Happy Birthday 2017 (佐倉綾音さん)
今日は午後からTOEICの試験だけど、
やる気が出ねえ (´Д`)
正月は毎回試験を受けようみたいなことを書いたけどもさ、それはあんまり意味がないよね。
半年に一回ぐらいで丁度いいんだろうな。
そんなことはともかく。
今日は声優・佐倉綾音さんのお誕生日です。
おめでとうございま~す \(^O^)/
佐倉綾音 (SAKURA, Ayane)
誕生日:29 Jan 1994
誕生星:デネブ・キュグニー(白鳥座α星)
誕生石: 水晶
誕生花:金柑
花個紋:月橘の丸
誕生色:若草色
運命数:8
誕生日の干支:乙卯 (きのとう)
早いもので、あやねるさんのお誕生日記事を書くのは2012年以来6回目になります。
なんだか気に入ってしまってね。
自分的娘にしたい声優さんランキング第3位です。
ちなみに現在の脳内ランキングはこんな感じ \(^O^)/
1位 竹達彩奈さん
2位 水瀬いのりさん
3位 佐倉綾音さん
4位 小倉唯さん
5位 久野美咲さん
6位 悠木碧さん
7位 上坂すみれさん
8位 田所あずささん・大橋彩香さん
10位 本渡楓さん
あやねるさんは、ラジオを聞いた限りではとてもしっかりした印象の人です。
口はあまり良くなかったりもするんだけど、それでいて育ちが悪いような感じではありませんでした。
ある程度実力がある声優さんの中には個人事務所を開設するような人もいらっしゃいますが、あやねるさんは将来そういう方向に行くような気がします。
なんとなく。
最近視聴した佐倉綾音さんの登場作品:
『魔法少女育成計画』 2016年 BS11
"Magical Girl Raising Project"(魔法少女育成計畫), 2016, BS11
ラ・ピュセル(画像右側、岸辺颯太、CV:佐倉綾音さん)
La Pucelle (Right KISHIBE, Souta CV: SAKURA, Ayane)
quoted from #3 "Update Notice!" (18 Oct. 2016)
Left: Snow White (HIMEKAWA, Koyuki CV: TOUYAMA, Nao)
スマホゲームの参加者たちが魔法少女に選ばれるお話。
しかし、なぜか殺し合いをさせられるハメに・・・・・・。
キャラクターデザインは可愛らしいですが、毎週のように脱落者(死亡者)が出るという恐ろしいストーリーでした。
最初は「これってあのアニメの二番煎じじゃなかろうか」と思っていたこともありましたけど、まぁこれはこれでいいのかなと思います。娯楽作品としてそれほど悪くはなかったかな。
あやねるさんが演じたのは、中学生の少年でした。
変身した状態が「魔法少女」なんですね。
魔法少女大好き少年なので選ばれてしまったという。
彼は「魔法少女はこうあるべき」みたいな独自の哲学(というかこだわり)を持っていて、そういう一途なところはやっぱり男の子なんだなあと思います。
あやねるさんが演じる男の子って、本当に男の子の雰囲気が良く出ていて素晴らしいです。
子供の頃、あやねるさんは男の子っぽかったといいますけど(ラジオ情報)、今でもその頃の感覚を忘れないでいるのかもしれません。
自分は子供の頃、あやねるさんとは逆に女の子に近かった。
今はただのおっさんだけども(笑)
いつの時代も魔法少女好きの少年って一定数いるんだろうね。今だったら『プリキュア』が好きだっていう男の子もいるのかも。
おいらは『魔女っ子メグちゃん』とか好きだったなー(笑)
『セイレン』 2017年 TBS
"Seiren"(清戀), 2017, TBS
常木耀(CV:佐倉綾音さん)
TSUNEKI, Hikari (CV: SAKURA, Ayane)
quoted from #4 "Hikari Tsuneki Chapter 4 - Starry Sky" (27 Jan. 2017)
*These quotations are grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
些引用根據日本國版權法第32條
何年か前に放送されていた『アマガミ』の関連作品(だと思う)。
『アマガミ』っていうのは、もともと恋愛シミュレーションゲームでした。ゲーム中に登場する複数のヒロインたちと恋愛するのが目的なので、この手のゲームにはヒロインごとに違ったストーリー展開が用意されています。
このアニメ作品はゲーム的な要素を忠実に再現しているため、ヒロインごとにまったく違うストーリーがパラレルワールド的に展開されます(オムニバス形式)。常木耀に割り当てられた話数は4話。ヒロインが何人いるかわからないけど、仮に6人だとすると、全員分のストーリーを放送するには6か月(2クール)必要になります。
上の画像は主人公の少年の妄想だからアレなんだけど、実際、あやねるさんの声のイメージって猫っぽいです。この作品の宣伝用ネットラジオでは、毎回冒頭の部分で「わたしのことカワイイって言って~」なんていう台詞を猫なで声で言ってますけど、
たまらん (*´∀`)
脳ミソとろけますがな。
可愛らしいキャラクターを演じるときはキーが高すぎて耳に刺さる感じがするし、透き通った綺麗な声というわけでもないんですが、なぜか心に残ります。
なにせ、一昨年は何度もあやねるさんの夢を見たくらい・・・・・・。
よほど印象が強いんだろうな。
いまだって、そっと目を閉じれば頭の中であやねるさんの声を完全に再現できる・・・・・・。
『セイレン』でのあやねるさんメイン回は終了しましたが、耀はこの後のストーリーでも主人公の少年の単なる同級生として登場すると思われます(パラレルワールドなので)。
視聴継続 \(^o^)/
今日はここまで。
こんな過疎ブログで何か書いたところでご本人さんには伝わりゃあしないのだろうけど、それでも、もうしばらくは続けます。
これからも応援します。
きっと10年先も。
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