言えば、日曜日の朝にちょっと変わったアニメーション作品があるんですよね。変なことを考えていたのはその影響っていうことではないと思うんですけど。ちなみに登場するキャラクターが野菜とか果物でね。またたびものなんだけどw 主人公はネギ頭で・・・ 

ああ面倒くさい。

Photoこれだ!!
説明しにくいよなあ、これw

ねぎぼうずのあさたろう テレ朝
("ASATARO THE LEEK HEAD", EX; Link to US Animation Database)


浪曲が素晴らしいっす(笑)
なぜか毎週見てしまうというw

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2009年2月 5日 (木曜日)

【普通の日記】赤い・・・(;´Д`)

Photo今、おいらんちプチリフォーム中なんです。
今日は台所の床の張替えでした。
食事ができるような状態じゃないので、
夕食は仕事の帰りに外食で済ますことに。
それで、市内のインド料理屋さんに行ったわけです。

おいらカレー好きなのでやっぱりカレー。
今日はマトンカレーを選択。

それと、カレーだけじゃ寂しいなあと思って
珍しくサイドメニューを注文してみたんですよね。
左の画像がその料理なんだけど。
鶏肉にソースがかかってるような感じのもので、
メニュー上はおいしそうに見えました(笑)
おいらは鶏肉の甘酢あんかけみたいなのを想像してたんだけど・・・。 甘かった。

辛い・・・辛いよ・・・・

むちゃくちゃ赤いし (;´Д`)


鼻水出まくり。涙まで出てきたし・・・
中の人が出てきちゃうYOww ヽ(゚∀。)ノ
こんなのホントに久しぶり。

なんていうかなぁ、韓国の料理でトッポギってあるじゃん?
餅に甘辛いソースがかかってるやつ。(だったっけ?w (^-^;A)
その餅を鶏肉に変えて、ソースをさらに辛くしたようなような感じの料理だった。
舌がしびれる・・・

それでも頑張って食べたですよ。
この写真撮った直後にギブアップしたけど(笑)

料理の名前は・・・
覚えてないw (ノ∀`)

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2009年2月 4日 (水曜日)

【社会】デストラクション

今日はこんな記事を読みました。

今の資本主義はもう、やめてくれ
2009年2月4日 日経ビジネスオンライン

「環境考古学」を研究されている安田喜憲教授のお話です。

おいらは高校生の頃、歴史と地理が得意でしたが、地理という科目には違和感がありました。当時地理を教えていた先生の立場というのがまさに記事でも触れられているような「人間は必ず自然を克服できる」というもので、地理というのがそういう視点から教えられる科目だったからです。おいらは、そういう思想が傲慢なものに思えてなりませんでした。

大学に入ると経済学が必修でしたが、こちらもやはり違和感がありました。当時はちょうどバブル景気の頃で、経済は右肩上がりに成長していくと誰もが信じて疑わなかったような時期でした。しかし、資源には限りがありますよね。地球上の資源を使い果たして、どうして経済も人口も右肩上がりで成長することができるんだろうと、あまり優秀ではない学生だったおいらは常々思っていました。

ギリシャやローマの文明は、木を切りすぎて衰退・滅亡したんだそうです。そういえば、中国にも禿山になっている山が多いみたいですが、それは春秋戦国時代の環境破壊の痕跡なんだそうですね。2千数百年も前のお話です。しかし、一度破壊された環境は数千年の時間をもってしても回復することができないんです。そういう状況を作り出すことが果たして「自然の克服」といえるのかどうか。自分の首を絞めているだけなんじゃないのか。

お話の中にもある通り、市場原理主義というのは弱肉強食の世界です。必死に欲望を膨らませ、収奪しつくす社会。市場は常に拡大することを求められ、後退することは許されない。そして、そのような社会に疑念を持つ人間や、ついていけない人間は「負け犬」と呼ばれ、容赦なく叩かれる。家や仕事を失うのは「自業自得、自己責任」であって、そのような者を救う必要はないとさえいわれる世界。他の価値観はまったく認められる余地がありません。なにしろ「原理主義」だからね。

