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2015-12-19

Happy Birthday 2015 (上坂すみれさん)

眼鏡の度が合わなくなっていたので買い換えました。
よく見える \(^o^)/
近頃は本もまともに読めなかったからねー。
よかったよかった。

そんなことはともかく。
今日は、声優・上坂すみれさんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

上坂すみれ (UESAKA, Sumire)
誕生日:19 Dec 1991
血液型:O
誕生星: ガンマ・オピウーキ(蛇遣座γ星)
誕生石: ホワイトオパール
誕生花:黒鉄黐
花個紋:結び山茶花
誕生色:飴色
運命数:6
誕生日の干支:癸亥 (みずのとい)

もう、かれこれ4年くらいお誕生日記事を書いています。すみれさんが登場する作品は比較的コンスタントに視聴しているし、相性がいいんだろうな(自分が好きなタイプの作品によく出演しているということ)。声優さんってたくさんいるし、名前は知っていても声をあまり聞いたことがない人も多いです。また、声が好きな人が出演していても、作品そのものが自分の好みに合わなくてパスする場合もあります。そんな中、こうやって毎年記事が書けるっていうのは、相性がいいというほかはないような気がするんですよ。

最近視聴した上坂すみれさんの登場作品:
『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』 2015年 BS11
"Concrete Revolutio"
(Concrete Revolutio~超人幻想~), 2015, BS11
Kikko_cr_7_20151118
星野輝子(CV:上坂すみれさん)
HOSHINO, Kikko (CV: UESAKA, Sumire)
quoted from #7 "Go Beyond the Sky and Stars" (18 Nov. 2015)

*This quotation is grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.

魔法少女の役。ただの魔法少女ではなく、将来は魔界の女王になるんだとか(本人は知らないらしい)。この作品は魔女っ子だけじゃなくて、怪獣やら宇宙人やらロボットやら、サブカルチャー要素満載のアニメです。

サブカル的なものをストーリーに織り込んでいる作品は他にもあるんだろうけど、この作品の雰囲気はやや特殊です。作品の舞台になっている世界のモデルは1960年代から1970年代にかけて。作品中で使用されている日本の年号は「神化」と言いますが、そのまんま昭和に置き換えられます。

安保闘争、ビートルズ、ドリフターズ、鉄腕アトム・・・・・・。ある程度時代背景がわかっている人なら話の展開になんとかついていけると思いますけど、若い声優さんはついていくのが大変でしょうね。すみれさんもネットラジオでそんなことを言ってました。だいたい、自分だってその頃は生まれたばかりだったし、描かれているストーリーの本当の意味を知るには何度か繰り返して視聴する必要があるかもしれません。

7話には鉄腕アトムを思わせる少女ロボット(アースちゃん、CV:竹達彩奈さん)が登場していました。まぁ、見た目はスプートニクなんだけど。

アトムには物事の善悪を判断できる「良心回路」のようなものが埋め込まれてましたが、アースちゃんにも似たような回路があるようです。人間の心の叫びを感じ取って救援に来るわけですが、なんというか、とても短絡的な子です。「お前の人助けは自分の快感のためなんじゃないのか」っていう。正義ってそんなもんじゃないだろうと。星野輝子はそんなアースちゃんに魔法のキャンディを与えます。「嘘」という名の・・・・・・。

昭和45年(1970年)ごろ、手塚治虫さんは随分悩んだそうです。安保闘争なんかで世の中が荒れてくると、アトムの人気が落ちるわけですよ。彼は世間から子供っぽくて偽善的なキャラクターのレッテルを張られてしまいました。漫画の世界は劇画にシフトしていて、アトムは次第に時代遅れのキャラクターになっていきます。そこで切羽詰まった手塚さんは「悪い子」のアトムも描いてみたものの、大失敗。さらに人気が落ちるのでした。

実はアースちゃんが鉄腕アトムをモデルにしているとはストーリー上では明示されていません。しかし、自分は第7話のラストでアースちゃんがガラスケースに保管されているシーンを見て、やっぱりなんとなくアトムっぽいなと思ったんですよね。鉄腕アトムの中で最も陰鬱な作品・「アトムの最後」(1970年)の冒頭で、同じようなアトムの姿が描かれていたから。

