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2017年1月の9件の記事

2017-01-29

Happy Birthday 2017 (佐倉綾音さん)

今日は午後からTOEICの試験だけど、

やる気が出ねえ (´Д`)

正月は毎回試験を受けようみたいなことを書いたけどもさ、それはあんまり意味がないよね。
半年に一回ぐらいで丁度いいんだろうな。

そんなことはともかく。

今日は声優・佐倉綾音さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

佐倉綾音 (SAKURA, Ayane)
誕生日:29 Jan 1994
誕生星:デネブ・キュグニー(白鳥座α星)
誕生石: 水晶
誕生花:金柑
花個紋:月橘の丸
誕生色:若草色
運命数:8
誕生日の干支:乙卯 (きのとう)

早いもので、あやねるさんのお誕生日記事を書くのは2012年以来6回目になります。
なんだか気に入ってしまってね。
自分的娘にしたい声優さんランキング第3位です。

ちなみに現在の脳内ランキングはこんな感じ \(^O^)/

1位 竹達彩奈さん
2位 水瀬いのりさん
3位 佐倉綾音さん
4位 小倉唯さん
5位 久野美咲さん
6位 悠木碧さん
7位 上坂すみれさん
8位 田所あずささん・大橋彩香さん
10位 本渡楓さん

あやねるさんは、ラジオを聞いた限りではとてもしっかりした印象の人です。
口はあまり良くなかったりもするんだけど、それでいて育ちが悪いような感じではありませんでした。

ある程度実力がある声優さんの中には個人事務所を開設するような人もいらっしゃいますが、あやねるさんは将来そういう方向に行くような気がします。
なんとなく。

最近視聴した佐倉綾音さんの登場作品:
『魔法少女育成計画』 2016年 BS11
"Magical Girl Raising Project"(魔法少女育成計畫), 2016, BS11La_pucelle_mgrp_3_20161018
ラ・ピュセル(画像右側、岸辺颯太、CV:佐倉綾音さん)
La Pucelle (Right KISHIBE, Souta CV: SAKURA, Ayane)
quoted from #3 "Update Notice!" (18 Oct. 2016)
Left: Snow White (HIMEKAWA, Koyuki CV: TOUYAMA, Nao)

スマホゲームの参加者たちが魔法少女に選ばれるお話。
しかし、なぜか殺し合いをさせられるハメに・・・・・・。
キャラクターデザインは可愛らしいですが、毎週のように脱落者(死亡者)が出るという恐ろしいストーリーでした。

最初は「これってあのアニメの二番煎じじゃなかろうか」と思っていたこともありましたけど、まぁこれはこれでいいのかなと思います。娯楽作品としてそれほど悪くはなかったかな。

あやねるさんが演じたのは、中学生の少年でした。
変身した状態が「魔法少女」なんですね。
魔法少女大好き少年なので選ばれてしまったという。
彼は「魔法少女はこうあるべき」みたいな独自の哲学(というかこだわり)を持っていて、そういう一途なところはやっぱり男の子なんだなあと思います。

あやねるさんが演じる男の子って、本当に男の子の雰囲気が良く出ていて素晴らしいです。
子供の頃、あやねるさんは男の子っぽかったといいますけど(ラジオ情報)、今でもその頃の感覚を忘れないでいるのかもしれません。

自分は子供の頃、あやねるさんとは逆に女の子に近かった。
今はただのおっさんだけども(笑)
いつの時代も魔法少女好きの少年って一定数いるんだろうね。今だったら『プリキュア』が好きだっていう男の子もいるのかも。
おいらは『魔女っ子メグちゃん』とか好きだったなー(笑)

『セイレン』 2017年 TBS
"Seiren"(清戀), 2017, TBSHikari_seiren_4_20170127
常木耀(CV:佐倉綾音さん)
TSUNEKI, Hikari (CV: SAKURA, Ayane)
quoted from #4 "Hikari Tsuneki Chapter 4 - Starry Sky" (27 Jan. 2017)

*These quotations are grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
些引用根據日本國版權法第32條