60年ほど前、日本は戦争をしていました。その戦争は「聖戦」と呼ばれた。そして、その「聖戦」に疑問を持つ者や拒否した者は「非国民」と呼ばれました。現代の日本で当時の戦争を「聖戦」だったと思っている人は右翼を除いてあまりいないと思いますが、そのような思想は形を変えて今日まで続いているような気もします。戦後の日本では大量に生産し大量に消費することが正義になりました。経済は右肩上がりで成長する。人口は増えて市場は拡大する。夜も寝ないで必死に働く。働いて大量に消費する。そのような社会のあり方に疑問を持ったり拒否する者は日本人ではない。非国民であると。そのような者に救いの手を差し伸べる必要はないと。大東亜戦争の頃と一体何が違うんでしょうかね。

歴史上、資源を浪費した文明は必ず崩壊してきました。お話の中でもイースター島の例が挙げられていますが、その末路は悲惨なものです。それは遠い昔の話ではない、決してひとごとではないことだと思います。日本は決定的に資源の乏しい国です。その点では自国の資源を浪費しようもないんですが、(他国の資源を浪費するので、それはそれでたちが悪いですが)そんな我が国に特徴的なことがひとつある。人材です。松下幸之助さんも「人は経営の基礎」と言いました。我が国がこれまで何とかやってこられたのは人的資源が充実していたからということが大きい。この人的資源を疲弊させ使い果たした時、我が国は滅亡します。


皆さんはこの記事のお話を、敗北主義と思うでしょうか。

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2009年2月 2日 (月曜日)

【社会】渋滞対策

今日読んだ記事。

かしこい生き方のススメ 工学博士 西成活裕さん (「渋滞学」)
gooビジネスEX


西成さんは数学者だそうです。40mの車間距離が保てれば渋滞は解消できるんだって。

うちの方も通勤時間帯は道路が混むんです。工業地帯だからね。
「定修」といって、夏に工場を止めて大々的に修理をする時期があるんですけど、その時なんか車が全然進まなくなります。ここは東京かっていうくらい(笑) もっとも、最近では春先や秋にも補修作業をやる事業所が増えているので結局一年中混みますけど。

おいらの地元、工業地帯だからというわけでもないんだろうけど、みんな運転が荒っぽいです。サーキットと間違えてるんじゃなかろうかって感じです。制限速度で走ってると煽られちゃうし、かえって危険なので制限速度はみんなデフォルトで守りません。何度も車線変更して、少しでも人より前に行こうと蛇行運転したりします。それを80キロ以上のスピードでやるからとても危険。ところが、いくらスピードを出していても結局は渋滞に捕まってしまうんですね。後から見ているとむしろ滑稽だったりします。お前は一体何がしたいのかと激しく問い詰めたい(笑)

そういえば、おいらはわりと車間距離を長めに取る方ですね。まず40mは取っていると思います。そしてあまりブレーキを踏まない。うちのほうの道路ってアメリカ(っていうよりアフリカに近いかも・・・)みたいに道幅が広くて、平坦で直線的な道路が多いから惰性で走れたりするんですね。一度70キロくらいまで加速してギヤをニュートラルにしてしまうと、そのまましばらく走り続けるという(笑) 停止する時はギヤをドライブに戻してオーバードライブを切ってしまえばエンジンブレーキが利くので、ブレーキペダルは最後の最後に踏むだけで済みます。

面倒臭そうに見える走法なんですが、結局その方が燃費もいいし、何より車間距離が取りやすいっていうのもあるんですね。オートマ車にはギヤレバーのところにオーバードライブスイッチが付いてますけど、あれでスピードコントロールができるんです。アクセル踏まないしブレーキも踏まないからガソリンの消費が抑えられます。さらにそれが渋滞解消の役に立つって言うんであれば一石二鳥なのかもしれませんね ( ´∀`)


「渋滞学」だけじゃなくて他の事にも言えることなんでしょうけど、何かが起こってから対応するよりも予防的な発想で行動するほうが、結局はコストが安くなるんですね。最近読んだ「失敗学」の本にもそんなことが書かれていましたけどね。これからの社会は「周囲のことも考える」というのと「予防的対策」というのがキーワードになっていくような気がします。

最近の派遣問題にも通じるところがあると思うんですよ。確かに経済競争力を維持するために迅速な雇用調整が必要っていう考え方もあるとは思うんです。しかし、それで社会が崩壊したら元も子もないんでね。「周囲(社会)のことを考えない」典型みたいなものです。結果が予測できたにもかかわらず有効な手段を講じなかった政府の責任も大きいと思います。まさに暴走トラック。お前ら一体何がしたいんだっていう(笑)

