今日は仕事があまりなかったので有給にしました。
有給余りまくってるからどんどん使わんとなー。
ゆるい・・・・・・(笑)
今日は、声優・豊崎愛生さんのお誕生日です。
おめでとうございま~す \(^O^)/
豊崎愛生 (TOYOSAKI, Aki)
誕生日:28 Oct 1986
誕生星:カッパ・ヴィルギニス(乙女座κ星)
誕生石: サファイア
誕生花:紫蘇
花個紋:横見陰千寿菊
誕生色:鳩羽紫
運命数:8
誕生日の干支:乙巳 (きのとみ)
お誕生日記事を初めて書いたのは2009年10月でした。
あきさん、今年で30歳だそうです。
7年前は23歳だったんですね。
遠い昔のような気が・・・・・・。
その当時は「独特な声の人だなあ」と思っていました。
それは今も変わらないんですけど、表現力の幅はものすごく広くなっているような気がします。
ちなみに、あきさんの声がはっきりと記憶に残るようになったのはこの作品から。
参考画像:
『けいおん!!』(再放送) 2016年 NHK-BSプレミアム
"K-On!!"(K-ON!!輕音部), 2016, NHK-BS Premium
平沢唯(画像右側、CV:豊崎愛生さん)
HIRASAWA, Yui (right, CV: TOYOSAKI, Aki)
quoted from #16 "Senpai!(Upperclassmen!)" (27 Oct. 2016)
Left: NAKANO, Azusa (CV: TAKETATSU, Ayana)
本放送は2010年。
関東地域ではTBSで配信されていました。
現在、NHK-BSで再放送中です。
あずにゃん見たくて何度も見てしまうな(笑)
平沢唯はゆるい感じの女子高生で、あきさん本人のイメージにもかなり近いキャラクターです。
この作品以後、あきさんといえば、まず最初に思い浮かぶのは唯でした。
まさに、他の誰にも替えがきかない役です。
そういえば、昨日のネットラジオでは「友達少ない」なんて言ってましたけど、あきさんは意外と人見知りの傾向があるんでしょうかね。
あずにゃん役のあやなちゃんも極度の人見知りでボッチ傾向だっていうし、同じ作品で共演していても、単なる顔見知り程度の仲なんだろうな。
まぁ、あきさんは共演者をディスったりするような人ではないだろうし、疎遠であっても仲が悪くなければそれでいいや。
最近視聴した豊崎愛生さんの登場作品:
『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG』
2016年 BS11
"Concrete Revolutio: Choujin Gensou - The Last Song"
(Concrete Revolutio 超人幻想 第二季), 2016, BS11
鬼野笑美(CV:豊崎愛生さん)
KINO, Emi (CV: TOYOSAKI, Aki)
quoted from #24 "Can you still sing?" (22 Jun 2016)
妖怪の姫の役。
不思議な世界観の作品でした。
超人や妖怪が普通に存在している、仮想戦後日本。
昭和時代の後半に生まれて、小さいころは東京で暮らしていた自分にとっては懐かしい雰囲気がありましたね。
あきさんは可愛らしい少女を演じることが多い声優さんですが、たまに色っぽい役を演じます。
特に今回の笑美は完全に大人の女性で、声を聞いているとクラクラきちゃいます(笑)
吹き替え作品は一度しか見たことがありませんが、今後はそちら方面のお仕事にも期待したいですね。
『クロムクロ』 2016年 BS11
"Kuromukuro"(黑骸), 2016, BS11
ムエッタ(CV:豊崎愛生さん)
Muetta (CV: TOYOSAKI, Aki)
quoted from #23 "Frogs Singing in the Snow" (9 Sep. 2016)
地球を侵略しにやってきた異星人の傀儡だった少女。
戦国時代のお姫さまの複製で、人工的に偽りの記憶を植え付けられているという不憫な人物です。
もともと悪役側のキャラクターなので、いつもはもっとキツイ顔をしていました。
こういう優しい顔を見せたのは、全編を通じてこの回だけだったような。
ちなみにこのシーンは、「何かなりたいものはあるか」と聞かれて「白くて小さな生き物になりたい・・・・・・」と答えたところ。
一同、 ( ゚д゚)ハァ? って感じになってましたけど(笑)
あきさんは可愛らしい系統のキャラクターを演じることは多いですけど、正統派美少女系キャラクターを担当することは意外に少ないようです。
ムエッタ(雪姫)はドツボだった ヽ(゚∀。)ノ
声も絵も。
また、ピーエーワークスの少女キャラクターってやたら可愛いんだよねえ・・・・・・。
『タイムトラベル少女〜マリ・ワカと8人の科学者たち〜』
2016年 テレビ東京
"Time Travel Girl"
(時間旅行少女~真理、和花與8名科學家~), 2016, TV-Tokyo
早瀬真理(CV:豊崎愛生さん)
HAYASE, Mari (CV: TOYOSAKI, Aki)
quoted from #11 "Edison's Resilience" (17 Sep. 2016)
主人公の中学生。
父親が発明したタイムマシンで過去に飛び、科学者の業績を追うことになる少女。
学校の成績はあまり良くないみたいだけど、遠い未来には科学者になるようです。
この作品について書くのも3回目なのでこれ以上は書きません。
真理はわりとゆるい子です。
平沢唯のイメージに近いかもしれません。
声の雰囲気も、「いつものあきさん」という感じでした。
むしろこの作品で驚いたのは、真理の母親を演じた戸松遥さんの方でしたね。
子供っぽかったハルカちゃんも、母親を演じるようになりましたか・・・・・・。
みんな年取るわけだわ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
『かみさまみならい ヒミツのここたま』 2015年~ テレビ東京
"Kamisama Minarai: Himitsu no Cocotama"
(見習神仙秘密心靈), since 2015, TV-Tokyo
メロリー(CV:豊崎愛生さん)
Melory (梅洛莉, CV: TOYOSAKI, Aki)
quoted from #54B "Melory the Poster Girl-nano♪" (20 Oct. 2016)
*These quotations are grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.
些引用根據日本國版權法第32條
ピアノの精の役。
「神様見習い」ってくらいなので、人を幸せにして徳を積むと神様になるらしい。
最近の作品では一番あきさんらしい雰囲気のキャラクターだと思います。
ご本人の性格が影響しているのか、こういう子供向けキャラクターにはぴったりの声なんですよね。
あきさん、まさに妖精さんの女王 (´∀`)
それにしても、鬼野笑美やムエッタとのギャップがものすごい(笑)
あきさんは、今やアニメであればどのようなキャラクターにも対応がきく声優さんになりました。
ここらへんでひとつ、プリキュアとかどうですかねー。
最近聞いたネットラジオ:
『豊崎愛生のおかえりらじお』 文化放送超!A&G+
相変わらずゆるい・・・・・・ (´∀`)
本人はそう思ってなさそうだけど、自分はあきさんの声を聞くと脱力します(笑)
今日はここまで。
今年は手元に絵葉書がなかったので、スフィアのメンバーでは寿美菜子さんにしかメッセージを送れませんでしたけど、気が向いたら年賀状でも書いてみようかな。
これからも陰ながら応援します。
陰ながら。