何年か前に放送されていた『アマガミ』の関連作品(だと思う)。
『アマガミ』っていうのは、もともと恋愛シミュレーションゲームでした。ゲーム中に登場する複数のヒロインたちと恋愛するのが目的なので、この手のゲームにはヒロインごとに違ったストーリー展開が用意されています。

このアニメ作品はゲーム的な要素を忠実に再現しているため、ヒロインごとにまったく違うストーリーがパラレルワールド的に展開されます(オムニバス形式)。常木耀に割り当てられた話数は4話。ヒロインが何人いるかわからないけど、仮に6人だとすると、全員分のストーリーを放送するには6か月(2クール)必要になります。

上の画像は主人公の少年の妄想だからアレなんだけど、実際、あやねるさんの声のイメージって猫っぽいです。この作品の宣伝用ネットラジオでは、毎回冒頭の部分で「わたしのことカワイイって言って~」なんていう台詞を猫なで声で言ってますけど、

たまらん (*´∀`)

脳ミソとろけますがな。

可愛らしいキャラクターを演じるときはキーが高すぎて耳に刺さる感じがするし、透き通った綺麗な声というわけでもないんですが、なぜか心に残ります。
なにせ、一昨年は何度もあやねるさんの夢を見たくらい・・・・・・。
よほど印象が強いんだろうな。
いまだって、そっと目を閉じれば頭の中であやねるさんの声を完全に再現できる・・・・・・。

『セイレン』でのあやねるさんメイン回は終了しましたが、耀はこの後のストーリーでも主人公の少年の単なる同級生として登場すると思われます(パラレルワールドなので)。
視聴継続 \(^o^)/

今日はここまで。
こんな過疎ブログで何か書いたところでご本人さんには伝わりゃあしないのだろうけど、それでも、もうしばらくは続けます。

これからも応援します。
きっと10年先も。

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2017-01-21

Happy Birthday 2017 (水樹奈々さん)

今日はアメリカ大統領の就任式でした。
記事の枕には自分の近況を書くことが多いんだけど、あまり変化のない生活を送っているからネタに困ることもあるんだよねー。
そんな時は忘備録的に時事ネタを書いたりします。

さて、そんなことはともかく。
今日は、声優・水樹奈々さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

水樹奈々 (MIZUKI, Nana)
誕生日:21 Jan 1980
誕生星:テータ・アクィラェ(鷲座θ星)
誕生花:蝋梅
花個紋:蛇の目浜沈丁
誕生色:空色
運命数:4
誕生日の干支:癸巳 (みずのとみ)

ナナさんの記事は2年ぶり8回目。
去年は何かの事情があって書けませんでした。
まぁ、長くブログを書いているとそういうこともある。
記事を書かなかったからといって、嫌いになったとかそういうことではありません(たいていの場合は)。

ナナさんはものすごいパワーの持ち主です。
去年ラジオで聞いた話によると、仕事の合間にサクッと富士山に登ってきたとかなんとか。まるで高尾山か筑波山にでも登るがごとく・・・・・・。
やはり、それだけの体力がないとライブなんてやってられないんでしょうねー。

自分はどちらかというと虚弱なほうだったから、こういう人には憧れます。嫁にするなら、本当はナナさんみたいな人がよかったのかもしれません。
まぁ、おいらの好みはかやのん茅野愛衣さんだったりするわけだが ヽ(゚∀。)ノ

最近視聴した水樹奈々さんの登場作品:
『この美術部には問題がある!』 2016年 TBS
"This Art Club Has a Problem!"(這個美術社大有問題!), 2016, TBSYumeko_konobi_4a_20160729
立花夢子(CV:水樹奈々さん)
TACHIBANA, Yumeko (CV: MIZUKI, Nana)
quoted from #4a "Welcome to the Art Club" (29 Jul. 2016)

主人公の少年たちが所属する美術部の顧問。
中学生と変わらなく見えますが、大人の女性です。
メインヒロインの子たちと比べると明らかに体形が大人だったりして、ちゃんと描き分けられているところは素晴らしい。

何を見ているやら (ノ∀`)

夢子は背が小っちゃくて眼鏡っ子。
ある意味テンプレなキャラクターですね。

男子にはこういう先生をかまいたいという本能的な欲求があるのかもしれません。そんな願望がこういうキャラクターの姿になったりするのでしょう。
実際、中学や高校に新任の女の先生が来ると、必ず男子にからかわれていたりしました。やりすぎて泣いちゃうことも・・・・・・。
先生ゴメンナサイ(笑)

