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2011-03-27

Happy Birthday(悠木碧さん)

今日は、声優・悠木碧(YŪKI Aoi)さんのお誕生日です。

おめでとうございま~す \(^O^)/

脳内娘3号。かわいくてたまらない ヽ(゚∀。)ノ
19歳かぁ・・・。ホントに娘って感じだよなぁ・・・。でも、芸歴は長いのでさすがにいい演技をすると思います。以前気になっていた台詞まわしの癖もあまり感じなくなりました。この子はきっといい声優さんになると思う。

最近視聴した悠木碧さんの登場作品:

桐敷沙子(CV:悠木碧さん)
KIRISHIKI Sunako (CV: YŪKI Aoi)

_16

『屍鬼』 2010年 フジテレビ
"Shiki", 2010, Fuji-TV

第16話「第悼と髏苦話」より引用。
quoted from #16 "Episode 16: Sixteenth Skull"

Genres: horror, mystery, supernatural
Median rating on ANN: Good (as of MAR 27 2011)


「屍鬼」というのは、いわゆる吸血鬼なんです。人の血をすすらなければ生きられない呪われた一族。ほぼ不死身の設定なんだけど、血を吸わなかったら死んじゃうのかなやっぱり?いつもは積極的に見るジャンルの作品ではないんですが、なかなか面白かったです。閉鎖的な山間の村で、人間が少しずつ屍鬼に変わっていくんですよ。村人は何かおかしいと思いながら何の行動も起さない。まさに茹でガエル状態。しかし、現実にもそういうことってありそうですよね。ある日、本当に大変なことになって初めて気付くんだな。

悠木さんが演じたのは屍鬼グループの中心的な存在となっている少女。まだ土葬が一般的だった頃、おそらく明治時代に屍鬼となって、それ以来家族を捜しながらさまよっていました。しかし時は過ぎて、母も、妹でさえも生きてはいないであろう時代になってしまった・・・。『火の鳥』(手塚治虫)じゃないけど、永遠の命なんて最悪の拷問だよ。上の画像は回想シーンなんですが、悠木さんの声が切なくてたまらなかった。沙子の孤独がよく表現されていていい演技でしたよ。


ヴィクトリカ・ド・ブロワ(CV:悠木碧さん)
Victorique de Blois (CV: YŪKI Aoi)

_

『GOSICK』 2011 テレビ東京
"GOSICK", 2011, TV-Tokyo

第9話「人食いデパートに青薔薇は咲く」より引用。
quoted form #9 "A Blue Rose Blossoms in a Cannibal Department Store"

Genres: mystery
Median rating on ANN: Very good (as of MAR 27 2011)


天才的な洞察力を持つ少女の役。悠木さん、もともと声のキーが高い方ではないんだろうなきっと。『夢色パティシエール』(天野いちご)のときはキーが高すぎて耳が疲れたけど、あれはかなり無理をしていたんではないでしょうか。ヴィクトリカは逆にやや低めのような気がしますが。

先週、関東地方ではこの作品の特別編が放送されました。悠木さんは久城一弥役の江口拓也さんと出演してましたけど、その身長差がすごいことになってました・・・。江口さん、身長187cm、悠木さん145cm(公称)。大学生のお兄ちゃんが小学生の妹を連れてるような映像になってた (ノ∀`) ヴィクトリカも小さいキャラクターだし、イメージぴったりですね。


鹿目まどか(CV:悠木碧さん)
KANAME Madoka (CV: YŪKI Aoi)

_no9

『魔法少女まどか☆マギカ』 2011年 TBS
"Puella Magi Madoka Magica", 2011, TBS

第9話「そんなの、あたしが許さない」より引用。
quoted from #9 "That, I Will Not Allow"

Genres: adventure, horror, psychological
Median rating on ANN: Excellent (as of MAR 27 2011)


大震災の影響で10話以降の放送が止まっています。再開時期未定だとか・・・。これから盛り上がっていくところだったのに残念です。この回ではキュウべえ氏(CV:加藤英美里さんの本当の目的が明かされていました。なぜ少女たちをスカウトして魔法少女にしたがるのか。それは、崩壊に向かう宇宙を、少女たちが魔女に変化するときに発する大きなエネルギーによって維持するためだそうで。キュウべえ氏の本当の名前は「インキュベーター」。最近はビジネスの世界でも使われる言葉で、新規事業をプロデュースする役割をもつ人や機関を指すようです。キュウべえ氏は魔女のプロデューサーってわけですね。

物質とエネルギーは、不可逆的に混沌と荒廃に向かうというのがエントロピーの法則なんだそうです。エネルギーが枯渇して荒廃した世界ほど高エントロピーであるということらしい。ドラッカーはこの法則を経営学にあてはめて、生産性の硬直化を防ぐためには常に新しい挑戦を続けなければならないと述べました。組織をオープンにするというのも処方箋の一つでしょう。経営学ではエントロピーの法則を覆すことが可能です。閉じた組織の外にはもっと大きな世界が広がっているから。

キュウべえ氏はまどかたちが魔女になるのは宇宙を維持するために必要なことだと述べました。しかし、ある惑星にしろ宇宙にしろ、閉じた世界である限りエントロピーの法則からは逃れられません。必ずいつかは燃えつき状態になります。そう考えると、魔法少女たちが命がけで発するエネルギーも一時しのぎにしかならないわけです。根本的な解決になっていない。彼女たちの努力は宇宙全体や、まして地球人のためなどではなく、単純にキュウべえ氏の仲間の生活を支えるためでしかない。あのイタチモドキの生物はとんだ食わせ物ですね。でもね、現実世界にもそういうことってありそうですよ。原発問題や都市問題にも通ずるものがあるような・・・。

みんなが合理的に行動しているのに、みんな不幸になることがあります。公害問題がその最たるものなのだけど、公共経済学ではこういう問題を「外部不経済」と呼んでいます。(詳しい説明は省きますが)キュウべえ氏の言っていることは間違いではないけれど、それでみんな幸福になれるかというと非常に疑問。有名人に堀江さん(妖精さんじゃなくて元社長のほう)っていますけど、キュウべえ氏と同じにおいを感じることがあるなあ。面白い人だと思うし、嫌いではないんですけどね。


またとんでもなく脱線しました。
まぁ、ともかく悠木さんはとてもかわいい。演技もなかなかステキです。

これからも応援してます。いつか舞台で見てみたいなぁ (´∀`)


*These quotations are grounded on the article 2 and 32 of Copyright Law of Japan.

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