いや、笑い事ではないですね。追い詰められた人たちが「アベンジャー」にならないとも限りませんからね。今はそうならないことを願うばかりです。

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【社会】マインド・マップ

こんな記事もあまり書きたくはなかったんですが、まぁ前の記事のついでなんで書きます。

あまりにも高いハードルは越えることができない。そういう障害物を前にしたときに人間がとる行動というのは限られていて、ただそこに立ち尽くすか、逃げてしまうくらいしか選択肢はありません。ところが、越えられるハードルの高さは人によって違うため、楽に越えられる人が立ちすくんでいる人を見たときに「なんでこんな簡単なことができないのか」という感じ方になってしまうこともよくあるんです。

おいらは子供の頃、できないことがたくさんありました。中でも苦しめられたのが計算。ちゃんとできるようになったのは20代の後半でした。暗算は今でも苦手です。九九の表も半分くらいしか覚えなかった。7×8はわかるけど、8×7がわからないとか、そんな感じ。見かねた親父が「掛け算には交換法則が成り立つ」っていうのを教えてくれた。だから半分しか覚えなかったの。

今は一応技術職だし、数学も理解できます。電気通信主任技術者や電気工事士(1種)の免許を取るには三角関数や対数関数を理解しないといけません。この間合格した某技術系の試験だって、アークサインとかアークコサインなんかを使いこなせないと問題が解けないんです。でも、やっぱり今も暗算は苦手。おかしいですよね。

数学がまったく出来ない一方で社会科だけは抜群に成績が良かったりしたので、教師には常に疑いの目で見られていました。「こいつは数学の勉強をサボっている」と思われたんでしょう。あからさまに「お前は努力が足りない」なんていわれたこともあります。でも、どうしても数学だけはダメだった。九九も怪しく、計算だって指を使わなければできないような高校生が、三角関数を理解することは無理だったんです。結局、三角関数の計算ができるようになるまで10年以上かかりました。

昨日読んだネットの記事でこんなのがありました。

友人の数や社交性は遺伝子で決まる?
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト1月28日(水) 12時36分配信
(Yahooニュース)


もちろん生まれてからの環境にもよるだろうと思いますが、もしも遺伝子レベルで社交性やその他の能力が決まってしまうとするならば、人に対して「努力が足りない」なんて言い放つのはかなり残酷なことなのではないかと思います。おいらは決して努力を否定するものではありません。しかし、その人の特性に合った努力でなければまったく意味がないどころか、その人の命さえ奪いかねないことになってしまうんです。

人は、それぞれ自分だけの地図をもって暮らしていると思うんです。あらかじめ多くの情報が書き込まれた地図を持っている人もいるでしょうし、おいらたちみたいに書き込まれた情報が少ないか、縮尺がまったく違っているような地図を持っている人もいるでしょう。人によってはほとんど白地図のような場合もあるかもしれない。

ある人が失敗を犯したとしても、おいらはそれを「自業自得、自己責任」と簡単に切り捨てることができません。他の人が花畑だと思っていた場所が、その人にとっては地雷原に見えていたかもしれない。結果的に地図を読み違えたのかもしれないけれども、修正の余地はあるんじゃないかと思っているからです。

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2009年1月29日 (木曜日)

【社会】棄民

20数年前、この人の本を読んだことがあったなあ。

この国のゆくえ なぜ私は変節したか? 人間を幸せにする資本主義の模索を
2009年1月27日(火)09:00 日経ビジネスオンライン

社会科学系、特に経済学を学んだことがある人なら、中谷巖さんの名前を知らない人はいないでしょう。『入門マクロ経済学』、おいらたちも勉強しました。おいら、数学が算数レベルでダメだったのでかなり大変でしたけど。ただ、暗算ができないおいらでしたが、なぜか微分積分だけは得意というか好きだったので、経済学を勉強する上でそれだけは助かりました。経済地理学の行列には泣きましたが。(おいら、基本的な計算がちゃんとできるようになったのは20代の後半でした)

アメリカ型の競争社会が日本には合わないんじゃないか、人間を幸せにしないんじゃないかという話は、実はおいらたちが学部学生の頃からありました。少子化問題も、地球温暖化問題も、少なくとも社会科学系の学部にいた人なら当時から知っていたはずのものです。ブータンが追求するGNHのような考え方も、すでに議論され始めていました。

