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2012-02-17

Happy Birthday (遠藤綾さん)

今日は、声優・遠藤綾さん (ENDŌ Aya) のお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

この人の声とお名前が一致したのはいつのことだったのかなあと思って調べてみたんですが、意外に最近でした。4年前に放送された『マクロスF』 シェリル様 だったんですよね。それ以前にもいくつかの作品でサブキャラクターとして登場していたのは知ってましたけど、遠藤さんの声がはっきりと記憶に残るようになったのはシェリル・ノームから。

最近視聴した遠藤綾さんの登場作品:

『ギルティクラウン』 2011年 BSフジ
"Guilty Crown"(罪惡王冠), 2011, BS-Fuji

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供奉院亞里沙(CV:遠藤綾さん)
KUHOUIN Arisa (CV: ENDŌ Aya)

第7話「輪舞:Temptation」より引用。
quoted from #7 "Rondo: Temptation"

Viewer Estimation (as of 17th Feb. 2012):
Weighted mean on ANN: 7.576 (seen by 669 users, Very good-)
Score on MyAmimeList: 7.84 (scored by 13538 users)


お金持ちのお嬢様の役。すげえざっくりな説明だけど(笑) 
『マクロス』のシェリル・ノームもそうなんだけど、遠藤さんはツンデレみたいな役がいいですね。あまり嫌味な感じもしないし。自分は好きです。

遠藤さんというとこの手のキャラクターを思い出すことが多いんですが、男の子の役も演じますし幼女を演じることもあります。『源氏物語』 紫の上なんて、ホントかわいかったですよ。光源氏になりたいわー ヽ(゚∀。)ノ

それにしても、この作品に登場する女性キャラクターは個人的にツボです。なにしろ夢に見ちゃうくらいだもんね (ノ∀`) 夢といえば、月曜日の朝に楪いのり(CV:茅野愛衣さんの夢を見たわけですが、今週はなぜか毎日のように夢を見ました。火曜日は別の意味でヤバイ夢を見てしまった・・・・・・。とてもここには書けないような。書いたら右翼に乗り込まれるかもってくらいヤバかった。正夢になりませんように・・・・・・。で、今朝はなんと、おいらの女神・折笠富美子さん の夢を久しぶりに見ました \(^o^)/ なぜか説教くらってたけど・・・・・・ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 でも幸せ(笑)

遠藤さんの夢もいつか見ることがあるかも・・・・・・どうなんだろう(笑)


『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 2012年(再放送) テレビ東京
"Sound of the Sky"(空・之・音), 2012 (revival), TV-Tokyo

__

フィリシア・ハイデマン(CV:遠藤綾さん)
Filicia Heidemann (CV: ENDŌ Aya)

第7話「蝉時雨・精霊流シ」より引用。
quoted from #7 "Showering Sound of Cicadas ・ Spirits Down the River"

Viewer Estimation (as of 17th Feb. 2012):
Weighted mean on ANN: 7.786 (seen by 1509 users, Very good-)
Score on MyAmimeList: 7.55 (scored by 12675 users)


第7話は、関東ではちょうど先週に再放送されたエピソードです。フィリシアは主人公の空深彼方(CV:金元寿子さんの上官の軍人。いつもは天然な感じのお姉さんなんですが、この回では彼女の心の傷が語られていました。いつも明るく振る舞う人でも、心の奥には消すことのできないつらい思いを抱えていることがあります。いや、むしろそういう思いを抱えているからこそ明るく振る舞わざるを得ないのかもしれません。遠藤さんは戦争に関わる作品に登場することがこれまでに何回かありましたが、難しい役を演じてらっしゃるなあと思います。

この作品の中でもこの回は比較的印象に残っています。特にフィリシアが最後のほうで発した台詞。「きっと生きる理由なんてないんだと思う。でも、なければ作ればいいじゃない」というような台詞でした。仲間をすべて亡くして自分だけが生き残ってしまったという後悔の念を抱えた彼女が発したこの台詞、考えさせられるものがありました。その彼女が見つけた生きる理由。それは、自分のような思いをする人間を二度と生み出さないこと。


