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2012-11-18

Happy Birthday (西村ちなみさん)

今日は、声優・西村ちなみさん のお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

NISHIMURA Chinami
Date of Birth: 18 Nov 1970
Blood Type: AB

本日最後の記事。今日は、昼食までの1時間を渡辺明乃さんのために、午後の数時間を茅原実里さんのために使いました。そして、今から数時間を西村さんのために使います。おいらは神様なんて信じてないけども、こういう記事が書けることを幸せに思います。

さて、「その声優さんをいつ頃知って、いつ頃好きになったか」のお話。西村さんの場合は芸歴が比較的長いですから、最初にお声を聞いた時期がはっきりしません。自分は記憶にないのだけど、1996年に放送された『ゲゲゲの鬼太郎(4期)』のねこ娘か『YAT安心!宇宙旅行』のユキだったんじゃないかと思われます。ただ、この頃は比較的普通の社会人だったため、日常的にアニメ作品をみることはありませんでした。国内各地に長期出張している間、暇な時にTVを見ていて、その流れでたまたまアニメ作品を見るようなことが多かったと思います。

西村さんの声と役名が初めて一致したのは、9年後の2005年。『ARIA The ANIMATION』アリア・ポコテン からでした。それも、アニメ本編ではなくネットラジオで。本編で西村さんが演じられていたアリア社長はネコともイヌともつかない不思議な生き物で(どうやらネコらしいですが)、台詞はほぼ「ぶいにゅ」だけでした。しかし、主役の水無灯里 を演じた葉月絵理乃さん と一緒にやっていたネットラジオがやたら面白くて、毎週欠かさず聞いてました。確か、月曜日か木曜日の配信だったと思う。本当に楽しい番組でした。

最近視聴した西村ちなみさんの登場作品:
Chinami's anime works I recently watched:

『おじゃる丸』 1998年~ NHK教育
"Prince Mackaroo"(反斗小王子), since 1998, ETVOjarumaru
坂ノ上おじゃる丸(CV:西村ちなみさん)
SAKANOUE Ojarumaru
(坂上邪留丸, CV: NISHIMURA Chinami; 西村千奈美)
第1337話「カズマ 旅に出る」より引用。
quoted from #1337 "Kazuma takes a trip"

千年前からやってきた、やんごとなき御家柄のお子様。かの征夷大将軍・坂上田村麻呂の親戚だとか(ウソ)。この作品は現在第15シリーズが放送中で、通算1300回を超えています。教育テレビの長寿番組。この作品は毎年西村さんのお誕生日が近づく頃に見ますけど、いつ見てもなごみますな。軽く毒が含まれていたりするので、大人が見てもニヤリとできる部分があります。

『スマイルプリキュア!』 2012年 テレビ朝日
"Smile Precure!"(Smile 光之美少女!), 2012, TV-Asahi
Reika_smp
青木れいか(CV:西村ちなみさん)
AOKI Reika
(青木麗華; 麗天使, Cure Beauty, CV: NISHIMURA Chinami; 西村千奈美)
第37話「れいかの悩み! 清き心と清き一票!!」より引用。(変身バンク)
quoted from #37 "Reika's Worries! A Clean Heart and a Clean Vote!!"
(template for the scene of transformation)

小さい女の子に大人気の例のシリーズ。可憐です (*´∀`) 声優さんでは星空みゆき役の福圓美里さん が一番好きですけど、キャラクターとしてはれいかさんが一番好き。知的だけど、なんかちょっとズレてて天然なところがたまりません。それにしてもこの作品、毎回絵の動きがすごいです。これこそアニメのなかのアニメ。声優さんたちもそうなんだけど、作り手の熱意を感じます。子供向けだからこそ絶対に手を抜かない。そういうところがすばらしい作品なんです。

*******

西村さんのお誕生日記事からは大幅に脱線しますが、日本アニメは今や世界中に広がっているようです。うちのブログもアニメの引用画像が多いせいか、よく海外からアクセスがかかります。実に様々な国から見に来る人がいるんですよ。ここ数週間の間で驚いたのは、シリアとパレスチナからのアクセスでした。どちらも『ジュエルペットてぃんくる』 (2010年から2011年にかけてテレビ東京で放送された作品)のキャプチャー画像に対するアクセスです。なぜ海外の人がこの作品を知っているかというと、この作品、現在は海外でも放送されているようなんですね。例えば、フランスなどでも。

この他、アラブ地域では衛星放送でこのシリーズが放送されているようです。しかし、です。現在のシリアとパレスチナは戦時体制下なんです。子供たちがこの作品を見るような余裕があるんでしょうか。あのアクセスはいったいどういうことなんだろうと、ここしばらくずっと考えていました。

なぜこれらの国からアクセスがあったのかは、実際のところよくわかりません。日本では2011年大震災後、NHKが被災地の子供たちの精神的ケアのためにアニメ放送をネットで流したようなことがあったと記憶していますが、もしかするとそういうことが現在戦争中の国でも行われているのかもしれません。そういう流れでうちのブログにも画像検索がかかったのかもしれない。本当の理由はまったくわかりませんが、自分はそんな切ない想像をしてしまいました。

パレスチナのガザ地区は今、イスラエルの攻撃を受けています。あと数時間もすると本格的な侵攻作戦が始まる可能性が高いです。子供たちもたくさん亡くなるでしょう。うちのブログにアクセスを掛けてきた人がどんな人かはわかりませんが、その人も明日にはこの世界にいないかもしれません。まったくお誕生日記事にはふさわしくない文章でもうしわけないんですが、自分は海の向こうで暮らす仲間たちのことを思わずにはいられません。

かつて幕末に日本を訪れた西洋人たちは、日本の子供たちは世界一幸せだと思っていたようです。

参考:「(コラム)子どもを大切にする文化」
内閣府平成18年版少子化社会白書

もちろんすべての子供が幸せだったわけではなく、かなり一面的なとらえ方だと思います。しかし、リンク先に記述されているような光景が日常的にみられたのもまた事実だったと思われます。そして明治維新後、近代日本が奇跡の成長を遂げたのは、そういう「幸せな子供たち」の存在が大きかったんじゃないか。自分はそう思うんですよ。大人に大切にされて、夢や希望を心の中にはぐくんだ子供たちが、やがて大人になって夢をかなえた。それが近代の日本だったと思うんです。

現在の世界が厳しい状況になっていることについては、自分自身も反省しないといけないことがあります。今の世界がいい状況ではないのは、もしかすると今の大人が子供の頃に夢を見なかったからなんじゃないか。夢をかなえようとしなかったからじゃないのか・・・・・・。そんなことを考えてしまうんです。おそらくその当時の大人も悪かったんだと思うのだけど、きっと自分にも責任がある。

子供たちが不幸な国は必ず滅びる。自分はそう思います。そうならないように、なんとかしないといけない。

お誕生日記事からは完全に脱線しました。来年も西村さんの記事が書けるかどうかはわかりませんが、縁があったらまた書きます。

いつも素敵な声をありがとうございます。

子供たちに輝く未来を!

*These quotations are grounded on the article 2 and 32 of the Copyright Law of Japan.

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