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2008-05-07

【読書】「白村江」以後(18/100)

今日はむちゃくちゃ暑かったです。そろそろ屋外の作業がつらくなってくる時期ですねぇ・・・。しかもこれから繁忙期に入るから毎日相当きつくなります。熱中症に気をつけないといけません。

今回読んだのは、「日本政治史Ⅰ(古代)」のレポート対策として選んだ本です。

「白村江」以後 国家危機と東アジア外交
森公章著 講談社選書メチエ 2005年

663年、百済(百済は660年に滅亡)を救援した倭国が白村江で唐・新羅連合軍に敗れるという、古代日本史ではおなじみのあれです。小学生の頃に習った時には「はくすきのえ」っていう読み方をしていたはずなんですが、いまは「はくそんこう」と読むらしいです。

当時から日本は外交下手(一国中心主義・個別対応)で、それが現代の日本外交にも少なからず影響を及ぼしているという説が興味深いです。その説を支持するには検討の余地はあろうかと思いますが、古代の日本史をなぜ今学ぶ必要があるのかということを考えると、一つの大きな理由としてあげることができそうです。歴史っていうのは、未来に生かされなければ意味がないですからね。(と、自分は思います。)

次の科目は「日本政治史Ⅱ(中世)」ですが、その後は外交史も勉強してみるかなあ。
その前にレポート書かないといけませんが。

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