『機動戦士ガンダムAGE』 2011年 TBS
"Mobile Suit Gundam AGE"(機動戰士鋼彈AGE), 2011, TBS

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エミリー・アモンド(CV:遠藤綾さん)
Emily Armond (CV: ENDŌ Aya)

第15話「その涙、宇宙に落ちて」より引用。
quoted from #15 "Those Tears Fall in Space"

Viewer Estimation (as of 17th Feb. 2012):
Weighted mean on ANN: 5.293 (seen by 99 users, So-so+)
Score on MyAmimeList: 6.68 (scored by 1735 users)


主人公の幼馴染の少女の役。現在放送されている第2シリーズでは主人公の母親になってます。遠藤さんは少女から大人の女性まで幅広く演じられる人ですからね、声を聞いていてあまり違和感がありません。声優さんの本領発揮といったところでしょうか。

この作品、第2シリーズに入ってやっと面白くなってきたんですが、第1シリーズはかなり違和感がありました。特にザラムとエウバの抗争を描いたあたり。ぶっちゃけ、「もうちょっとなんとかならんかったのか」と思いましたよ。ただ、第1シリーズを最後まで見ると、あれも必要なエピソードだったのかなと思うようになりました。これまで地球人が戦ってきたのは火星開発の過程で見捨てられた人類だったことが物語の終わりの方で判明するわけですが、棄民となった火星人類にしてみれば、コロニーの中の内輪もめなどいかにもぬるい。過酷な生活を強いられた彼らにしてみれば、あの連中の戦いなどギャグにしか見えなかったことでしょう。そういうばかばかしさを浮き彫りにしたという点では、わりと意味のあるエピソードだったんじゃないかと思います。

それともう一つ。最後の要塞攻略戦で特攻した人がいたじゃないですか。あれがどうにも違和感あってね。もうお誕生日記事で書くような内容じゃなくなってきちゃったけど、とりあえず書きます。ああいう戦い方を描くなとは言いませんし、戦争の理不尽さを伝えるためにはむしろ描かなければならない場面もあると思いますけど、あの人物には特攻するだけの理由が本当にあったのか疑問です。

日米戦争で特攻作戦に参加した若者たちの本当の気持ちは、戦争を実際に体験したことがない自分にはわかりません。それでも、彼らの精神状態がどのようなものだったかは書籍などを通じて想像することができます。例えば、こんな文章。

・・・・・・(前略)
この世にこんなことがあっていいのか
特攻を考えた奴は、修羅だ
特攻を命じた奴も、修羅だ
よおし、それなら、俺たちが本当の修羅になってやる
見てろよ、本当の修羅とはどんなものか!
私は痛ましくて、たまらなくなり、ごめんね、ごめんね。心の中でつぶやきながら、刀疵を撫で続けた。

城山三郎 著 『指揮官たちの特攻-幸福は花びらのごとく-』
新潮社 平成十六年 132頁より引用


昨年亡くなった自分の先輩は、とても豪快な人でした。イメージとしては、清水の次郎長や、三国志に登場する武人のような人だった。しかし、その人の最後の言葉は、

「死にたくないよ・・・・・・。助けて。」

だったそうです。あの先輩ですらそうだった。先輩の最後の言葉を伝え聞いた時、自分はとても大きな衝撃を受けました。そういうことがあったからでしょうか、勇ましいことを言いながら敵陣に突っ込むような描写は、自分にはどうしても嘘くさく感じてしまうんです。


また大幅にお誕生日記事から脱線してしまいました・・・・・・。
遠藤さんごめんなさい。

これからも応援します。そして、
遠藤さんと世界の皆さんが、ずっと平和な世界で暮らせますように。


*These quotations are grounded on the article 2 and 32 of Copyright Law of Japan.

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