« 【読書】加耶と倭(22/100) | トップページ | 【読書】仕事に役立つマインドマップ »

2008-07-26

【読書】白村江以後(23/100)

今回の大学のレポートのテーマ(日本政治史Ⅰ)っていうのが、「5世紀から8世紀の対朝鮮政策」だったんですよ。書店でその時期の歴史について書かれている本を探してみたんですが、なかなかこれといったものがないんですね。結局、大学図書館まで行って足りない情報を補完することになりました。そこでひとつ困ったことが。

参考資料のどのページを読んだのか記録するのを忘れた
。・゚・(ノ∀`)・゚・。

レポートの最後には必ず参考文献リストを付けなければならないんですが、その時に参考にした章やページ数まで記載しなければなりません。本当はコピーすればいいんだろうけど、かなりのページ数になっちゃいます。おいらの場合は読んだ内容をノートにまとめて、その部分の後にどの章の何ページかっていうのを記録します。

ところが、今回は一部の資料についてその作業を忘れてしまったんです。当然その部分はレポートに使えないので往生しました。しょうがないから「レポート全体について参考にした図書」ということで挙げておきました。

今回のレポートでは6世紀くらいまではわりと理解が進んだんですが、7世紀以後(レポートの後半部分)のところをどうまとめるかで多少悩みました。今回の本はその時に参考にしたものです。

『「白村江」以後 国家危機と東アジア外交』 
森公章著 講談社選書メチエ 2005年

簡単に書いてしまうと、日本の外交は場当たり的で個別対応だというような説です。学則違反になってしまうのであまり詳しくは書きませんが(笑)

確かに古代の日本では外交の相手が朝鮮半島諸国と中国に限られていましたから、外交力を磨くチャンスはあまりなかったのかもしれませんね。しかし、4世紀頃から8世紀までの朝鮮半島問題に対する倭国の対応の流れを通して見たときに、古代日本の外交には一貫性がなくもないように感じるんですよ。あまり積極的な対応ではないにしてもですね。まぁ、停学になっちゃうのでこれ以上書けませんが(笑)

時間があまりなかったので、こちらの本も流し読みになった部分がありましたが、そのうちにまた読みたいと思います。おいら、歴史好きなんだよね。

|

« 【読書】加耶と倭(22/100) | トップページ | 【読書】仕事に役立つマインドマップ »

慶應義塾」カテゴリの記事

読書」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【読書】白村江以後(23/100):

« 【読書】加耶と倭(22/100) | トップページ | 【読書】仕事に役立つマインドマップ »