インタビューの中で中谷先生が語っているように経済学っていうのは完全に論理の世界ですから、GNH(国民総幸福量)なんていう数値化が困難なものは、それこそ「ワケがわからない」ということで当時は一蹴されていました。まるでお話にならないという。「トンデモ」扱いなわけです。しかし、おいらは当時からそういう合理主義のようなものには強い違和感があったんです。人間なんて、非合理的な行動をとる場合の方が多いと思うんですね。機械じゃないんだから。経済学で人間の幸せを数値化するとしたら、最も簡単な方法は「どれだけお金をもっているか」ということになると思います。でも、本当にお金がすべてなのか。確かにある程度は必要なものだとは思います。だけれども、お金では買えない、「プライスレス」なものっていうのは必ずあると思うんです。

最近話題になっている派遣社員の雇用問題。世の中の人に言わせると、「そういう雇用形態を選んだ奴が悪い」んだそうです。しかし、本当にそれだけで片付けられる問題なのかどうか。19世紀から20世紀にかけて、子どもが炭鉱で働いていたり、日本でも女工哀史なんていうのがありました。蟹工船とかね。しかし、やっぱりさすがにそういうのはマズイだろうということで、労働者を守る法律が次々と作られていったわけです。ところが、21世紀に入ってそういう流れが後退してしまう。セーフティネットなしで派遣自由化を進めるとどういうことになるか、経済学者だってはっきりわかっていたはずなのに。

大東亜戦争以前、日本は大陸に進出しましたね。満州と呼ばれた地域に多くの人が入植しました。当時の日本の農村は疲弊していましたし、昭和初期の恐慌から経済状態も悪かったということで、大陸に活路を見つけるしか道のない人たちも多かったのでしょう。もちろん、未知の世界にロマンを感じて進んで入植した人もいたんだろうと思います。その後、日本帝国は戦いに敗れ、満州に住んでいた人はかなり悲惨なことになりましたね。ある者は命を落とし、ある者は孤児になり、生き残った人たちもまさに命からがらという状態で祖国にたどり着いたという感じです。現在、彼らについて「そういう道を選んだのだから自業自得、自己責任」という人は、まぁほとんどいないと思います。しかし、それが派遣社員となるとなぜああまで責められることになるのでしょうか。たとえ不本意な仕事であれ、消極的であれ、「国策」の下、経済競争に勝つために、派遣社員だって祖国のために働いたじゃないですか。

それで、今は失業状態の彼らを人手の足りない産業に投入しようという試みも進んでいますね。それ自体は悪いことでもない、むしろ結構なことだとは思うんですけどね。しかし、なかなか人が集まらない。失業者は溢れているのに。これもまた人間の非合理なところなのかもしれませんけどね。思うに、彼ら、もうかなり嫌になっちゃってるんじゃないかと思うんです。あるいは、抑うつ状態。これまで散々いいように使われてきて、仕事がなくなると今度はもっときつい仕事があてがわれると。(死なないためには、とにかくそういう仕事でもやらなきゃならんとはおいらも思いますが)それで、その仕事を拒否すると「甘えている」とか言われて罵倒されるわけです。消極的ながら、彼らはささやかな抵抗をしているのかもしれません。「命を賭けても拒否する」という覚悟なら、ささやかではないですけどね。

そういう彼らを救おうと補助金を出したり税金を投入したりすると、これもまた非難されますね。でもね、国民主権とはいえ、税金の使い方というのは行政の裁量に委ねられているんですよ。現在で言えば、政府、つまり自民党公明党に委ねられているわけです。そういう「バラマキ」がダメだというのなら、まず自民党と公明党を倒さないといけないんですが、これまではなぜかそういう方向には進んできませんでした。次の選挙はどうなるか知りませんがね。

大体ね、おいらは選挙権をもらってこのかた、自民・公明に投票したことなどかつて一度もありませんでした。そんなおいらが自民・公明支持者の尻拭いをさせられるのは正直勘弁して欲しいと思いますが、それでも税金は払います。使い方についても、文句は言いますけど議会で承認されたことならしかたがない。とりあえず従います。そこを否定してしまうと民主主義が壊れちゃいますから。下手をすると内戦になります。(まぁ今後も自民には投票しないと思いますよ。公明?冗談じゃありません。


