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2016年11月の10件の記事

2016-11-28

Happy Birthday (2016年12月)

寒くて風邪ひきそうです。
ところで、今日は『プリキュア』の新作情報が出たそうで。

新プリキュアはつくって、たべる!?来春「キラキラ☆プリキュアアラモード」スタート
シネマトゥデイ 2016年11月28日 6時00分

なんと14作目だとか・・・・・・。
次回のテーマは、
「つくって!たべて!たたかって!」
だそうです。

たべて!といえば彩奈ちゃん!! ヽ(゚∀。)ノ

竹達彩奈ちゃんに主役をやらせてあげたいなあ(笑)
そういえば、『夢色パティシエール』に妖精さん役で出演したこともあったよね。
まぁ、配役はもう決まってるんでしょうけどね。

そんなことはともかく、12月の記事更新予定です。

12月にお誕生日を迎える女性声優さん:
(ただし、記事更新予定の人のみ)

水瀬いのりさん  1995年12月2日(土曜日)生れ
金元寿子さん   1987年12月16日(水曜日)生れ
上坂すみれさん 1991年12月19日(木曜日)生れ
安済知佳さん  1990年12月22日(土曜日)生れ
折笠富美子さん 1974年12月27日(金曜日)生れ

以上5名。
お誕生日、おめでとうございま~す \(^O^)/

今週末は寿美菜子さんが出演する舞台を見に行く予定なので、ここで体調を崩すわけには参りません。
風邪ひきそうなのでもう寝ます。
東山奈央ちゃんのラジオは録音して聞くことにする。

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2016-11-25

【声優さん】戯け者

あんまりこんな記事は書きたくないんだけどなあ。

国籍、性別、年齢を問わず、どこにでもバカはいるようです。

恐嚇殺水瀨祈兇手抓到了!19歲台灣男:沒想到這麼嚴重
(水瀬いのり脅迫犯逮捕!19歳台湾人男性:こんな大事になるとは思わなかった)
娛樂星光雲 2016年11月25日 18:10更新

まずは台湾警察当局の有能さに敬意を表したいと思います。

日本人のバカガキ共もそうだけど、この連中は事の重大さをまったく理解していない。

今回のような場合、日本国の刑法だと、
刑法234条:威力業務妨害罪が適用されるかと思います。
量刑は3年以下の懲役または50万円以下の罰金。
(台湾の法律は知らない。あくまで日本の話)

ただ、罰金50万円というのはあくまで刑事上の話。
民事で損害賠償訴訟を起こされた場合、その賠償額は場合によっては数千万にもなると思います。
特に芸能人の活動を妨げたというような場合には。
人生が終わるレベルです。
っていうか、終わらせてほしい。
二度と立ち直れなくしてやるべきである。
社会的な死刑を希望する。
奴らの未来を考慮する必要はない。

台湾の法律がどうなっているのかよくわかりませんし、水瀬さんの所属事務所が外国人犯罪者(しかもキ×ガイ)に対して損害賠償請求できるのかどうかもわかりませんが、日本国内の場合と同じく、きっとただでは済まないでしょう。

日本国内でもたびたびこの手の犯罪は発生しますよね。
もしも自分がそのような犯罪の裁判に裁判員として呼ばれたとしたら、執行猶予なんか認めない。
2年でも3年でも刑務所にぶち込んでやるように主張します。
そこは一歩も引かないと思う。
たとえ裁判員を下ろされようとも引かない。
そのうえで損害賠償数千万だ。
社会的に二度と立ち直れないようにしてやる。

まぁ、そんなこたどうでもいいんです。
気になるのは水瀬いのりさんのこと。
ラジオなどを聞いているとしっかりした印象の子ですが、それでもこんなことがあったらショックだったでしょう。
何かしてあげたいのだけど、
おじさんホントに無力です (´・ω・`)
また葉書でも送ってみるかなあ・・・・・・。
もうすぐお誕生日だしね(12月2日)。

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2016-11-24

Happy Birthday 2016 (千本木彩花さん)

今日はむちゃくちゃ寒かった・・・・・・。
通信制大学のレポート(日本法制史Ⅱ)完成 \(^o^)/
明日投函します。
久しぶりだったから結構かかったな・・・・・。

それはともかく。

今日は、声優・千本木彩花さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

千本木彩花 (SENBONGI, Sayaka)
誕生日:24 Nov 1995
誕生星:パイ・スコルピィ(蠍座π星)
誕生石: ピンク・コバルト・カルサイト
誕生花:ネリネ
花個紋:丸に常盤山櫨子
誕生色:鉛色
運命数:5
誕生日の干支:己未 (つちのとひつじ)