ナナさんは元気いっぱいだったりクールなキャラクターを演じる印象がありますが、夢子みたいなドジッ子タイプの女性を演じることもたまにあります。
古い作品だと『イタズラなKiss』相原琴子『ハートキャッチプリキュア!』花咲つぼみだったり、最近だと『DOG DAYS』シリーズのリコッタなんかがそうでした。

リコッタあたりはいかにも「はわわ~」とか言いそうなキャラクターでしたね。ホントに可愛かった。『DOG DAYS』ではそういう人物を演じながら、兼ね役では活発でカッコいい少女ナナミ・タカツキも演じていたりして、ちょっと驚いた記憶があります。

『WWW.WORKING!!』 2016年 BS11
"WWW.WAGNARIA!!"(WWW.WORKING!! 迷糊餐廳), 2016, BS11Kisaki_www_10_20161203
近藤妃(画像左、CV:水樹奈々さん)
KONDOU, Kisaki (left: MIZUKI, Nana)
Right: KONDOU, Hime (近藤姫, CV: MIZUKI, Nana)
quoted from #10 "Howl at Tommorrow" (3 Dec. 2016)

*These quotations are grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
些引用根據日本國版權法第32條

夢子とは打って変わってヤンキー姉さんの役でした。
大学生にして一児の母。
やさぐれた感じがたまらない(笑)
2014年に放送された『クロスアンジュ』アンジュリーゼ姫をちょっとだけ思い出しました。

近藤妃は種田梨沙さんが演じるはずでしたが、種田さんは昨年から休養されています。
リサさんも好きな声優さんのひとりです。
早期のご回復をお祈りします。

最近聴取したラジオ:
『水樹奈々 スマイル・ギャング』 文化放送
15年くらい放送されている長寿番組ですが、自分が聞き始めたのは2年前くらいから。
相棒の福圓美里さんとは息がぴったりです。
プリキュアのメインヒロイン二人がパーソナリティという、ある意味とても豪華なラジオ番組(笑)

ところで、福圓さんのお誕生日は1月10日でした。
今年は大学の定期試験を直後に控えていたこともあって記事が書けませんでしたけど、ここでナナさんと一緒にお祝いしときます。

おめでとうございま~す \(^O^)/

今日はここまで。
ナナさんの声をはじめて聞いたのは20世紀の終わりごろ。
もう20年くらい前なんですよ。
随分長いですね・・・・・・。
これからも応援します。陰ながら。

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2017-01-20

Happy Birthday 2017 (井上麻里奈さん)

今日は大寒。
一年で最も寒い時期になりました。
鍋と日本酒が上手い (´∀`)

それはともかく。
今日は、声優・井上麻里奈さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

井上麻里奈 (INOUE, Marina)
誕生日:20 Jan 1985
誕生星:クシー・テレスコピィ(望遠鏡座ξ星)
花個紋:蝶結び蘭
誕生色:フォレストグリーン
運命数:8
誕生日の干支:己未 (つちのとひつじ)

近頃、声が色っぽくなったなあと思います (^-^)
大人の魅力っていうんですかね。
マリナさん以外だと小清水亜美さんあたりもそう。

おいらは若い女の子大好きなおっさんですが、大人の女性も大好きです。
結局何でもいいのか(笑)

最近視聴した井上麻里奈さんの登場作品:
『3月のライオン』 2016年 NHK総合
"March comes in like a lion"(3月的獅子), 2016, NHK-GKyouko_mcll_8_20161203
幸田香子(CV:井上麻里奈さん)
KOUDA, Kyouko (CV: INOUE, Marina)
quoted from #8 "Distant Thunder (Part 1)" (3 Dec. 2016)

*This quotation is grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
這個引用根據日本國版權法第32條

なんかこう、性格が歪んでいそうな感じがするんだけど、そんな危険な雰囲気がたまらないキャラクターです。
関わってはいけないのだろうけど、なぜか惹かれてしまったりするのだろうな。
主人公の少年(プロ棋士)の義理の姉に当たる人物です。

