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2011-11-26

Happy Birthday (加藤英美里さん)

今日は、声優・加藤英美里 (KATŌ Emiri) さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

ひとつ前の記事の伊藤かな恵さん に引き続き、本日第2ラウンド。同じ誕生日の人が複数いる場合は合併記事にしてしまうこともありました。しかし、今日みたいな日はホントに困るんです。二人ともそこそこ馴染みがあって、他の女性声優さんよりもちょっとだけ好きな(優先順位が高い)場合。そういう場合は合併記事にできません。っていうか、したくない。かなり手間はかかるんだけど、やっぱり一人ずつ書かざるを得ない。

加藤さんのお声を初めて聞いたのは、それほど遠い昔ではありません。2006年に放送された『出ましたっ!パワパフガールズZ』赤堤ももこが最初でした。声が耳になじむのはさらに後で、3年前にNHKで放送された『テレパシー少女 蘭』磯崎蘭からです。つまり、つい最近まであまり馴染みがなくてよく知らない人だったわけです。この人の声に初めてゾクゾク来たのは昨年放送された『おおかみかくし』 摘花五十鈴 から。うっとうしいことこの上ない感じのキャラクターがたまりませんでした(笑)


最近視聴した加藤英美里さんの登場作品:

御船流子(CV:加藤英美里さん)
MIFUNE Ryūko (CV: KATŌ Emiri)

__9

『電波女と青春男』 2011年 TBS
"Denpa Onna to Seishun Otoko"(電波女&青春男), 2011, TBS

第9話「地域限定宇宙人事件」より引用。
quoted from #9 "Region Limited Alien Incident"

Viewer Estimation (as of NOV 26 2011):
Weighted mean on ANN: 7.394 (seen by 678 users, Good)
Score on MyAmimeList: 7.53 (scored by 14189 users)


主人公の少年の同級生。正直なところ、よくわからない部分が多かった作品でした。絵がきれいだったのはよかったけどね。なんだか、登場する人物がみんなエキセントリックだった。そのわりには印象に残りにくかったんだけども。そんな中で、このキャラクターだけは強く印象に残ってるんですよね。なんでだろう。うっとうしい感じがよかったのかな(笑) うっとうしい女の子が好きなのかな、俺。不思議なテンションのキャラクターだったけど、かわいかったな。


大室櫻子(CV:加藤英美里さん)
ŌMURO Sakurako (CV: KATŌ Emiri)

__7

『ゆるゆり』 2011年 TBS
"Yuru Yuri"(輕鬆百合), 2011, TBS

第7話「くり済ませり」より引用。
quoted from #7 "Christmas"

Viewer Estimation (as of NOV 26 2011):
Weighted mean on ANN: 7.190 (seen by 273 users, Good)
Score on MyAmimeList: 7.66 (scored by 6556 users)


主人公赤座あかり、CV:三上枝織さんの同級生役。中学1年生。この作品、ほとんど女子中学生しか登場しません。「ゆり」ってくらいですから、女の子同士でキスするようなシーンも出てきたりします。この回は女の子同士でペアを組んでデートするというお話でした。櫻子の相手は、普段から悪口を言い合う仲(?)の古谷向日葵(CV:三森すずこさん。ぶつかり合っていても、やっぱり本当は仲の良い二人でした。ファミレスで、嫌いなものをお互いに食べてあげるシーンのほほえましいこと(笑)

特にストーリー的なものがあるわけでもなく、なんだかホントにゆるい感じの作品でした。人によって好みは分かれるところでしょうけど、まぁ、自分は嫌いではないです。オープニングとエンディングにかかる曲が中毒性高くてね、それで印象に残っているっていうのもあるな。


キュゥべえ(CV:加藤英美里さん)
Kyuubey (QB, CV: KATŌ Emiri)

_2__8

『魔法少女まどか☆マギカ』 2011年 TBS
"Puella Magi Madoka Magica"(魔法少女小圓), 2011, TBS

第8話「あたしって、ほんとバカ」より引用。
quoted from #8 "I'm Such a Fool"

Viewer Estimation (as of NOV 26 2011):
Weighted mean on ANN: 8.547 (seen by 1644 users, Excellent)
Score on MyAmimeList: 8.77 (scored by 31639 users)


いろんな意味ですごい作品でした。史上初めて登場した、「子供に見せられない魔法少女アニメ」(笑)

加藤さんが演じたのは、主人公の鹿目まどか(CV:悠木碧さんたちを勧誘して魔法少女にしようとする地球外生物の役。「僕と契約して~になってよ」というフレーズは、今年はずいぶんと流行ったようです。この生き物、見た目はかわいらしいんですが、中身は・・・・・・。功利主義の権化みたいな生き物でした。サンデル教授(ハーバード大学の政治学教授)に批判されそう(笑) 「線路の分岐の先に5人の作業員がいて、このままだと5人は電車にひかれてしまう。しかし、ポイントを切り替えればその先には1人しかいない。5人を助けるためにポイントを切り替えて1人を殺す選択に正義はあるか」っていう話を思い出してしまいます。ちょうど今、政治哲学を勉強しているところでね、キュゥべえの言動を政治哲学の観点からどうとらえるかなんていうことを、なんとなくぼんやりと考えたりします。スランプなんで勉強そのものがはかどらないんだけど・・・・・・。

キュゥべえは地球外生命体だから性別の概念はないと思いますけど、声の感じからするとオスのイメージでした。加藤さんは男の子や、活発でボーイッシュなイメージの少女キャラクターを演じることが多いですね。キュゥべえの声も悪くなかったな。さすが声優さん。与えられた役はどんなものでもこなします。


ちょっと前になりますけど、NHKの「MAG・ネット」 っていう番組で声優さんが取り上げられたことがあって、加藤さんが紹介されていたのを見たことがあります。いろいろな声を出してみて、声の波形を分析するっていう内容だったんですね。その分析の中で、加藤さんが演技で出した老婆の声と実際の老婆の声を比較したんですが、それぞれの波形はかなり近かった。被験者には声優さん以外の人も入っていましたが、加藤さんほど正確に老婆の声を再現した人はいなかったんです。あれを見て、やっぱり声優としての特殊な訓練を積んだ人は違うものだなぁと思いましたね。「キャラクターに声を当てるのは、その辺の一般人を連れてきてもすぐにできる」っていうのは大間違いです。声優というのは、特別な才能に恵まれていて、なおかつ特殊な訓練を積んだ人にしかできません。だからこそ惹かれるものがあるんだと思います。

女性声優さんたちは自分にとって巫女のようなもの。「俺の嫁」になんてできませんて(笑)


今日はここまで。

いつも素敵な声をありがとうございます。
まったく、声優さんは最高だぜ ヽ(゚∀。)ノ


*These quotations are grounded on the article 2 and 32 of Copyright Law of Japan.

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