初めて記事を書く人。
まだあまり馴染みがありません。
近頃、お名前はよく聞くようになったんですけどね。

今年はお誕生日お祝い対象の人の印象などを書いてきましたけど、千本木さんのことは本当によく知らないのでほとんど何も書けません。
今年は印象に残ったキャラクターがいたので記事にしてみましたけど。

最近視聴した千本木彩花さんの登場作品:
『甲鉄城のカバネリ』 2016年 フジテレビ
"Kabaneri of the Iron Fortress"(甲鐵城的卡巴內利), 2016, Fuji-TVMumei_kabaneri_2_20160415
無名(CV:千本木彩花さん)
Mumei (CV: SENBONGI, Sayaka)
quoted from #2 "Never-Ending Night" (22 Apr. 2016)

この作品の世界には「カバネ(屍)」っていうゾンビがうようよしていてですね、人間は要塞都市に引きこもって暮らしております。
『進撃の巨人』という作品がありましたけど、あんな感じですね。
ただ、『進撃』の作品世界が西洋風なのに比べて、『カバネリ』の方は日本的な感じですね。

「甲鉄城」は機関車なんですが、人物のスタイルや風景は江戸時代的なイメージです。
幕末って感じかな。
作品に登場する技術が明らかにオーバーテクノロジーなんですけど、そのミスマッチが面白いですね。
この作品を見ていたら、10年くらい前にTV放送された『サムライガン』をちょっとだけ思い出しました。
映像のクオリティは『カバネリ』の方が高いですけどね。

千本木さんが演じたのは、人間と屍の間の存在である「カバネリ」です。主人公の少年もそうなんですが、なぜそういうことになっちゃうのかはあえて説明しません。
この作品、今年の年末から来年の年始にかけて劇場版が公開されるようですから、興味があったらそちらへどうぞ。
映画館楽しいよ (^-^)

TV版の千本木さんの演技に点数を付けるとすると80点くらいだと思いますが、無名はとても魅力的なキャラクターでした。
新人声優さんにはありがちなことですが、演じる人がキャラクターそのものの魅力に助けられることがあります。

『ガーリッシュナンバー』 2016年 TBS
"Girlish Number"(少女編號), 2016, TBSChitose_gln_7_20161118
烏丸千歳(CV:千本木彩花さん)
KARASUMA, Chitose (CV: SENBONGI, Sayaka)
quoted from #7 "Rubberneck Chitose and a Class Visit"
(18 Nov. 2016)

*These quotations are grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
些引用根據日本國版權法第32條

ダメ新人声優の役。

うぜえええぇぇぇ(笑)

楽して人気者になりたい系の少女。
アニメだからかなり誇張されているのだろうけど、こういう子は本当にいるんだろうな・・・・・・。
クズプロデューサーとかも (ノ∀`)

この作品の中でもアニメの制作現場が崩壊気味でしたが(っていうか崩壊)、今は本当にシャレにならなくなっているのかもしれません。

今期は放送延期になった作品がいくつかありましたね。
この作品は大丈夫なんでしょうか(笑)

いよいよ本格的に対策を考えないといけない時期なのかもしれないなあ。
アニメ作品って、今は毎週毎週放送されているけど、2週に1回とか、場合によっては月に1回にするとかね。
週替わりで別の作品が放送できれば、一つの放送枠で複数作品を放送できます(電気通信技術的に言うと「多重化」ってところかな)。
今週は作品A、次の週は作品B・・・・・・ってね。
そうなれば、製作に時間的な余裕ができるかもしれません。
それぞれの作品が別のアニメスタジオで製作される前提ですけど。

資金についてはクラウドファンディングを活用してみるとかね。
おいら、竹達彩奈ちゃんが主役だっていうなら、

10万くらい余裕でぶっ込むと思うわ

もちろんCFだけで作品が作れるわけじゃないですけどね。
『この世界の片隅に』の場合は、CFで集まった資金でパイロット版を作ったようですよ。
それでスポンサーを集めるわけです。
今までとは違う、何か新しい取り組みがいろいろとできそうな気がするんです。

お誕生日記事から脱線しました。
烏丸千歳の性格はともかく、千本木さんの演技がとてもよいと思います。
無名のイメージが・・・・・・ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

今後放送予定の作品:
『ピアシェ〜私のイタリアン〜』 七瀬萌里菜
(2017年1月放送開始予定)
原作はネットに掲載されている漫画のようです。

今日はここまで。
こないだ『この世界の片隅に』を見てから、あらためて声優って何だろなと考えるようになりました。
のんさんの演技があまりにも衝撃的で・・・・・・。
去年のファンミーティングの頃は竹達彩奈ちゃんに北條すずをやらせてあげたいなと思ってましたけど、すずはのんさんしかありえなかった。
竹達彩奈ファンのくせに、本当に心の底から「彩奈ちゃんじゃなくてよかった」と思ってほっとしました。

