« 【声優さん】能登祭り(笑) | トップページ | Happy Birthday(生天目仁美さん) »

2011-08-03

Happy Birthday(葉月絵理乃さん)

今日は、声優・葉月絵理乃(HAZUKI Erino)さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

7月のお誕生日記事対象者は4名と少なめでしたが、8月から9月にかけてはいきなり29名に増えます。もしかしたら全員の記事は書けないかもしれませんが(9月は特に忙しい)、できる限りやってみようと思います。最初は葉月絵理乃さん。

葉月絵理乃さんと言うと、思い浮かべるのは『ARIA』 シリーズのこと。ものすごく癒された記憶があります。この作品が放送されていた当時は、精神的にボロボロだった状態からようやく少しだけ回復しつつありました。主人公の水無灯里(CV:葉月絵理乃さん)がウンディーネ(水上観光案内人)になるために仲間と切磋琢磨しながら頑張るお話なんですが、その姿をみて昔の自分のことを少しだけ思い出したんです。仕事に対する誇りみたいなものを。灯里の姿に自分の昔の姿を重ねていたのかもしれませんね。だから、灯里がプリマウンディーネ、つまり一人前の案内人になった時、本気で泣いた。そういうことがあったから、灯里を演じた葉月さんのことは絶対に忘れられないんです。


最近視聴した葉月絵理乃さんの登場作品:

久城瑠璃(CV:葉月絵理乃さん)
KUJŌ Ruri (CV: HAZUKI Erino)

_gosick_last
*This quotation is grounded on the article 2 and 32 of Copyright Law of Japan.

『GOSICK』 2011年 テレビ東京
"GOSICK", 2011, TV-Tokyo

第24話「死神の肩越しに永遠を見る」より引用。
quoted from #24  "The Grim Reaper Sees Eternity Over His Shoulder"

Median rating on ANN: Very good (as of AUG 3 2011)


主人公・久城一弥の姉の役。登場回数は少なかったですが、なかなかよかったと思いますよ。まぁ、おいらはやさしい姉っていうのにものすごく弱いから評価が甘くなってる部分がありますが(笑)

このお話の舞台は架空の1920年代です。現実の世界では戦間期の軍縮時代ですが、物語の中の世界では第二次世界大戦が前倒しで勃発しています。1929年に日本は敗戦。この場面は久城瑠璃とメインキャラクターのヴィクトリカが復員してきた一弥と再会を果たすシーンでした。日本がどこの国と戦ったかはわかりませんが、敗戦のシーンでは町が廃墟になっていたことから無差別爆撃を受けたことがうかがえます。1929年当時にそういった大規模な長距離爆撃が可能だったかを考えると違和感があるシーンではありましたが、まぁ、そのあたりはアニメーションなので気にしないことにします。この世界の軍事技術はきっと、現実世界とは違った発展を遂げたのでしょう。何世紀か後の人類からしてみれば、20世紀の人間が核兵器を持つことができたことについて大きな疑問をもつかもしれませんしね。現実の世界にだって不思議なことはあるんですから。

上の映像は最終回の最後の方なんですが、・・・ごめん

泣いた 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

最近は涙腺が緩くてしょうがないですわ・・・。
ヴィクトリカ(CV:悠木碧さんのウェディングドレス姿がツボにハマまりました・・・。
このキャラクターはもともと金髪なんですけど、いろいろと過酷な状況に置かれて銀髪になっちゃうんですね。そのヴィクトリカの髪を見て、一弥は驚きながらも「銀色の髪もかわいいよ」みたいなことを言っちゃうんですわ。最終回は泣けるポイントが他にもいくつかありましたけど、一弥とヴィクトリカが空爆で焼け野原になった街を歩く姿はたまりませんでした 。・゚・(ノД`)・゚・。 (涙腺が緩くなっているのは大震災の影響もあると思う)

愛する人がたとえどんな姿に変わり果てようとも愛し続ける、なんて言うとロマンチックですが、もし自分だったらそんなことが本当にできるだろうかなんて考えてしまったなぁ・・・。


葉月絵理乃さんが最近出演した作品としてはこの他に『たまゆら』(志保美りほ役、『ARIA』チームが制作しているので絵がやたらきれいなOVA作品)があります。プロの写真家の役でした。主人公・沢渡楓(CV:竹達彩奈さんの憧れの女性です。この作品のメインキャラクターは4人の女子高生。まだ将来の夢がはっきり決まっていなくてね、何にでもなれそうで、でも子供の頃みたいに単純な夢はもうみられなくて、ふわふわした状態です。そういうの、なんだか懐かしくなります。そういえば、自分にもそんな頃があったような気がする。自分は幸運がいくつか重なって大学に進学することになったけど、最初の希望通りに無線か自動車整備の専門学校に進んでいたらどんな人生になったんだろうかなんて、いろいろと想像してしまった。結局同じ結果になったのかもしれないけどね。

ところで画像引用ですが、OVA作品からはしないことにしています。原理的には他の著作物(書籍など)からの引用と変わらないので可能なんですが、方法論が確立していないのでどのように引用したらいいのかよくわからない部分があります。引用について、最高裁は「明瞭区分性と主従関係が認められれば、引用は許される」*という立場ですから法律的にも間違いなく可能ではあります。しかし、妙な因縁をつけられても困りますから販売目的で流通しているOVA作品などからは引用を行わないことにしているんです。

*参考:
福井健策 著 『著作権とは何か』 集英社新書 2005年 180頁


そんな話はともかく、葉月絵理乃さんのこと。アニメーション作品にはそれほど頻繁に登場しない人ですが、なんとなく優しげな声の人なので好きです。以前は声にちょっとしたノイズが乗っていたことが気になりましたが、『たまゆら』ではそういうこともあまり気にならなくなりました。この作品、秋からはTVシリーズが始まるので楽しみです。作品の舞台は神奈川県横須賀市広島県竹原市になりますから、そちらの方も観光で盛り上がるといいですね。瀬戸内海っていいよなぁ・・・(*´∀`) 横須賀も横須賀でいいところですけどね。戦艦三笠を見に行ったことがあったなあ。カレーもうまいけど(笑)


新人声優さんで茅野愛衣さん という人がいます『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の本間芽衣子役。通称めんま)。以前、雑誌の記事で読んだのですが、この人は『ARIA』に感動して声優を目指したんだそうですよ。茅野さんもまた、水無灯里の姿に自分を重ねていたのかもしれません。きっと、葉月さんはいろんな人に影響を与えているんだと思います。絶対に忘れられない人。

これからも応援してます。また泣かせてください 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

|

« 【声優さん】能登祭り(笑) | トップページ | Happy Birthday(生天目仁美さん) »

Happy Birthday」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1004909/41068897

この記事へのトラックバック一覧です: Happy Birthday(葉月絵理乃さん):

« 【声優さん】能登祭り(笑) | トップページ | Happy Birthday(生天目仁美さん) »