それにしても、経済学の大家が20数年前に学部学生たちが気付いていた事に今更気付くとは・・・。まぁ、中谷先生は発言の影響力が大きい人だと思うので、何とか今後も活躍して欲しいと思います・・・。

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2009年1月19日 (月曜日)

【(´・ω・`)】先生への手紙

おいらには、今でも忘れられない出来事があります。
今日は、そのことを久しぶりに思い出しました。

第11講 やる気にもリバウンドがある
2009年1月17日 日経ビジネスオンライン
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もうひとつの母校、早稲田大学でのお話です。
おいらも、講義から逃げたことがありました。

2年生の頃、おいらはかなり精神的に参っていた時期がありました。
何にも自信がもてなくて、心も体もうまく働かない状態だった。
(まぁ、18歳からつい最近まで、継続的にそういう状態だったんだけど。)
それでも、そういう状況を何とかしたくて、ひとつチャレンジをしてみようと思ったことがあったんです。

おいらの所属していた社会科学部には、プレゼミというのがありました。ゼミというのは専門書を輪読したり、それについて討論をしたりする授業のことです。一般的には3年生になってからそういう授業に参加できるんですが、社会科学部には2年生から参加できる授業もあったんです。それに参加したんです。

実のところ、社会科学部にはゼミの参加義務はなかったし卒論もなかったので、単純に講義を聴いて試験に合格すれば卒業が可能でした。実際においらの先輩でもゼミに参加しなかった人もいます。吃音だったので、そういうことを気にしていたのかもしれません。本人は全然気にしていないようなことを言っていましたが、気にならないわけがないと思うんです。

おいらは子供の頃、あまり頭が良くなくて、人とお話をするのもとても苦手でした。とっさに言葉が出てこないんです。今でもちょっと苦手なんだけど。人が普通にできることも、できないことが多かった。それで随分といじめられたものです。多分、今おいらが小学生だったら普通のクラスには通えないかもしれない。そんな子どもでした。

そういうコンプレックスを何とかしようとして、必死にもがいたこともあったんです。早稲田では政治系のサークルに入りました。そのサークルでの最初の大きなイベントは、弁論大会でした。早稲田の大隈講堂を借り切ってやるんですけど、ものすごく緊張した。客なんてほとんどいないんだけど、足がガクガク震えた。もう、泣きそうだった。それでも、原稿の文章がよかったのか、おいらはなぜか優勝しました。
それでもまだ、全然自信が付きませんでした。人と対話をするのがやっぱりうまくできなくて。そういう状況を何とかしたくて、プレゼミに応募したんです。

参加したのは現代アメリカ政治かなにかの授業だったと思います。おいらの担当部分はケネディ大統領からニクソン大統領にかけての時期のアメリカの状況について、参考図書を読んで発表すること。本は、読みました。レジュメもなんとかまとめました。でも、まったく自信がなかった。先生やゼミメンバーに何か聞かれても、ちゃんと答える自信がまったくなかったんです。

おいらは発表の日、学校に行きませんでした。布団被って、泣きながら震えてました。
体調を崩したということで何とかならないだろうか・・・。そんなことも考えました。我ながら最低だと思った。しかし、一度そういうことがあると、もう二度と授業には出られませんでした。

その後、学内の廊下で先生と出くわしたことがありました。気まずかったけど、会釈をしました。先生はおいらに気が付いていましたが、眼を合わせずそのまますれ違って行きました。自分のだらしなさが原因とはいえ、とてもつらかったことを今でもはっきりと思い出します。最近はそんなことも忘れていたけれど、きっと事あるごとに思い出すでしょう。生涯、忘れることはないんです。

3年生になって、随分悩んだけれど本ゼミに参加することにしました。二度と発表から逃げまいと、一生懸命やった。怖かったけど、何とか自分の担当をこなすことができました。まぁ、先輩や同級生、後輩たちにも恵まれたんだと思う。担当教官もいい先生にあたってよかった。

おいらが逃げた「アメリカ政治」の授業。あの後、同じような講義内容の授業があって、それは頑張った。大学ではA評価(教場試験90点以上)は3科目しか取れなかったけど、「政治過程論」はその中のひとつでした。