でもね、アニメといってもいろんなジャンルがあるわけだし、求められる演技も作品ごとにまったく違います。
それぞれの場所で、精一杯やればいいのだと思います。

千本木さんがこれからどんな作品に出合ってどんな声優さんになるのかわかりませんが、陰ながら応援します。
せっかく何かの縁があって声を聞けたわけだからね。

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2016-11-20

【声優さん】久しぶりに声優アワードに投票

大学のレポート終わったよー \(^o^)/

だがしかし、休学している間にレポートに添付する講評欄の書式が変わっていたらしくて提出できない。
さっきネットから注文したけど、間に合うのか?
11月28日締め切りなのだが・・・・・・。

さて、今日は久々にブログの更新です。
もう何年も投票してなかったんだけど、久しぶりに声優アワード に投票してみました。

主演男優賞:細谷佳正さん
作品:『この世界の片隅に』(北條周作)

主演女優賞:のんさん
作品:『この世界の片隅に』(北條すず)

助演男優賞:松岡禎丞さん
作品:『Re:ゼロから始める異世界生活』
(ペテルギウス・ロマネコンティ)

助演女優賞:水瀬いのりさん
作品:『Re:ゼロから始める異世界生活』(レム)

新人男優賞:該当なし

新人女優賞:本渡楓さん
作品:『かみさまみならい ヒミツのここたま』(四葉こころ)

歌唱賞:水瀬いのりさん
楽曲:「夢のつぼみ」

パーソナリティ賞:能登麻美子さん
番組:『能登麻美子 おはなしNOTE』

自分の投票は以上です。

主演女優の候補は早見沙織さんや悠木碧さんなど複数いましたが、『この世界の片隅に』を見てしまったらもう・・・・・・。

助演男優賞も、『91Days』の山路和弘さんや津田健次郎さんなどが良かったんですが、松岡さんの演技の印象が強すぎてね(笑)

新人男優賞って、毎回悩むんですよ。
いいなと思う若手声優さんは何人かいるんですが、活動年数が微妙に「新人」の枠を超えているんです。
女性に比べると、それだけ下積みが長い人が多いということなんでしょうか。
本当は吉永拓斗さん(『DAYS』)に投票しようかと思っていたんですが、この人も声優デビューは6年以上前のようです。
まだ17歳なんだけどね。

ところで、『この世界の片隅に』は現在劇場公開2週目。
評判が良いようで、上映館は63から100に増えたようです。
よかったよかった (^-^)
近いうちにまた見たい。
それと、『君の名は。』『聲の形』『シン・ゴジラ』も見たくなってきたなー。
ネットを見ていると、『この世界の片隅に』と一緒に言及されていることが多いからね。

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2016-11-13

【アニメ】『この世界の片隅に』

今日は大学のレポートのことは一旦忘れて(笑)、映画を見てきました。
クラウドファンディングで支援した作品です。
エンドロールに支援者の名前が表示されたんだけど、映画のスクリーンで自分の名前を見るのはなんだか不思議な気分でした。

映画『この世界の片隅に』予告編

シネマトゥデイ

ファンミーティングや、その後のインタビュー記事などでも監督ご自身が語られていましたが、この作品では当時の情景が極めて忠実に再現されています。
場面によっては、当時その場所に住んでいた人たちすら描かれているほどです。
呉の港に戦艦大和が入港してくるシーンがありましたけど、監督はその正確な日時まで調査したとか。
この作品では主人公の「すずさん」(北條すず)の生活が日記風に綴られていきますが、おそらくその日の呉の天候まで調査されていると思われます。
すずさんはもちろん架空の人物なんですが、彼女を取り巻く環境はほぼ史実通りで、ドキュメンタリーに近い趣さえ感じます。

昨年のファンミーティングの時に見たデモ映像は音声なしでしたが、音にもかなりこだわったのでしょう。
街を行きかう人の声や、汽車、空襲警報、焼夷弾の落ちる音・・・・・・。
自分は戦後生まれなのでもちろん当時の音なんて知らないわけですが、それでも、あれはかなり実際の音に近かったのだろうなと思います。

自分は小さいころ、木造の長屋に住んでいました。
さすがにかまどはなかったけど、現代の生活よりもすずさんたちの生活にずっと近かったんです。
金盥で行水したりしてね(笑)
だから、すずさんが玄関の引き戸を開けるときの音を聞いて、妙な懐かしさを感じました。