香子はプロ棋士の娘。彼女もプロを目指していたのだけど、養子として家にやってきて父親の内弟子となった主人公の少年(彼女にとっては義理の弟)に才能の差を見せつけられてグレたらしい。激しい気性の女性。

主人公の少年の身近にはもう一人、なにかと彼の世話を焼いてくれる優しいおねえさん川本あかり、CV:茅野愛衣さんがいて、香子との対比で強烈なコントラストを描いています。あの人はあの人で、若い男をダメにするオーラがあるなあ。

自分の身近にあんな女性たちがいたら、
確実に破滅する自信があります 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

マリナさんというとプリキュアや少年役のイメージが強いので、幸田香子のような雰囲気の女性は新鮮です。
マリナさんいいわあ・・・・・・(*´∀`)

今日はここまで。
下田麻美さんとパーソナリティを務めている下ネタラジオ(『井上麻里奈・下田麻美のIT革命!』)、最近聞いてなかったけど、また聞いてみようかな(笑)

これからも陰ながら応援します。

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2017-01-19

Happy Birthday 2017 (久野美咲さん)

今日は、声優・久野美咲さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

久野美咲 (KUNO, Misaki)
誕生日:19 Jan 1993
誕生星:エプシロン・パーヴォーニッス(孔雀座ε星)
誕生石: 緑柱石
花個紋:風舞い口紅水仙
誕生色:リーフグリーン
運命数:6
誕生日の干支:庚子 (かのえね)

みさきさんの声をはじめて聞いたのは2010年に放送された『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ブリジット・エヴァンスでした。その当時、みさきさんはすでに17歳くらいだったわけですが、子供だと思ってました。

その次にちゃんとお声を聞いたのは2014年に放送された『世界征服〜謀略のズヴィズダー〜』星宮ケイト)でした。その時もまだ、みさきさんのことは子役だと勘違いしていて、「深夜アニメの主役が子役っていうのも珍しいな」と思っていたんです。
みさきさん、その頃はすでに大人だったんですけどね。

本当に、実年齢を知って驚愕しましたよ。
永遠の妖精さん。
まさに奇跡!! (゚∀゚)

現在、「脳内娘ランキング」第5位でございます。
ゴメンねあおいちゃん(笑)
「少女の皮をかぶったおっさん」こと悠木碧さん、「脳内娘ランキング」第6位にランクダウン(笑))

最近視聴した久野美咲さんの登場作品:
『3月のライオン』 2016年 NHK総合
"March comes in like a lion"(3月的獅子), 2016, NHK-GMomo_mcll_12_20170107
川本モモ(画像左、CV:久野美咲さん)
KAWAMOTO, Momo (left, 川本桃, CV: KUNO, Misaki)
Right: KAWAMOTO, Hinata (川本日向, CV: HANAZAWA, Kana)
quoted from #12 "Black River (Part 1)" (7 Jan 2017)
*This quotation is grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
這個引用根據日本國版權法第32條

主人公はプロ棋士の少年ですが、彼の世話を焼くおねえさんの妹がこの二人です。
おねえさん(川本あかり、CV:茅野愛衣さん)、
ドツボ ヽ(゚∀。)ノ

みさきさんが演じるモモは保育園児なんですが、あの声は本当に子供にしか聞こえません。不思議すぎる・・・・・・。
一種の天才だと思いますわ。
ああいう声だからアニメーションでメインヒロインを演じるのはかなり難しいのだろうけど、今後は子供を演じたら右に出る者はいないくらいの女優さんになっていくのだろうなと思います。
プリキュアの妖精さんみたいな役もいいかもしれませんね。

この作品、個人的にものすごく心を動かされます。
この子たちが住んでいる街のモデルはおそらく東京の佃島(中央区)です。多分、住吉神社の近くなんでしょう。

自分が小さいころに暮らしていたのは隣町の月島でした。
小学生からは田舎に引っ越してしまいましたが、大学時代は故郷に戻って、数年間あの辺で暮らしていたこともあります。
作品の中でたびたび描かれる西仲通商店街にもよく行きました。