心を入れ替えて勉強して、留年もせず結局4年で大学は卒業したけれど、それでもやっぱり、あのことだけはずっと心残りだったんです。

先生。
僕は今、慶應義塾にいます。
卒業まではまだ何年もかかると思いますけど。
慶應には卒論があって、最後の最後は僕の最も苦手な口頭試問です。

でも、今度は絶対に逃げません。

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2009年1月18日 (日曜日)

【大学】試験勉強継続中・・・

日本政治史Ⅱ(中世)の方は、なんとかひと通りまとめました。
歴史も奥が深いので、これでいいっていうことはないんだけども、まぁなんとか答案が書けるレベルには達しているんじゃないか・・・と、思う(笑)

休憩ってことで、ぼんやり風呂に入りながら考えましたけど、やはり歴史は繰り返すんじゃないかなと思いました。(ちなみにおいら、午後から夕方にかけての時間帯に風呂に入るのが大好きだったりします)

例えば「嘉吉の乱」(嘉吉元年、AD1441)。赤松満祐父子が将軍・足利義教を暗殺する事件ですが、クーデターにしては不審な点が多いようです。教科書では「構想なき革命」と評されていますが、将軍を倒した後のことがまったく考慮されていなかった。とにかく将軍さえ倒してしまえば、あとは何とかなるだろうという。同じような事例は日本史上何回か繰り返されていて、近代でも5・15事件(昭和7年、AD1932)なんていう事件がありましたね。(政治学的な分類では5・15事件はテロで、2・26事件がクーデターということになるんですが。)

現在の日本は100年に一度の不況に見舞われているといいます。しかし、20世紀からの状況を考えると、日本は今、応仁の乱以来500年に一度くらいの大変革の時代に入っているのかもしれません。応仁の乱の時代、それは中世的な価値観が根底から覆された時代でした。戦い方ひとつを取ってみても、それまでの常識がまったく通用しなくなったんです。レポートでも指摘されましたが、足軽の登場なんていうのも大きな変化のひとつでした。

室町時代は乱世で破壊の時代でしたが、それと同時に新しいものが生み出された時代でもありました。現在「日本文化」と呼ばれているものの源流を遡ると、この時代に行き着くものも多いです。茶の湯、生け花、懐石料理・・・。破壊と、創造の時代。今が室町以来500年ぶりの乱世の時代だとすると、おいらなんかは生き抜く自信が今ひとつありませんが(笑)、人によってはものすごいチャンスの時代なんだと思うんです。

昨日常識だったことが、明日にはもう通用しない。
Wheel is still spinning.
先の者は後になり、後の者は先になる。
予想を超えることや期待を裏切る出来事が、多く起こる時代なんです。



さて、今日はこれから夜中まで憲法の方のまとめです。

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2009年1月16日 (金曜日)

【アニメ・声優さん】アニソン三昧 (ノ∀`)

いま試験勉強中なんだけど、息抜きってことで。
最近息抜きしすぎのような気がしないでもないですがw
勉強した内容についても記事にしてたんだけど、ここのところ余裕がなくなってまいりました。

コネタマ参加中: 大好きなアニソン(アニメソング)は何?

そういえば去年の大晦日にNHK-FMで「アニソン三昧」っていう番組があったんですよ。
暇だからずっと聞いてたんだけど。
あの番組、NHKにしてはかなり無茶な選曲だったような・・・。
新年早々『さよなら絶望先生』のテーマ曲ってどういうことだよw

絶望したー 2009年に絶望したー!! 。・゚・(ノД`)・゚・。

絶対わざとだろww

ランカちゃんの「星間飛行」(『マクロスF』)で某巨大掲示板の実況板が飛びそうになってたし。(おいらは参加してないけど) 結構楽しめました(笑)
この番組のせいで「娘たま」(『マクロスF』ボーカルコレクション)買っちゃったじゃんよw
このアルバム、2008年12月のアニメ関連CD売り上げ1位なんだってね?