それから、におい。
小学生の頃、学校の近くに放置された防空壕が残っていて、「探検」したことがあります。
(ちなみに、酸欠の危険があるので本当は立ち入り禁止の場所だった)
壕の中の湿った感じや土のにおい。
映像を見ていてそんなものが蘇りました。
確かに、あの頃の人たちと私たちの時代はつながっているんです。

すずさん自身はフィクションの存在ですが、どこか懐かしく、自分には身近な人のように感じられました。
しかし、だからこそ後半の展開は相当につらい。
これからこの作品を見に行く人、特に戦争体験者が身近にいる人や、実際に体験された方は覚悟した方がいいかもしれません。
自分は、父親にこの作品を見せられない。

自分の父は東京大空襲の生存者です。
妹と一緒にグラマン(F6Fヘルキャット。米海軍艦載機)に追い掛け回されたこともあるらしい。
工場に勤めていた頃は、正午を知らせるサイレンで反射的に体がすくむと言っていました。
空襲警報に似ているから。
やはり70数年経た今でもトラウマが残っているのか、『火垂るの墓』ですら「二度と見たくない」と言うくらいです。
『この世界の片隅に』のラストは『火垂るの墓』よりは希望がありますけど・・・・・・。

戦争は当事者が亡くなると忘れ去られ、「なぜ」と問うこともなくなり、当時の人たちの思いや築き上げられたものもすべて意味を失うという悲観的な意見もあります。
(参考:一ノ瀬俊也 『戦艦武蔵』 中公新書 2016年)
しかし、今回の『この世界の片隅に』のようなインパクトのある作品を、現代でも創ることができました。
少なくとも、多くの人が何かを考えるきっかけにはなったんじゃないかと思います。

自分たちは戦後生まれといっても、戦争の影響を大きく受けて生きています。
それは平成生まれや21世紀生れの子供たちだってきっとそうです。
自分自身、東京大空襲の夜に一人の少女が瓦礫の下で焼け死ぬことによって、この世界の片隅に生まれることが確定した存在です。
「なぜ戦争が起こったか」を戦争体験者自身の視点で問うことはできなくても、「自分がなぜこの世界に生まれてきたのか」を問うことはできるし、これからも問うていくことが必要だと思っています。
そのようにして、間接的にではあっても、すずさんたちが生きた時代とつながることができるのだろうと思うんです。

そして忘れてならないのは、現在進行形で世界のどこかにすずさんたちのような人たちが今もなお存在していること。
そこを意識しているのといないのとでは、今後数十年の日本の将来が大きく変わってくるのではないかと感じています。
戦争体験者の父親には見せられないけれど、戦後世代の人たち、特に平成以降の生まれの人たちにはお勧めしたい作品です。

最後に、声優さんのこと。
(うちのブログは若手の女性声優さんのお誕生日記事に特化していたりするのでね)

すずを演じたのはのんさん
能年玲奈さんですね。「あまちゃん」の。
最初のトレーラー(予告編)を見た段階では不安がありましたが、まったく問題ありませんでした。
見事にすずさんのイメージにはまってました。

のんさんって、経緯はよくわからないけど仕事を干されているらしいじゃないですか。
(芸能スキャンダルみたいなのってまったく興味ないからよくわからんのですよ)
最初は、「なんでわざわざそんな人を・・・・・・」なんて思ったんです。
しかし、監督の判断は正しかった。
改めて片渕監督の感性に敬意を表します。
のんさんはそれほど器用な人ではないようだし、声優に挑戦するのも今回限りなのかもしれませんが、次回の声優アワードの主演女優賞に推薦したいくらいです。

それにしても、あれだけの才能をこのまま埋もれさせるのはあまりに惜しい。
もしかしたら舞台に向いているかも。
今は干され気味みたいだけど、地上波TVのなんだかわからないバラエティなんかに出なくて済むなら、むしろ本人のためには良かったのかもしれません。

それと、すずさんの夫役の細谷佳正さん
前にも何回か書いてるけど、自分は声優さんの声を思い出しながら本を読むことができるという特殊技能(笑)があるんですよ。
原作の漫画を読んでいるときに、すずの夫(北條周作)の声は、まさに細谷さんの声で脳内再生されていたんです。
なので、当然ながら違和感ゼロでした(笑)

うちのブログは若手の女性声優さんに特化しているので、中堅以上の人や男性声優さんのことはあまり書きませんが、細谷佳正さんは最も好きな男性声優さんのひとりなんです。

方言は難しかったかもしれませんが、そのほかの人たちも雰囲気が出ていて良かったと思います。
自分は関東人なのでよくわからないですが、広島市と呉市では方言が微妙に違うようですね。

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2016-11-11

Happy Birthday 2016 (小松未可子さん)