その頃一緒に暮らしていた従妹がちょうどモモくらいの年齢だったし、この作品を見るとものすごく懐かしい気持ちになるんです・・・・・・。
そんなわけで、モモを演じているみさきさんの好感度も、これまで以上に急上昇している今日この頃なわけです(笑)

最近視聴したその他の作品:
『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』 タスジン・ラトゥ
インド人科学者の役。
怪しい・・・・・・(笑)

まあまあ面白いとは思うんだけど、ギャグアニメなだけに絵が雑なところがあるんだよなあ。久野美咲さんの他、中田譲治さんも出演していたりするので視聴は続けますけども。

今日はこれまで。
みさきさんといえば今は幼女~少女の役が多いですが、もっと違う役も聞いてみたいですね。以前、ネットラジオかなにかでツンデレ学級委員長みたいな台詞をちょっとだけ聞いたことがありましたけど、

意外とイケるかも ヽ(゚∀。)ノ

と、思いました。
世の中には「妖艶」ならぬ「幼艶」(by 丹下桜さん)みたいなジャンルもあるらしいですからな。そういうの、ちょっと聞いてみたい気がします(笑)

これからも応援します。陰ながら。

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2017-01-17

Happy Birthday 2017 (上田麗奈さん)

今日(というか昨日)は外で仕事があったんだけど、

寒くて死にそう 。・゚・(ノД`)・゚・。

凍傷になるかと思ったわ・・・・・・。

そんな話は置いといて。
今日は、声優・上田麗奈さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

上田麗奈 (UEDA, Reina)
誕生日:17 Jan 1994
血液型:A
誕生星:アルタイル(鷲座α星)
花個紋:月輪に宵の明星
誕生色:萌黄色
運命数:5
誕生日の干支:癸卯 (みずのとう)

何年か前からお名前だけはなんとなく知っていました。
サポーティングキャラクターを演じることが多い人なので、それほど記憶には残っていないんだけど。

声が記憶に残るようになったのは、去年放送された『Dimension W』百合崎ミラ役)くらいからです。この時はアンドロイドの役でしたね。

なんでそんなに馴染みがない人の記事を書こうとしているのかというと、近頃見たキャラクターがドツボだったから(笑)

最近視聴した上田麗奈さんの登場作品:
『アイカツスターズ!』 2016年~ テレビ東京
"Aikatsu Stars!"(偶像學園STARS!), since 2016, TV-TokyoLily_aikatsus_39_20170112
白銀リリィ(CV:上田麗奈さん、Vo:ななせさん)
SHIROGANE, Lily (CV: UEDA, Reina  Vo: MATSUOKA, Nanase)
白銀莉莉 (聲優:上田麗奈, 歌唱:松岡七瀬)
quoted from #39 "Yottsuboshi Academy in Danger!?" (12 Jan. 2017)

*This quotation is grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
這個引用根據日本國版權法第32條

四ツ星学園というのはアイドルを目指す少年少女が集まる学校で、リリィもトップを目指してアイカツ(アイドル活動)をしている生徒のひとり。
超絶美少女でございます (゚∀゚)

この作品はキャラクターデザインが秀逸でねー。
その中でもリリィは好きなキャラクターの上位です。
ひめ先輩、リリィ様、小春たそがベスト3かな ヽ(゚∀。)ノ

リリィさんは雪女みたいな人です。
体温低そう。
平熱低すぎて36.5℃でも寝込んだりする (ノ∀`)
おいら、こういう妖怪的な女の子大好きなんだよなー(笑)

第39話は、余計なところに投資しすぎて財政難に陥った学園を救うために、リリィがデザイナーのオーディションを受けるという、いわゆる「お当番回」でした。
優勝すると自分のブランドを立ち上げられるし、財政支援も受けられるという?
それにしてもすごい放漫経営だなこの学園(笑)

上田さんの声は、今はまだ聞けばすぐにわかるような状態ではありません。ですが、そのうち耳にしっかり残るようになるような気がします。

最近視聴した上田麗奈さんの登場作品:
『クロムクロ』 ソフィー・ノエル
ソフィーはフランス人のお嬢様でした。
気位が高く、言動がサムライ的でした(笑)

