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2008-07-26

【読書】仕事に役立つマインドマップ

ブログ開設以来200本目の記事です。 \(^O^)/

大学の参考図書以外の本も読みたいなあと思って読んだ本です。昨日は久しぶりに仕事もなかったし、ゆっくり休養ができました。この本の帯に書いてあるキャッチコピーは、「仕事ができる人は、「落書き」がうまい。」です。ほら、うちのブログのタイトルって「落書きノート」じゃないですか。それじゃぁ読まなきゃなー。「落書き」つながりってことで(笑)

ところで、学生時代にノートの取り方を学校で教えてもらった人ってどれくらいいるんでしょうか。残念ながらおいらは教えてもらった記憶がありません。まぁ、不登校気味の子供だったので、おいらがいない時にそういう授業もあったのかもしれませんが(笑)

今回読んだ本はこちら。

『仕事に役立つマインドマップ 眠っている脳が目覚めるレッスン』
トニー・ブザン著 神田昌典監修 近田美季子訳 ダイヤモンド社 2008年

簡単に言うと、絵を描くんです。絵というか図ですね。木の枝か根っこのような図で、関連のある単語をつなげていくんですね。直感的にわかるし、確かに問題を整理するのには役に立ちそうです。企業の品質管理で使われるフィッシュボーンチャートとか樹状図なんかも、わりと「マインドマップ」に近いですね。

そういうノートの取り方って、実はそんなに珍しいものではありません。自分が大学生の時に(早稲田のほう)、「先輩」が似たようなノートの取り方をしていました。同じ講義を受けていたときに、横からノートを覗いてみたんです。自分は罫線からはみ出さないように字を書いていくタイプでしたが、そいつは罫線なんかお構いなしで絵やら記号なんかをノートいっぱいに書いてました。高校から同じクラスで(1年間遠回りしたので大学では彼の方が先輩になってしまった)、実はあんまり好きな奴じゃなかったんだけど(笑)、そのノートの取り方は参考にさせてもらいました。

頭の中を整理することの利点のひとつは、考え方がポジティブになることなんですよ。本書の中でもひとつの章を「いじめを克服する」というテーマに割いています。直接的な解決につながるかどうかはわかりませんが、心構えを作るという点で「マップ」が役に立つことがあるだろうと思います。

ほとんどの起業家は、最後にようやく成功する前に平均5回は失敗しているそうだ。
(第5章 チームを成功に導く 133頁より引用)

人生は逃げるためでなく、生きるためにある。
(第6章 いじめを克服する 167頁より引用)

今回は2時間弱で流し読みしちゃいましたが、今後も参考にしたいと思います。

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