ここのところ、一気に冬の感じになりました。
暑いよりはいいけど。
そんなことはともかく。

今日は、声優・小松未可子さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

小松未可子 (KOMATSU, Mikako)
誕生日:11 Nov 1988
誕生星:プシー・ボーティス(牛飼座ψ星)
誕生石: 氷翡翠
花個紋:鎌酸実桐
誕生色:ペールクリーム
運命数:3
誕生日の干支:庚午 (かのえうま)

落ち着いた声の人でね、自分は好きなんですよ。
やや中性的な声のせいか、お姫様みたいなキャラクターはこれまであまり演じていないようですけどね。

比較的特徴が強い声なので、どんな作品に出演していてもすぐにわかります。
将来は外国映画やドラマの吹き替えで大きなチャンスをつかむことができる声優さんなんじゃないかなと、個人的には思っています。

小松未可子「Imagine day, Imagine life!」トレイラー

TOYSFACTORYJP

こちらは最近発売されたミカコシさん(小松さん)の楽曲です。
毎回この人の曲を聞くたびに思うんです。
なんて綺麗な声なんだろうって (´∀`)

最近視聴した小松未可子さんの登場作品:
『クラシカロイド』  2016年 NHK教育
"ClassicaLoid", 2016, ETVKanae_cld_4_20161029
音羽歌苗(画像右側、CV:小松未可子さん)
OTOWA, Kanae (right, CV: KOMATSU, Mikako)
quoted from #4 "Wandering Kouhai" (29 Oct. 2016)

*This quotation is grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
這個引用根據日本國版權法第32條

かつて富豪の令嬢だった祖母が残した古い洋館に住む女子高生の役。
なんだかおかしな連中に住みつかれて苦労しているみたいですが・・・・・・。
住人はベートーベンやモーツァルトなど、偉大な音楽家の名前を持つ人物たち。
彼ら、「クラシカロイド」っていうくらいだから、アンドロイドかなんかなんだよねきっと。

金髪美少女のチャイ子たんが可愛い ヽ(゚∀。)ノ
訛りまくってるけど。
ちなみに、あの子はチャイコフスキーらしい(笑)

この作品は劇中でクラシックの名曲を現代風に再構成した楽曲が流れますけど、そのアレンジの完成度が極めて高いです。
毎回楽しみになっちゃったね。
アルバム出たら買うかもしれませんわ。
本当によくできてる。

内容はシュールでむちゃくちゃなんだけど、だんだん面白くなってきた。
洗脳されてるのかも (ノ∀`)
さすがNHK教育、イイ感じにイカレてる(褒めてます)。

最近視聴したその他の作品:
『灰と幻想のグリムガル』 ユメ
照井春佳さんとやってたネットラジオが面白かった。
天然ボケをかます照井さんに対して容赦なく突っ込むミカコシさんがたまらない(笑)

独特な色使いのアニメで、自分はとても好きでした。
いわゆる「異世界もの」と呼ばれるジャンルに分類される作品なのだろうけど、他作品とはかなり雰囲気が違いましたね。
ファンタジー作品ではあるのだけど、ドキュメンタリーを見ているような気分にもなりました。
どんな世界でも、生き残るのは容易なことではないのよ。

今日はこれまで。
ミカコシさん、今日で28歳ですね。
女性声優さんは年齢よりも若く見える人が多いですが、ミカコシさんも御多分に漏れず若く見えます。
竹達彩奈ちゃんあたりとはまた別のベクトルで少女っぽさが残っている人。
ミカコシさんの場合は、30代半ばくらいになると素敵なお姉さんになるような気がしますよ。
その時が楽しみですね。

これからも応援しますよ。
陰ながら (^-^)

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2016-11-10

Happy Birthday 2016 (田所あずささん)

そろそろ大学のレポートを仕上げて印刷しないといけないんだけど、長期間プリンターを使ってないからインクがダメかもしれんなあ。
週末は東京に行く予定なので、ついでに買って来るかな。
そんなことはともかく。

今日は、声優・田所あずささんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

田所あずさ (TADOKORO, Azusa)
誕生日:10 Nov 1993
誕生星:ナッカル(牛飼座β星)
誕生花:紅葉
花個紋:抱き高砂芙蓉
運命数:7
誕生日の干支:乙未 (きのとひつじ)

何年か前、大橋彩香さんやこの子がデビューしたての頃は、なんだか垢抜けない子たちだなあと思いましたけど、近頃はだいぶ洗練されてきたような気がします。

つい最近までころあずさん(田所さん)が出演するネットラジオを聞いてましたが、今でも少しだけ訛りを感じますね。
ころあずさんは茨城出身。
他の地域の人間は誤魔化せても、茨城在住のおいらの耳は誤魔化せんのですよ(笑)

