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2011-03-06

【アニメ】ジュエルペットてぃんくる 他

先日、日経新聞の経済学教室コーナーに登場したという「ちいさいおんなのこのおともだち」向けの作品。先週は執筆者である松井先生のツイートをネットで発見したんですが、娘さんと一緒に視聴しているみたいですね。

松井先生はアニメの制作スタッフの方ともツイッターでお友だちになったようです。やり取りの一部を見ると、この作品にはかなり深い「裏設定」のようなものがあるようですね。『プリキュア』シリーズなどでも薄々感じていたことですが、やはりどの作品も相当深く考えて制作されているようです。

ところで、今回もまた一度もキャプチャーしていないメインキャラクターがいたことに気づいてしまいました(笑) 今日は、なぜ忘れられがちになってしまうキャラクターが出てきてしまうかということについての記事です。

『ジュエルペットてぃんくる』 2010年~ テレビ東京
"Jewelpet Tinkle☆", since 2010, TV-Tokyo


_no49
沙羅(画像左、CV:片岡あづささん
Sara (Left, CV: KATAOKA Azusa)

サフィー(画像右、CV:ささきのぞみさん
Sapphire (Right, CV: SASAKI Nozomi)

第49話「沙羅のピンチにドッキ☆ドキ!」より引用。
quoted from #49 "Sara's pinch Doki☆Doki!"


沙羅は友達がいなくて孤独だったけれども、あかりたちと付き合ううちに心を開いていった少女です。パートナーのサフィーは友達と仲良くできるパワーを持ったジュエルペット。この作品の魔法って、魔法というよりは錬金術に近いような気がするなあ。

沙羅の声を担当している片岡あづささんは、『おねがいマイメロディ』シリーズでは主役の夢野歌を演じていた声優さんですね。それ以来アニメーションではあまり声を聞いていなかったので、うちのブログのHappy Birthdayカテゴリには一度も登場してません。片岡さん、3月16日がお誕生日のようなので、今年はここでひっそりとお祝いしときます。

お誕生日おめでとうございま~す \(^O^)/

そして、相棒のささきさん。これまで見たアニメ作品にはサブキャラクターで登場することが多かったので、声だけは何となくわかります。ただしあまり馴染みのない人なので、やっぱりHappy Birthdayカテゴリには一度も登場したことがありませんでした。この人のお誕生日は2月19日だったようです。

おめでとうございま~す \(^O^)/

なんか、ついでみたいで申し訳ないですけど (^-^;A)

それで、この手の作品でなぜ忘れられがちなキャラクターが出てくるかですよ。それは多分、「色」に問題があると思うんですね。少し前、神戸新聞の人材募集記事で「イマイチ萌えない娘」ってのが出てきましたけど、あれとも多少関係があります。

「右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい」
「右のキャラクターが、いまいちいけてない(萌えていない)理由を3つあげなさい」――こんな問題付きの、神戸新聞社のアルバイト募集告知が面白い。
2011年01月14日 14時39分 更新 ITmedia News


ダメそうなところは3つどころかいくらでも挙げられそうですが、その中でも最も有力な理由は色なんじゃないかと思います。基本的に「青い子」っていうのは萌えないんですよ。寒色系の色って、クールなイメージのキャラクターにあてはめられることが多いですからね。神戸新聞の人材募集用キャラクターがイケてないのは、「萌えを狙っているにも関わらず、配色を間違えてしまった」ところにあると思います。

『プリキュア』あたりでもそうですが、各キャラクターの役割に応じた色っていうのがあるんです。情熱の赤、清純の白、キュートなピンク、やや子供っぽいイメージの黄色。この辺りまでが視聴者の「萌え心(笑)」を刺激するメインキャラクターです。『Yes!プリキュア5』にはこの他にの人がいましたが、彼女たちは主人公よりも年上で落ち着いたキャラクター設定になっていました。こういうのは『秘密戦隊ゴレンジャー』『科学忍者隊ガッチャマン』あたりから続くお約束なわけです。

これらのメインキャラクターに対して悪役側はどうかというと、やはりイメージ的な問題でシルバーといったような色合いが多くなります。(『ローゼンメイデン』の水銀燈など)『フレッシュプリキュア!』には「東せつな」(CV:小松由佳さんという悪役側から寝返ったキャラクターがいましたが、色は黒→赤に変化していました。このキャラクター、演じるのがかなり難しかったんじゃないでしょうか。

参考資料:
_no49_2
『ジュエルペットてぃんくる』
"Jewelpet Tinkle☆"

アルマ(画像左、CV:高本めぐみさん
Alma (Left, CV: TAKAMOTO Megumi)

ダイアナ(画像右、CV:宍戸留美さん
Diana (Right, CV: SHISHIDO Rumi)


まぁ悪役といっても、最終回ではアルマもいい子になっちゃうんでしょうけどね。
しかし、現実社会では孤独を抱えた子供を放置すると必ず社会に復讐することになるんだよなあ。こういう子供たちってものすごく不器用だから、自分から積極的に社会に関われないところがあります。他人がどうにかできる問題ではないんだけど、せめて安心できる居場所を与えてあげることはできないものかなと思いますよ。よく「社会復帰」とか言われるけど、「復帰」ってなんだよと思う。それって、その人たちの存在を最初から否定していることになりはしないかってね。アルマは、最終回ではどうなっちゃんでしょうね。できれば、「君はそのままの姿でそこにいていいんだよ」ていう終わり方にしてほしい。

アルマ役は高本めぐみさん。これまで印象に残っている作品は『鋼の錬金術師』(ウィンリィ・ロックベル役)ですが、ほぼ新人さんなので今はまだあまり馴染みがありません。それから、ダイアナ役の宍戸さん。おいら、この人がアイドルだった頃のことを知っています(笑) オールナイト・ニッポンも聞いてたことがあるなあ・・・。でも、声優さんとしてはまだあまり馴染みがありません。

まぁそれはともかく。
萌え要素があるアニメーション作品で青いキャラクター担当になった声優さんは存在を忘れられがちになって大変だなあということ。ある意味、悪役よりもずっと大変。メインキャラクターが3人っていうのも忘れられる要素だよね。3人組のグループって、必ず印象が薄い人が出てしまうんですよ。どういうわけか。『true tears』安藤愛子(CV:井口裕香さんはかわいそうなことをしました。この子も一度もキャプチャーしなかった。別に青かったわけじゃないけど(笑) あ、その時は印象薄かったけど、今はものすごく印象の強い人になってますけどね、井口さん。

*These quotations are grounded on the article 32 of the Copyright Law of Japan.

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