『リトルウィッチアカデミア』 ヤスミンカ・アントネンコ
こちらは今月から始まった新番組。
折笠富美子さんも出演しているので期待しちゃいます (^-^)

『サクラクエスト』 四ノ宮しおり
2017年4月放送予定。
PAワークスの「お仕事シリーズ」第3弾。
この会社の作品はやたら絵が綺麗なので毎回楽しみなんです。当然視聴確定。

今日はここまで。
今はまだあまり馴染みがない人ではありますが、陰ながら応援します。

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2017-01-15

【声優さん】今年も年賀状いただきました (^-^)

今年も声優さんから年賀状をいただきました。
竹達彩奈さん寿美菜子さん
本当にマメな人たちだよ。

新人さんたちがファンに年賀状を送ることは多いみたいですが、人気が出てくると対応しきれなくなって止めることもあります。
そんな中、この二人はガチ。
むしろ心配になるくらいだわ。

おいらなんか公国民(竹達彩奈ファンを最近ではこう呼ぶ)ではないし、スフィアのファンクラブに入っているわけでもないんですよ。
それなのになんと心の広い・・・・・・。
まさに女神(笑)

実は、去年は年賀状送ろうかなと思って買っておいたんだけど、自分にはもともとそういう習慣がないんですっかり忘れていました。
また今年も寒中お見舞いになってしまったけど、明日送っておきます。
今年は忘れず書こう (^-^;A)
何人かの女性声優さんにはお誕生日に葉書を出していたりするので、それで送った気になってしまったんだろうなあ。

今や企業でも虚礼廃止のところが多くて年賀状交換なんてしないし、そもそもおいら、人間嫌いをこじらせているので、もう二十年以上も年賀状なんか来なかったんだよね。
あやなちゃんもみなちゃんも遠い世界の人たちだけど、年賀状もらって人間らしい(というか日本人らしい)気持ちを一瞬でも取り戻したような気がしたなあ (´∀`)

今年は他の人たちにもお誕生日メッセージとか年賀状とか送ってみるかな。
いまだに鏡文字を書いてしまうし(子供の頃からまったく治らない)、字を書くのは本当に苦手なんだけど、あの子たちのためなら頑張れそうな気もする(笑)

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2017-01-14

【大学】2016年度第Ⅳ回科目試験

今日は東京・三田の慶應義塾本校舎で試験でした。

3年ぶりの科目試験、無事終了。
今回は日本法制史Ⅰ・Ⅱです。
まぁ、なんとか単位はつくんじゃないでしょうか。

試験問題を漏らすと停学になってしまうので、敢えて中身については触れません。
しかし、かなり拍子抜けな感じではありました。
この科目は過去問集に記載されていないんですが、なるほど、あえて書くまでもないってことですわ(笑)

問われる用語はやや難しいですけど、Ⅰ・Ⅱともに試験の形式としては小学校の社会科レベルです。特に法制史Ⅰですが、ちょっと賢い小学生なら50点くらい余裕で取れるはずです。最近はパソコンの普及で文字を書かない人も多いかもしれませんし、漢字が書けないと辛いかもしれませんが。

法制史なんて法学部では「なにソレ食えるの?」的な科目なんだろうし、講師もやる気ないんだろうな・・・・・・。

今回、法制史関係の本をいくつか読んでみて、ものすごく興味深い分野だと思ったんですけどね。間違った法が成立しようとするとき、歴史を知っていればその間違いにいち早く気づき、正すことができるかもしれません。何かの本には、悪法に対抗するために「法制史は唯一の武器となりえる」とまで書かれていました。本当はとても熱い学問なんです。

慶應の教科書にしても、執筆者の情熱がそこかしこに感じられて熱を感じますよ。法制史に限らず、慶應の教科書ってそういうのが多いですが。

だがしかし、

あれだけ熱い科目の試験がこれかよっていうね(笑)

通信制は基本的に忙しい社会人学生が多いし、あれ以上の難易度になると困る人も大勢いるだろうからこれ以上批判するのはやめますけど、多少のガッカリ感があったことは否めません。

もっとも、慶應通信制には極めて試験難易度が高い科目も多いわけだし、レポートも高度なものが求められます。そのあたりでちょうどよいバランスが取れているのかもしれませんね。「楽勝科目」がないとつらいもんね(今更だけど、慶友会には入っとくべきだったなー)。