田所あずさ / 4thSingle - 1HOPE SNIPER - Music Video Short Size

Lantis Channel

こちらは最近発売されたころあずさんの最新シングル。
声優さんというとアイドル的な人が多いんですが、この子はロック・シンガーなんですね。
歌手デビューしたころはややパワー不足な感じが否めませんでしたけど、近頃の楽曲ではだいぶ良くなってます。

自分は"純真Always"っていう曲(『無彩限のファントム・ワールド』主題曲)が大好きで、今年の前半は散々リピートして聞きました。
ネットラジオではちょっとアレな使われ方をしてましたけど(笑)、おいらは名曲だと思ってますよ。
それにしても、あのラジオはホントに面白かったなあ。
おいらもころあずちゃんに「最低!!」って言われたいですわ ヽ(゚∀。)ノ

最近視聴した田所あずささんの登場作品:
『無彩限のファントム・ワールド』  2016年 BS11
"Myriad Colors Phantom World"(無彩限的幻影世界), 2016, BS11Ruru_mcpw_10_20160311
ルル(CV:田所あずささん)
Ruru (露露, CV: TADOKORO, Azusa: 田所梓)
quoted from #10 "Little Ruru's Big Dream" (11 Mar. 2016)

バイオハザード的な何かで人間の脳機能がおかしくなった結果、人間に「ファントム」(人ならざるもの)が見えるようになってしまった世界のお話。
ルルもファントムでした。
小さくて、妖精みたいなキャラクター。
小さすぎて、主人公の少年に踏んづけられたりします。
不憫な・・・・・・(笑) 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

おいらは年季の入ったアニメ視聴者なので、ルルを見たときに『ハクション大魔王』アクビちゃんを思い出してしまいました。
そんなアニメ、今の若い子たちは知らんよね (ノ∀`)
この作品を何となく気に入ったのは、きっとルルの影響も大きかったんですよ。
声もキャラクターにぴったり合ってたしね。

ころあずちゃんは、たまに大人っぽいイメージのキャラクターも演じるけど、自分はやっぱりルルみたいなキャラクターが好きかな (^-^)

『アイカツスターズ!』  2016年 テレビ東京
"Aikatsu Stars!"(偶像學園STARS!), 2016, TV-TokyoYuzu_aikatsus_28_20161020_2
二階堂ゆず(CV:田所あずささん Vo:かなさん
NIKAIDOU, Yuzu (CV: TADOKORO, Azusa; Vo: HOSHIZAKI, Kana)
二階堂柚子 (聲優:田所梓; 歌唱:星咲花那)
quoted from #28 "Halloween★Magic" (20 Oct. 2016)

*These quotations are grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
些引用根據日本國版權法第32條

少女に人気のアイドルアニメ。
どういうわけかとても気に入ってしまって、前のシリーズからずっと見ていたりする(笑)
ストーリー的にしっかりしてるっていうのはもちろんだけど、
キャラクターがむちゃくちゃ可愛いからなー ヽ(゚∀。)ノ
いわゆる「アイカツおじさん」ではないですけどね。
ゲームのほうにはあまり興味がないかな。

ころあずさんが演じている二階堂ゆずは、主人公の少女の先輩に当たるキャラクターです。
彼女たちはアイドル養成学校に所属しているわけですが、ゆずはその中でも"S4"と呼ばれる学園のトップアイドルのひとりです。
明るく楽天的で、本番に強い。
天才的肌のアイドルです。

ころあずさんは前シリーズではメインキャストのひとり(霧矢あおい)を演じていました。
それからずっとこの作品に関わっています。
以前と比べると演技も随分安定してきて、表現力の幅も広くなってきているように感じます。
ひとりの声優さんの成長を見守るっていうのも作品の楽しみ方のひとつなんですよ。

それはそうとですね・・・・・・。
最近のエピソードで、おいらのお気に入りだった七倉小春ちゃん(CV:山口愛さんいなくなっちゃったですよ 。・゚・(ノД`)・゚・。
家族でイタリアに引っ越すとかなんとか。
まぁ、この手の作品のお約束として「再登場」っていうのがありますからね。
半年くらいしたら帰ってくるんじゃないでしょうか。
期待しときます (´・ω・`)

最近視聴したその他の作品:
『ビッグオーダー』 壱与
イカレてたよね。いろんな意味で(笑)
想像妊娠乙です (ノ∀`)

『TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-』 中村奈緒
今期はいろいろ忙しいので、3話以降はHDD保存中です。
ころあずさんが大人っぽいです。

取りあえず今日はここまで。
ころあずちゃんの茨城弁にね、親近感が湧いちゃいますよ。
子供の頃は茨城訛りなんて大嫌いだったのにね。
茨城っていうと美少女が希少なことで有名だったりするわけですが、仮に今自分が高校生くらいだったとして、同じクラスにころあずちゃんみたいな子がいたら好きになったのかもしれないなあ。