それはそうと、『マクロス』っていえばあれですよ。リン・ミンメイっすよ。
「愛おぼえていますか」。なかなか一番好きな曲なんて決められないけど、この曲はかなり衝撃的でした。この曲が記憶に残った背景っていうのもあるんだけど、それはまた別の話。

子供の頃に好きだったアニメソングなんてそれこそいくつもあるんだけどね、それとは別に、いま一番はまってしまっているのが「motto☆派手にね!」(『かんなぎ』オープニングテーマ曲)主人公の中の人・戸松遥さんが歌ってます。もうね、メロメロw

「しぃびれちゃうぅ~」ってとこが特に好きw ヽ(゚∀。)ノ

カーステレオで聴いてるとテンション上がりまくるからちょっと危なかったりするけどね。
「産巣日(むすひ)の時」(『かんなぎ』エンディングテーマ曲)と、そのカップリング曲の「記憶の景色」もいい (*´∀`)

ハルカちゃんは女神!!w ヽ(゚∀。)ノ

女神様っていえば、おいらの女神様、能登麻美子さん(笑)
あまり歌は得意じゃないみたいだし、ご本人も苦手だっていってますけど、おいらは好き(笑)
「あしたの手」(『ウィッチブレイド』エンディングテーマ曲)
今でもカーステレオで聴いてたりします。

おいら、好きになった曲があると何年でも聴いてたりするのね。まったく飽きません(笑)

「乙女はDO MY BESTでしょ?」
(『舞‐乙HiME』エンディングテーマ曲、歌: 菊地美香&小清水亜美)

今でも聴いてます。カーステレオで。

沢城みゆきさんのフランス語はかわいかった(*´∀`)
「Le petit jardin」(『ウィンターガーデン』挿入曲)
もちろん、今でも聴いてます!!w

他にもいろいろあるんだけどね、こんな感じだから最近カーステレオでかかる曲がほとんどアニメソングだったりするんですわ。それも21世紀に入ってからのが多いのね。

中学生かおいらはw (ノ∀`)

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2009年1月14日 (水曜日)

【アニメ】世界に広がる日本のアニメその3くらい

一昨日アニメ記事を書いたんだけど、そしたらタイムリーにもこんなニュースが。

「侮辱だ」韓国ネット、アニメ「ヘタリア」放映中止求める
2009年1月13日(火)15:01 読売新聞


まぁ、シャレが通じない人たちだからなあ・・・。
かなり前だけど、これに似たような漫画ってあったような気がするなあ。
「ニホンちゃん」だったか「さくらちゃん」だったか覚えてないんだけど。

隣国の、しかもCSで放送されるようなアニメーションの情報をよく知ってるなと疑問に思う人がいるかもしれませんね。でもね、現在ではそういう情報も簡単に手に入っちゃう時代なんです。なにしろ前日に放送された作品ですら、翌日にはYouTubeかなんかに、それも字幕つきで流通しちゃったりするからなあ。お隣の国の人たちが日本アニメに詳しくても、全然不思議じゃありません。

ところで、おとといの記事ですけど、少しだけ補足をしておきます。
YouTubeには日本のアニメーション作品が結構流通してますが、 "SUB" または "Translate" という記述があるものは字幕つきです。だから音声は日本語のまま。 そのなかでも "FANSUB" と書かれているものは国内外のアニメフリークやアニメサークルが字幕をつけているんですね。

Minami-ke Okaeri 2 Part 2
いろいろと問題がありそうな気がしないでもないですが(笑)、こんな感じ。
これは現在テレビ東京系で放映されている作品です。
(ちなみにこの回は、今週月曜日の早朝に関東地域で放送されたものです)
まぁ、見つかったらすぐに消されるんだろうなー。
消えてたらごめんなさいね(笑)

Skip Beat Episode 13 ( part 3 ) ENGLISH SUB! SUBBED!
これもテレビ東京系で放送されている作品。この作品は現在、台湾でもほぼリアルタイムでネット配信中です。今期テレ朝で放送されている『黒神』なんかは、日米韓同時放映だそうですね。

YouTubeで "DUB" の表記があるものは吹き替え版です。これも "FANDUB" というのがあって、アニメフリークの有志によって吹き替えられています。海外で放送されたりDVDとして販売されている作品には、もちろん本職の役者さんが声をあてています。

XXXholic dub ita clip
『xxxHoLic』のイタリア語バージョン。
ゆ、侑子さぁ~ん!! (;゚∀゚)=3
たまりませんなあw

Negima! English Dub / Japanese Dub Voice Comparison: Part 6
これもいろいろと問題ありそうですが(笑)
日本版では、声優さんになって日の浅い人たちが声を当てていたのでちょっと違和感のあるキャラクターもあったんですが、アメリカ版(オフィシャル)ではわりと演技力のある人たちが吹き替えているようです。