さて、次はアメリカ政治史の勉強を3年ぶりに再開します。
国際法は取りあえずパスです。

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2017-01-06

Happy Birthday 2017 (三上枝織さん)

お誕生日記事カテゴリでは新年最初の記事になります。今回からは去年までよりも記事が簡単になっちゃいますけどあしからず。

なにしろ、もうすぐ通信制大学の科目試験なんでねー。3年も休学してたから、どうなるか不安です。今回受ける試験は過去問もないし。まぁ、ダメなら4月にまた受けますけど。

さて、今日は声優・三上枝織さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

三上枝織 (MIKAMI, Shiori)
誕生日:6 Jan 1989
花個紋:雲間草の丸
誕生色:葡萄鼠
運命数:7
誕生日の干支:丙寅 (ひのえとら)

しおりさん(三上さん)は青森のご出身です。
自分も親戚が東北にいるので、しおりさんにはなんとなく親近感が湧きます。親戚の家の子にあんな感じの娘がいたような・・・・・・っていう(笑)

とてもマメな人で、毎年毎年、前年中に手紙や葉書をもらったファンに年賀状を返しているようです。自分はしおりさんに葉書などを送ったことがないので、当然年賀状こないんだけど、今年は何か送ってみるかなあ。

近頃はファンが増えて、それにともなってファンレターなども増えているようです。ブログでも「(ファンが)もっともっといるといいなっ(笑)」なんて書いてましたけど、自分みたいなのもいるわけだから、隠れたファンはきっと沢山いるでしょうね。

本来ならここで「最近視聴した作品」の画像が挟まれるわけですが、今年はキャプチャーする余裕がない時には敢えてしないことにしました。

最近視聴した三上枝織さんの登場作品:
『ビッグオーダー』 紅鈴
『ふらいんぐうぃっち』 石渡なお

『ビッグオーダー』は、なんというかその、かなりイカレた作品でした(笑)
本来、そういう作品も嫌いではないんだけど、他に見たい作品が多数重なった場合は優先度が低くなります。もう一回見たいかって言われると・・・・・・。
しおりさんはこれまでとは印象が違うキャラクターを演じていて、それはちょっと良かったかなと思いましたけど。

しおりさんが演じたキャラクターで最も記憶に残っているのは『ゆるゆり』赤座あかり。ゆるい(そして、限りなく影が薄い)中学生。一方で、今回の紅鈴は復讐者でした。
『ビッグオーダー』には、他にも個性的な人物が多数いましたね。特に印象に残っているのは、頭に生えてるうさ耳をつかまれると妊娠する少女とか 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
(ちなみに、ギャグアニメではない)

『ふらいんぐうぃっち』は、作品の舞台がしおりさんの故郷の青森でした。映像が綺麗な作品でしたね。弘前、行ってみたくなりました。

ただ、この作品、関東地域では放送時間が深夜というかほとんど早朝でした。前後の番組の影響を受けて放送時間が大幅に変わるらしく、録画失敗した回が何回かありました・・・・・・。BSでも放送してたから補完はできましたけど、あれはなんとかしてほしかったな。最近ではNHK総合で放送されている『3月のライオン』でもそんなことがありました(NHK-Gの場合、さらに気象条件の影響もある。受信料を払っているにもかかわらずNHKだけ映らないこともよくある)

しおりさんはたまに青森関係のお仕事で帰郷するようですが、そういうの、いいなと思います。地元では津軽弁(南部弁?)なんでしょうかね。自分は地方を舞台にした作品を字幕付きで見てみたいなと思うんですけど、しおりさんならいけそうですかね (^-^)

三上枝織さんの登場予定作品:
『セイレン』 上崎真詩
今日(2017年1月6日)から放送開始でした。第1編はあやねるさん佐倉綾音さんが演じる常木耀がメインなので、しおりさんが演じる真詩の出番はまだ先になりそうです。あやねるさんの声がたまらないので視聴継続(笑)