これからも応援しますよ。
陰ながら。

おまけ:
今や日本のアニメは世界中で放送されるようになりました。
ころあずさんが出演する『アイカツ』も多くの国や地域で放送されています。
下の映像はインドネシアの場合。
Aikatsu! Music Video "Idol Katsudo" ♪
Aikatsu Indonesia Card Game

インドネシアに出張していたことがあるので、知っている単語がいくつも出てきたりする。
ちなみに、インドネシア語の吹き替えはJKT48が担当しているようです。
自分が出張していた頃には、まさかこんなことになるとは想像もできなかったな(笑)

今日はもう一つおまけ。
明日(11月11日)は『けいおん』の中野梓ちゃんのお誕生日です。
おめでとうございま~す \(^O^)/
"あずさ"つながりで(笑)
てなわけでこちら。

[RRchorus] Tenshi ni Fureta yo {RUSSIAN cover by Radiant Records} / K-On!!

Radiant Records

アニメ『けいおん』劇中歌「天使にふれたよ!」のロシア語バージョンです。
ロシアのファンがカバーしているんだろうと思いますけど、声の雰囲気が本家の声優さんに近くて驚きます。
「あれっ?日笠さんロシア語できるんだ?」
くらいの感じです(笑)
本当に日本のアニメが大好きなんだろうなあ。

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2016-11-08

Happy Birthday (竹達彩奈さん生誕1万日祭)

ニコ生から叩き出されたやでー 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
それだけ人気があるってことなんだな。
正真正銘、大人気声優ですわ。
おじさん嬉しいよ・・・・・・。
2歳の彩奈ちゃんが可愛かったです 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

今日は、竹達彩奈ちゃん生誕1万日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

娘にしたい女性声優さんナンバーワンなのでお祝いせざるを得ない。
今日はすでに酔っぱらっているので文章が変だったらごめんなさいだな。

実際、1万日っていうのはすごいことなのですよ。
人間の命なんて儚いもの。
どんなに長生きの人でも、お祝いできるのはせいぜい4万日の節目まで。
女性は長生きだから3万日くらいまではいけるのかもしれないけど、多くの人は生誕2万日をお祝いできればいいほうです。
竹達彩奈ちゃん生誕2万日の頃には、おいらはもうこの世界にいないと思う。

自分は「一期一会」って単語が好きではないんだけど(高校の時に大嫌いだった国語教師が多用していたから)、1万日祭りっていうのは生涯で一度あるかないかの貴重な機会なんです。

・・・・・とかなんとか言って飲む口実を作る(笑)

それとね、11月はこの子の誕生日もあります。

Azusa_kon2_17_20161103
中野梓 (CV:竹達彩奈さん)
NAKANO, Azusa (CV: TAKETATSU, Ayana)
1992年11月11日生れ
誕生星:プシー・ボーティス(牛飼座ψ星)
誕生石: 氷翡翠
誕生花:烏瓜
花個紋:鎌酸実桐
誕生色:ペールクリーム
運命数:7
誕生日の干支:辛卯(かのとう)

『けいおん!!』(再放送) 2016年 NHK-BSプレミアム
"K-On!!"(K-ON!!輕音部), 2016, NHK-BS Premium
quoted from #17
"No Club Room!" (3 Nov. 2016)
*This quotation is grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
這個引用根據日本國版權法第32條

あやにゃんよりも3歳年下(という設定)のあずにゃん。
こないだのハロウィンでは、あやにゃんがあずにゃんのコスプレをしてましたね。
お誕生日、

おめでとうございま~す \(^O^)/

あやなちゃんの声が聞きたくて何度も見てしまう(笑)
実際、この子の声を聞くと荒んだ心が癒されます・・・・・・。

近ごろ、通信制大学のレポートがはかどりません。
上坂すみれさんの"文豪でGO!"の歌詞じゃないけど、

書けにゃい ・・・・・・(´・ω・`)
ピコーン! (゚∀゚) ひらめいたった!!
書けにゃい ・・・・・・(´・ω・`)

この繰り返しなのですわ。
そんな時、おいらは

あやにゃんの歌を聞くのれす ヽ(゚∀。)ノ

てなわけで、
最近はニューアルバムをリピートして聞いてます。

【竹達彩奈】ユメイロソレイユ (short ver.)

Anime PONY CANYON

デビューしたての頃は「大丈夫かなあ・・・・・・」と思ってましたけど、近頃はちゃんと歌う声になってきてます。
え?ステマかって?

おぉ!
こんな辺境ブログでも役に立つんならいくらでもやってやんよ!!