1960年から1970年という時代は本当に混沌としていたようです。学生運動で「正義」を語っていた学生が、数年後にはテロリストになる。そんな時代。『レボルティオ』はSFファンタジーですけど、ストーリーの裏側には昭和のカオスな臭いが強烈に漂っている気がします。

ところで、手塚治虫と言えば可愛らしい少女キャラクターを思い出します。少年たちにとても多くのトラウマを与えました(笑) すみれさんが演じている星野輝子って、どことなく手塚キャラクターに近いような気がするんだよなー。メルモちゃんとかね。

実にツボである ヽ(゚∀。)ノ

変身後の姿はどちらかというとクリィミーマミに近いけどね。(ちなみに、スタジオぴえろを設立した人は虫プロ出身らしい。こんなところにも歴史の流れが・・・・・・)

最近視聴したその他の作品:
『アイドルマスター シンデレラガールズ』 アナスタシア
『艦隊これくしょん -艦これ-』 吹雪ほか
『プラスティック・メモリーズ』 海松エル
『SHOW BY ROCK!!』 チュチュ

実のところ、今期は『コンクリート・レボルティオ』は冷凍庫(HDD)保存扱いだったんです。ところが、BSフジで放送されてた『ノラガミ ARAGOTO』がイスラム関係の問題で放送休止になってしまって、予定していた視聴枠がひとつ空いたんです。なので、すみれさんの誕生日も近いことだし一気に見てみるかっていうことで視聴してるんですよ。すみれさんとは本当に相性がいいですね (^-^)
ここまで相性がいいと、なんだか愛おしく思えるようになってきました。現在、脳内娘ランキング5位か6位くらいです(微妙な・・・・・・笑)。

脳内娘ランキング1位のあやなちゃんも出演してることだし(←こことても大事 笑)、
2期まで視聴継続決定なのですわ ヽ(゚∀。)ノ

おまけ:

おいらは東京生まれ。小さい頃、この作品のモデルになっている昭和後期の東京で、新宿や月島・晴海エリアに暮らしていました。星野輝子が暮らしているアパートがあるのは晴海(東京都中央区)ですが、あそこまでモダンな建物はなかったような気がするな(っていうか、サイケデリック?)。早稲田であんな感じの喫茶店を見たけど、今もあるのかな。なんだか怪しげだったから、学生時代はついに入れなかった。もったいないことしたな。

Shinjuku_1968_1
神化・・・・・・じゃなくて昭和43年(1968年)の新宿西口の様子。木造の建物があるのが驚きです。撮影場所は歩道橋の上らしい。青梅街道にかかってる歩道橋で、今もあるはずですよね。ちょっと複雑な形に変わってたような気がするけど。

近所には淀橋浄水場っていうのがあって、大ナマズがいたとか。今は高層ビルになっている場所です。作品でも3話あたりで登場してましたね。

Shinjuku_1968_2
同じく昭和43年の写真。親父がバンドマンだったので、フェンダーのでかいアンプが置いてあったりします。中身は真空管なんだけど、今でも使える。昔のものって壊れないよな。それに比べて現代の機械のヤワなこと・・・・・・。

赤ん坊の頃のおいらは段ボール大好きだったみたいです(笑)
占いでは子供にいろいろなものを与えてみて将来を占うといいます。ソロバン・電卓を選んだ子は商人に。楽器を選んだ子は音楽家にというように。

で、段ボールを選んだおいらは・・・・・・おいらは・・・・・・

(((;゚д゚)))))

嫌すぎる 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

星野輝子が連れているウルっていうキャラクター、実際にあんな人形があったような気がするんだよな。どこかの信用金庫のおまけであんなデザインのものがあったような・・・・・・。郷愁を誘うキャラだよなあ。

月島は、今はもんじゃ屋ばかりでつまらない街だけど、自分が小さい頃はもっといろんな種類の店があって面白い場所でした。街の様子はすっかり変わっているようです。晴海で自分が通った保育園も、今は大きなビルの中だとか(最近は行く機会がないからわからんけど)。写真が残っていないのが残念。さびれた商店街とか団地とか、みんな昭和のテーマパークにしてしまえばいいのに・・・・・・。

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