『セイレン』は、何年か前に放送されていた『アマガミ』シリーズの関連作品です。舞台になっている高校も同じ。キャラクターも、前作の登場人物に関係がありそうな人が何人かいますね。上崎真詩には姉がいるらしいですが、多分あの人なんだろうなあ・・・・・・(笑)
)あの人:上崎裡沙(CV:門脇舞以さん
原作ゲームでは隠れキャラ扱いの人物。主人公の少年が好きすぎてストーカー気質がある厄介な人でした (ノ∀`)

『進撃の巨人 Season 2』 クリスタ・レンズ
2017年4月放送予定。
こちらも期待してます (^-^)

とりあえず今日はここまで。
画像なしだとなんとなく寂しい気もするけど、大量に貼ればいいというものでもないし、これはこれでいいような気もします。
しおりさんを陰ながら見守る気持ちに変わりはないのだから。

・・・・・・などというこそばゆいことを余計に書きそうだから、やっぱり画像は付けたほうがいいのかもしれない (^-^;A)

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2017-01-01

【日記】2017年1月1日

普段季節感のない生活をしているので、正月といってもあまりピンときません。
毎年元旦はその年の抱負的なことを書いているのですが、3か月もたつとうやむやになります (^-^;A)
お約束なので取りあえず書きますけど、実質無計画ですね。

まず今年の大きな目標と言えば、通信制大学のこと。
昨年秋、3年ぶりに慶應義塾大学の通信制に復学しました。
残りの単位をできるだけ早くとって、秋には卒業論文登録をする。

幸いなことに、今年はそれほど忙しくはないはずなので、残った単位のいくつかはスクーリングで充当できそうです。
夏期スクーリングがメインですが、新設されたらしい週末スクーリングというのにも参加できればと思っています。

・・・・・・その前に、1月中旬には久々の科目試験が。
今回は2科目6単位です。
通信制の場合、レポート提出の後に科目試験を受験し、科目試験の結果で最終的な評価が決まります。
そういうシステムなので、これまではレポート評価にはあまり意味がないのかなと思っていました。
しかし、過去の受験結果を考えると、そうでもないような気がします。

4年ほど前に受験した日本政治史(中世)のレポート評価はAでした。
この科目、教場試験がボロボロで、残念ながら最終評価はCになりました。
しかし、基本的な歴史認識に致命的誤認があったにも関わらず辛うじて合格になったのは、やはりレポートの高評価によるところが大きかったのではないかと思うんです。

今回はかなり力を入れてレポートを書いたので(おそらく過去最高)、教場試験がボロボロでもなんとか成績はつく・・・・・・と思う・・・・・・多分(笑)
日本法制史Ⅰ・Ⅱを連続で受験するんだけど、もうすでにボロボロっす。
試験の範囲は、両科目合わせると卑弥呼の時代から明治までっていうね・・・・・・。

次に資産のこと。
今現在、仕事を辞めても数年間は何もしないで暮らせる資産があります。
今年はそれを倍以上にしたい。
死ぬまで仕事しないで暮らすには、少なくとも現在の資産の10倍以上が必要。
まだまだ先は長そうです。

去年はあまり株取引をしていなくて、最終的な利益(確定分)が20万くらいでした。
今年はもっと積極的に回していこうと思います。

次に英語のこと。
会社でTOEICを受験させられるので、これまでは毎回適当にやってきました。
ただ、やってる間になんとなく楽しくなってきたので(笑)、個人的に頑張ろうかと思ってます。
取りあえず毎回試験を受けることが目標。
いずれ両親がいなくなって自分一人になった時、場合によっては日本を離れて海外で暮らすことも視野に入れているため、語学は必須です。

最後に趣味のこと。
自分は声優さん大好きな関係でアニメーション作品を視聴することも多かったのですが、近頃は放送される作品が多すぎて視聴が追いつきません。
今年は視聴作品をさらに絞るつもりです。

声優さんのお誕生日記事も少なくなると思います。
記事を書く前提としてアニメーション作品の視聴があったわけですが、それも変えていくつもりです。
どうなるかわかりませんが。
10年くらい前のように、キャプチャー画像なしで文章だけということになるかもしれません。
ブログのアクセス数は今でもかなり落ちてるんだけど、さらにガタ落ちになるんだろうなあ(笑)

今年は次のステップに向けた変化の年になります (^-^)

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