まぁ、実際のところ影響力皆無だと思うけど 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

生誕1万日、本当におめでとう。
これからも陰ながら応援します。
そういえば『カードキャプターさくら』の新作アニメが製作されるらしいけど、あやなちゃんに桜をやってほしいなあ (´∀`)

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2016-11-04

Happy Birthday 2016 (宮本佳那子さん)

今日は良く晴れて天気がいいです。
どこかに出かければよかったかな。

今日は、声優・宮本佳那子さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

宮本佳那子 (MIYAMOTO, Kanako)
誕生日:4 Nov 1989
誕生星:リゲル・ケンタウルス(ケンタウルス座α1星)
誕生石: セプター・クォーツ
誕生花:ハマギク
花個紋:陰菱に覗き上戸花
誕生色:トープ
運命数:6
誕生日の干支:戊辰 (つちのえたつ)

前回お誕生日記事を書いたのは3年前の2013年でした。
その後、しばらく休養されていて、
昨年の夏に復帰しています。

宮本さんが出演した作品で記憶に残っているものは、
『ドキドキ!プリキュア』と『たまゆら』くらい。
今はまだ、それほど馴染みがある人ではありません。

そういう人の記事は書かないことの方が多いですが、
今回は今後の期待を込めて記事にしておきます。

最近視聴した宮本佳那子さんの登場作品:
『ドキドキ!プリキュア』 2016年 BS11
"Dokidoki! PreCure"(心跳加速!光之美少女), 2016, BS11Makoto_ddpcr_15_20160903
剣崎真琴キュアソード、CV:宮本佳那子さん)
KENZAKI, Makoto (Cure Sword; 劍天使, CV: MIYAMOTO Kanako)
quoted from #15 "Really Busy! Makoto's Idol Days!" (3 Sep. 2016)
*This quotation is grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
這個引用根據日本國版權法第32條

ご存じ、少女に人気のアニメ作品。
長期シリーズで、『ドキプリ』は10作目に当たります。
本放送は2013年。
現在はBS11で再放送中です。

プリキュアのストーリーで多いパターンは、主人公たちの世界とは別に存在するパラレルワールドが、悪の勢力の侵略で崩壊の危機に瀕しているか、または完全に滅ぼされてしまっているというもの。

宮本さんが演じたキュアソードは、滅ぼされた自分の国を復興するため、行方不明になっている女王様を「こっち」の世界に探しにくるという人物でした。
剣の名の通り、もともとは近衛騎士的な役割の少女です。
そのせいか、責任感がとても強く、ぶっ倒れるまで頑張ってしまうようなところも。
プリキュアって、そういう人物が多いような気がするな。
日本人の気質に合っているというか・・・・・・。
ブラックを助長するからほどほどにね (ノ∀`)

キュアソードには、放送初期の段階では演技的な部分に若干の違和感があったこともあります。
しかし、回を追うごとに良くなっていった記憶がありますね。
キャラクターと一緒に成長したっていうんでしょうか。
放送期間が長い作品では少しずつ役者の演技が変化していきますが、それも楽しみのひとつだったりします。

宮本さんは、子供の頃から舞台や歌などで経験を積んでこられました。
進んだ学校も芸術系だったようです。
それだけに、キャリアの中断は辛かったことでしょう。
日本人の多くは寄り道や回り道に対して異常なほど厳しく、いまだに前近代的な気質を残しています。
復帰が叶ったとはいえ、これからの道のりは大変でしょう。
今も、一から出直しになっているのかもしれません。
しかし、そんな状況でも見ていてくれる人は必ずいます。
自分も陰ながら見守りたいと思いますよ (^-^)

 

宮本さんや後藤邑子さんは戻ってきてくれました。
川上とも子さん松来未祐さんは残念でしたが・・・・・・。
今年は種田梨沙さんさんが活動を停止していますが、いつかまた声が聞けることを願っています。

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2016-11-03

Happy Birthday (2016年11月)

いきなり寒くなって体調がおかしいです。
大学のレポートも進捗が悪いんだよなあ・・・・・・。
3年も休学したからか、勘がなかなか戻りません。

それはともかく、
毎月恒例のお誕生日記事更新予定です。

11月にお誕生日を迎える女性声優さん:
(ただし、記事更新予定の人のみ)

宮本佳那子さん 1989年11月4日(土曜日)生れ
田所あずささん 1993年11月10日(水曜日)生れ
小松未可子さん 1988年11月11日(金曜日)生れ
千本木彩花さん 1995年11月24日(金曜日)生れ

今年は以上4名。
皆さん、お誕生日

おめでとうございま~す \(^O^)/

そのほかの人は時間に余裕があったら書くかな。

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