日本のアニメーション作品はどちらかというと字幕版で出回ることが多いようです。だから、海外でも日本の声優さんに詳しい人が多かったりするんですね。ニューヨークやシカゴ、シアトルなんかで開催されるアニメフェスティバルには日本の声優さんが招かれたりしているようです。田中理恵さんおいらのまみちゃん(笑)も渡米したんじゃなかったかなー。
(まみちゃん=能登麻美子さん

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2009年1月 9日 (金曜日)

【時事】アメリカの底力

おいら、最近はニュースをネタにした記事をあまり書きません。
意図的にそうしているんです。
時事ネタに触れれば、必ず暗い話題を書かざるを得ないから。
今年はなるべく暗い記事は書くまいと思ってるんです。
だから、書かない。

アメリカの金融危機が日本のように「失われた15年」になることはない
2009年1月8日(木)08:40 DIAMONDonline


おいら、アメリカっていう国が嫌いなんだけど、アメリカ人に対してはひとつ尊敬できるところがある。それは、どんな苦境に立たされても決して諦めないこと。まぁ、アメリカ人といってもいろんな人がいるだろうし、一概には言えないんだけど、総じてポジティブな人が多い印象です。

記事の中で興味を惹かれたのは、アメリカと日本の破産法の違いです。アメリカの破産法は日本に比べるとかなり「甘い」内容になっています。自己責任の国ですし、かなり激しい競争社会でもあるんですが、ちゃんと敗者復活のシステムが整っているんです。もしかすると、そういった施策が財政を圧迫するのだという指摘もあるのかもしれませんが、これはこれでアリだと思う。

日本では失業者を支援しようとすると、必ずといっていいほど自己責任論を持ち出して反発する意見が出ます。確かに批判を受けそうな生活態度の人もいると思うんですが、そういう人ばかりではない。本当に心ならずも底辺に落ちていってしまっている人も大勢います。そういう人をなんとか助けられないものだろうか。

今は派遣社員の雇用が切られていますが、今後は正社員だって危ない。産業界は労働者をコストと見なしているし、割安な労働力を求める流れは今後もしばらく変わらないと思うんです。非正規労働者の雇用を確保する代わりに、コストの高い正社員が切られます。それはもう過去に経験済みのことだけれども、これまでよりもさらに露骨に進むかもしれない。

今日派遣社員を指弾している人たちが、明日は石もて追われる立場になるかもしれないんです。そうなったときに、敗者復活のシステムが整備されているかどうかがその人たちにとって大きな問題になるでしょう。日本政府(別に自民党政権でなくてもよい)には場当たり的な対処ではなくて、恒久的な敗者復活システムの構築を是非お願いしたいものです。それは、今苦しんでいる人のためだけではなく、明日の自分のためでもあるんです。

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2009年1月 3日 (土曜日)

【大学】勉強はじめ

【大学】カテゴリ、2009年最初の記事です。
昨日、一昨日は日本酒が入っちゃったので勉強どころじゃなくてさ(笑)
結局今日からスタートです。
平成20年度最後の教場試験が1月の終わりにあるので、それに向けて「憲法」と「日本政治史(中世)」の勉強を進めます。

おいらねー、しっかりしてそうに見られがちなんだけど、実は計画通りに物事を進めるっていうのがものすごーく苦手なんですわぁ 。・゚・(ノД`)・゚・。
しかし、これも通信制の大学生に課せられた修行のひとつだと思うので、頑張ってみます・・・。とりあえず試験までの予定はある程度決めてあるんですよね。学習項目の優先順位とか。社会人なので突発的な仕事もあるかもしれませんが、その辺は臨機応変にやります。常に予定なしでやってるので、むしろそっちの方が得意だったりして(笑)

今日の憲法の学習項目は「公務員の人権」。教場試験でもわりとよく出題されます。有名な判決には「全逓東京中郵事件判決」なんていうのがある。公務員っていうのは政治活動が禁止されてますよね。国家公務員法でそう規定されています。違反すると罰則もあり。しかし人権尊重の観点から、「それって本当に合憲なの?」「根拠は何なの?」「異論はないの?」っていう問題が起こってくるわけです。

公務員も我々と同じ日本国民ですから人権は尊重されるべき。政治活動の禁止については職務内容などを個別具体的に判断し、「必要最小限度」の制約のみが許されるとする学説が主流のようです。(職務性質説)

こういう、違憲の疑いがある法律っていうのは実は結構存在す